毎度お馴染み、我が究極の御近所と言える「下」の住人である「ミス・びっち～」。
「ロックダウン」突入早々に新しい男性を家に連れ込み、流石に余りに「密」はマズいとは思ったのか、日差し振り巻く中庭で仲良くヤッていた御方。
と言っても
「緊急時の連帯感は長続きしない」
…という世間常識（だと私は思うのですが、皆さんは如何でしょう？）の通り、アッと言う間に消えてしまった。
その後今に至るまで何人かの「お相手」は来てはいたが、どれも長続きしてはいない。
と言うか、私が今の家に入ってからもう20年弱。
「ミス・びっち～」自身、コノ国の女性と比べると今も昔も『若く見える』方だとは思う。
が、どう若く計算したとしても４０歳は『確実に』超えているし、普通に考えると
『アラフィフ』
……もしかしたら『アラカン』でも驚かない、というトシである。
そうなるとオトコは特に露骨に残酷というか、当然
「若くてピチピチしている方がイイ❤」
…という「本能」で中々手を出して来なくなる？だろうし、それこそ男性側が若ければ若い程
「自分の子供を産めるか？」
…ということだって「頭のスミ」に入って来るから、余程のマザコン・ババコンでもない限り
「オバサン」
…には手を出さないだろう。
と、いうことで（どういうことだ？🤣）
もう何度も書いているように
① 自分の家番号は絶対に表に出さないのに
② 私がハッキリと我が家の存在を示すことは極端に嫌い
③ 更に自分は平気で家の前の歩道にはみ出して停めるが
④ 自分の家の前に他の車が停まることを極端に嫌い
⑤ しかし共用の「門扉」は常に開けっ放し
（私は最近これを「びっち～の太もも」と呼んでいる）
…という『癖』はそのまま。
更に完全なる気分屋、と言うか「御機嫌」が悪い時は我が家のドア横に置いてある『我が家の椅子』を勝手に放り投げたり隠したり、挙句何処かに持ち去った……というような事も以前から折に触れ書いている。
上記の『椅子』が盗まれた後には「予備」の椅子を、一応
『びっち～対策』
（内容は未だナイショ😁）
…をした上で設置したので「今のところ」壊されたり盗まれたりはしていません……「移動」は時々されているけどね。
トコロがそんなある日、というか数日前。
な～にがあったか私の方は思いつかないので、多分
タダのミス・びっち～の『気分』
…だったのだろう、と推測するのですが、椅子が本来の位置からずらされていた上、『座面』がこうなっておりました。
…お判りになります？
私がこれを最初に見た時は
「あ～、そう言えば今日は中庭で
『庭仕事』していたな～」
…って納得したんですよね。
キチンと話すとなるとちょっと複雑且つ長いんですが、実は「びっち～の土地」は我が家の「前庭」と言える部分にもありまして。
そして極々稀なんですけど、彼女がそこの「手入れ」をしている時もあるんですよ。
で、多分その日はその時に「私の椅子」が目に入って……。
で、急に腹が立って、
『わざわざ』
右足を振り上げ、泥がたっぷり着いたままの靴で「座面」を踏みつけた、ということですね～？
それも御丁寧に二度。
靴のサイズも大体解ったよ、びっち～ちゃん。
その後どうしたか、ですか？
エエ機会だってことでバケツ持ち出して、その前以上の状態にピカピカに磨き上げ、元の場所に戻しましたよ～！
「今のところ」そこからの変化はございません、ハイ！
🤣🤣🤣