抗生物質と点眼を続けつつ、
遂にアルク(仮名)のリビングデビューとなりました。
その前に2週間ほど
理央とケージ越しの面会を重ねてます。
短い時間から初めて
ちょっとずつ互いにストレスにならないよう気をつけつつ…
とはいえ、理央はスペースに執着があるコ。
縄張りに新顔がいることがずーっと気になっていたので、興奮度はかなり高い。
はっきり言って
理央は自分のパック以外には優しくないです。
( ̄∇ ̄)
だからこそ、慎重にならなければ‥
と思っていたのですが…
なんとな〜く…
「行けんじゃね?」
と思ってしまい
(↑短気)
3週間でご対面。
(もちろん不測の事態にいろいろ事前準備してますが)
(;^_^A
さっそく来た来た。
この時をずっと待ってた方が。
(お説教してるようにも見える)
理央はしつこいものの
「がぶちょ」(。`Д´。)
とすることもなく
直接対面は終了。
理央がしつこいと
アルクの尻尾「ブワッ」となって
攻撃心理になるようなので(ネット調べ)
その様子を察知して終わらせる、という見極めが大事だなっと思いました。
少しずつ慣らせようと思います。
……が、
思うに、
一番問題なのは飼い主の忍耐力だな…と思うこの頃なのです。
( ̄* ̄ )