何があったか | くぅさんの日常

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日々のこと

ブログ再開しました。

ちょっと放り出していましたが、この春先から私に何があったか書きたいと思います。


これについて、賛同も批判も受けません。

何しろ、既に起こったことで私の素直な感情も混じるため、良いとか悪いとか話されても私が共感できないためです。

ただ、こんなこともあるのだと。


私が長年悩まされていた、ハラスメントの権現みたいな女性がいて、もう離れよう!とあれこれ試みた一年でした。

私の師匠は僧籍にあるため、厄払いだと祈ってくれたり私も朝夕祈りましたが、事態は簡単には改善しませんでした。

でも、わかってくれる人、助けてくれる仲間がいつの間にか大きな輪になり、最後の望みをかけて異動願いを伝えたら私はその人の下から離れることになりました!


これが、鎌倉に行った直後のことです。


更に、その人に急な病が。

これはねぇ…本当に書くかどうか迷いました。いくらどうしようもない相手でも、やはり病とかなんか、自力でどうしようもないことは「ザマーみろ」とは思えないんですよね。


ただ、何度も検査が必要で命に関わりますので本人もちょっと不安な様子。

さらに、その夫一族は中小企業の経営をしてますが家業が買収されることに!


買収!?

金回りが良いように見えてましたけど、だいぶ焦げ付いていたようです。


私だけでなく、これまでたくさんの善良な人々の人生や人格を踏みにじってきた彼女。

少しは静かになるかと思いきや、まったくその気配はありません。


そのたび、「もう、その辺にしとけばいいのに」と、嫌がらせをされながらヒヤヒヤしました。

なんというか、今までたくさん岐路があって彼女がやり直す機会があったのです。

おかしなことを言いますけど、徐々にエスカレートして誰の目から見ても正しくない方向を選ぶ彼女。


私が善意と誠意を尽くしても、簡単に踏みにじることしかしない。

「あー、これは、どえらい業を背負っていて家族の中の弱い人になんかあるな」と思っていたら、まず夫が倒れ、家業が一気に傾き彼女も病に。

それでも、反省なんかしません。


今日も今日とて、朝からハラスメント三昧です。


本人は、自分が正しいと思い込んでいるのだからどうしようもありません。

守護霊というものがいるならば、あちこちに頭を下げまくっても本人が蹴散らしてしまう。

彼女の守りは強い、と思っていました。

よほど先祖に徳の高い方がいらっしゃるのか、本人はカエルみたいで中身は空っぽですが、そこに何か低級なものが入り込んでもまだ体裁が保てた。


今、それが崩れはじめています。


そういう、ヒトであり人ではなくなったものがどうなるのかはわかりません。

過去、同様の人は大概が一家離散、病を得る、みたいな道を辿っています。まだ途中ですが、遠くなく結論が現れると思います。


なんでしょうね。

そういう人は、正体が誤魔化せない相手は抹殺しようとします。たまたま、私が思い通りにならない相手だったんでしょうが。


江ノ島、鎌倉に呼ばれた理由はここにあるかな、と思います。

急に決まり、ちょうどよく宿がとれてお日柄も良かった。私だけでは太刀打ちできず、神仏の助けを借りているみたいに。


思えば、今の仕事にも「さあ行け‼️」とばかりに道が開けました。就職したとき、夕焼け空に鳳凰(みたいなもの)が現れ、一つひとつコツコツとやってきました。

淀んだ場所で、少しずつ空気が流れ昨年からそれは大きな潮流となり濁流になりつつあります。その気配を察するかどうか。


朝からとてもとても悔しい思いをしましたが、反面「ああ、この人はもう終わりだ」と。何かが彼女を守り、最後に作ったシールドみたいなものを彼女が自ら足蹴にして壊した、という感じです。


うーん、そんな表現しかできないんですよね。


彼女が守られている、と感じたエピソードはいくつかありますが、本人は全く気づいていません。だから、見えない方々が守ってくれても気づかない。


こんなこともあるのです。


私は巻き込まれる義理もないので、何もできません。助けられないし、一緒に暗闇にも落ちることはできません。


また、進展があれば書きたいと思います。

あまりに広く深く怨みを買って、無事でいられるとは思えません。



嫌いな人に付き合わない。

健康で楽しく幸せに、嫌いな人より長生きする。

やっぱりそれしかありません。


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