「だよねー」という言葉が、いつか流行りませんでしたっけ?もはや過去の流行がわからなくなった私。
身近なところに、「相手に共感したら死んじゃう病」が若干名おります。それが事の大小問わず、脊髄反射で「でもー」「違うんじゃない」「はあ?」などと、見事なほどに、絶対頷かない。
目上の人には絶対共感。
「自分より上か下か」全てがそれだけ。
ちなみに、家族でも親族でもそれなので、いっそ清々しいな、と感心するほど。
体型、学歴、持ち物、子供、家族……
比べる対象は無限ですが、勘弁してくれよーとなるたけ近づかないようにしています。
最近では、なぜか私の姉妹の子供が一人であることに執着。
「私の姉妹の子供の数が、あんたに何の関係が?😨」
よくわかんない思考回路ですよねー
親族だと、丸無視もできないので適当に合わせていますが、不快です。
近くにいたら、絶対飲み込まれるので近寄らないこと。家に呼ばない、プライベートを見せない。これしかありません。
嘘でもいいから、相手を誉めることもあるようですが、目が笑ってないよ……
幸せな人に近づき、そのエネルギーを吸い上げて生きてるみたい。やだやだ。
関わる必要がなくなる時がくるので、それ以降は触れずに生きたいと思います。
彼らは、こっちが「たまには不幸になっちまえ」と思っても「不幸」の概念が違うためエネルギーの無駄です。常に「不幸」なので、幸せじゃないのが日常というか。
物騒で、おかしな世の中になってきました。
流されないよう、足元を崩さずいきたいと思います。