一連の流れを見ていると、エボラ出血熱のときはよく水際で止められたものだと驚きます。
エボラ出血熱とは感染力がまったく異なるので比較対象になりませんが、ウィルスや細菌についてちょっと対策が緩すぎませんかね?と不安です。
新しいウィルスの発生源はともかく、どのように拡散を防ぐか。このとき、一定の強い隔離と思いきった対策が必要なんじゃないすかね……
山奥から、そんなふうに考えますよ。
ネットでは、「子供が公園だとつまんないって~、もう、どーしよ?」「あんまり神経質になっても~」などという正常バイアスのかかった諦めモードな発言がみられますが、しばらくは自分の身を自分で守るしかない、と思います。
突然死の動画は真偽はどうなんでしょう。
見たところ本当に突然死ですが、なんか……
あれだとエボラ出血熱より危険なんですけどね。
私は疑ってます。
ただ、肺炎や心筋炎は本当に油断ならないですから予防に努めます。
初めて🔰屋内でくつろぐ!
ちょっとずつ慣らすこと2年。
昨夜は、初めて自分から入ってきて落ち着いて寝てくれました!
感動~
こうやってなじんでいくのね……
一歳ころ、痩せこけボロボロでやってきたくぅさん。獣医さんからは、奇跡的に感染症もダニもいないと太鼓判おされ、すこーしずつ触れるようになり、用意したご飯をびくびくしないで食べるようになり。
あまりに可愛くない地味な外見ですが、家族を見分けて子守りもしてくれる賢い猫なのです。
あー嬉しい
元気で長生きしてね✨