やはり休むことは大事ですね。
なかなか、実行できず体調がおかしくなってから後悔するんですけども。
昨年から今年にかけて難しいしがらみがあり、その人は仕事でもお客様なのでかなり遠慮して対応していたら、「お客様」だから私がいつも快く対応して時間もとっているのに、いつでもなんでも言うことを聞いてくれると勘違いさせてしまいました。
反省。
罵詈雑言とつきまといがあり、私はその担当を外れて表面上のお付き合い以外一切を絶ちましたが、忘れることはないと思います。
自分の甘さも含めて。
先日その人が「忙しい?」と来たので笑顔で「忙しいです」などと答え時間は割きませんでしたが、何か話したかったのだと思います。
でも、私の家族にも敵対心丸出しで攻撃したご夫妻とは、ちょっともう無理ですね、と自分の中で決定してしまいました。
お話があるなら、アポはとってほしいし、すごくか弱い声で話しかけられても私の傷は治らないし。
古臭いですが、きちんと対話するとか、お詫びするとか、大事な基準なのでなあなあで流そうとされるのは受付られないんですねぇ。
よくないこだわりだな、と自分でも思うんですが。
仕事とプライベートをそこまで厳密には分けませんが、仕事用の顔を勘違いされることはよくあります。
低い姿勢で丁寧にお付き合いしようとする相手の頭を踏みつける価値観というのは、理解しがたい。
善意を搾取して思い通りに要求を通そうとするとかね。
その夫妻だけでなく、品格とか命とか、まったく通用しない人にぶち当たることがあります。
それで疲れるんですけど、希にものすごく高潔だったり徳高い方にも遭遇するので驚きます。そういう方々が普通に暮らしておられることに感謝ですが、大変なんじゃなかろうか。。。と勝手に心配しています。
魂が違うとしか。
どちらかというと、視点を高くして品格をもって生きていきたいです。