兄ちゃんと一緒に、母さんの帰りを待っててくれました。
最後に水を「ゴクン」と大きな音を立てて飲み、静かに心臓の音が小さくなって行きました。
止まるというより、聞こえなくなって行った、と表現するのが正しい気がします。
2日目の夕方、理央は虹の橋を渡って行きました。
自分を創造された神様の座すところに。
今頃は、レディちゃん(母さんが子供の頃に家族だったラフ・コリー)と一緒に、神様の平安に満たされて、楽しくしていることでしょう。
注)以下、理央の死後の写真があります。
お世話になった方に連絡すると、「大事にされて幸せだったよね」と、みな慰めてくれます。
本当に母さんは幸せに出来たのだろうか? そう思ってしまいますが、これは最終的な答えに至らない、無限ループ入りの疑問でしょう。
今住んでいる家は、理央とともに引っ越して来た家です。
だから、理央ありきの家具配置になっています。
もう使わない物は無くそうと思いますが、空間が出来そうなので、なかなか手が出せません。
コルクマットもあたたかくて、足にも良いので、撤去したいような、したくないような。
時間をかけて、新たな配置にするしかないと思います。
「もう飼わないの?」
と訊かれますが、考えていません。
だってそのコは理央じゃないですから。
理央でなければ、今の悲しみは癒やされないでしょう。
別な出会いがあれば?
いえいえ。
もう母さんは充分過ぎるほどに、理央に満たされています。
だからもういいのです。
このブログは、理央を飼い始めた頃に、シルバーベージュがほとんど知られておらず、少しでも知って貰いたくて始めたブログでした。
ですから、理央が旅立った今、このブログを閉じる段階が来たと考えています。
1本目の首輪は劣化で切れ、2本目を使ってました。
迷子札はシルバーで裏に母さんの電話番号が刻印されています。これは残して母さんのネックレスにしようかな。
この拙いブログを今まで読んでくださった皆様に、心から感謝を申し上げます。
母さんも兄ちゃんも、天国で理央に再会できることを、もう既に楽しみにしています♪
皆様。
ありがとうございました。
そして皆様と共にいる尻尾がある家族のコたちの上に、神様の豊かな祝福が注がれますように。
心からお祈り致します。
感謝しつつ。









