嘘でもいいから | くぅさんの日常

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日々のこと

ブログ再開しました。

「だよねー」という言葉が、いつか流行りませんでしたっけ?もはや過去の流行がわからなくなった私。


身近なところに、「相手に共感したら死んじゃう病」が若干名おります。それが事の大小問わず、脊髄反射で「でもー」「違うんじゃない」「はあ?」などと、見事なほどに、絶対頷かない。

目上の人には絶対共感。

「自分より上か下か」全てがそれだけ。


ちなみに、家族でも親族でもそれなので、いっそ清々しいな、と感心するほど。


体型、学歴、持ち物、子供、家族……

比べる対象は無限ですが、勘弁してくれよーとなるたけ近づかないようにしています。


最近では、なぜか私の姉妹の子供が一人であることに執着。

「私の姉妹の子供の数が、あんたに何の関係が?😨」

よくわかんない思考回路ですよねー


親族だと、丸無視もできないので適当に合わせていますが、不快です。


近くにいたら、絶対飲み込まれるので近寄らないこと。家に呼ばない、プライベートを見せない。これしかありません。


嘘でもいいから、相手を誉めることもあるようですが、目が笑ってないよ……


幸せな人に近づき、そのエネルギーを吸い上げて生きてるみたい。やだやだ。

関わる必要がなくなる時がくるので、それ以降は触れずに生きたいと思います。


彼らは、こっちが「たまには不幸になっちまえ」と思っても「不幸」の概念が違うためエネルギーの無駄です。常に「不幸」なので、幸せじゃないのが日常というか。


物騒で、おかしな世の中になってきました。
流されないよう、足元を崩さずいきたいと思います。