「ママがしてあげようか?」

「ほら、ママが持っててあげる。」

 

あれ?これって過保護になる?

 

ならないよね?

この子がラクになっているもの・・・

そんなふうに思ったこと、ありませんか?

 

しんどいママを笑顔に。 

幸せな子育てを応援します。 

子育て親育ちアドバイザー の いくたみちよです。

 

子育てをしていると、
最近よく聞く言葉があります。

「過保護」
「過干渉」
「過指示」

…ちょっとドキッとしませんか?

「そんなつもりじゃないのに」
「子どものためなのに」

そう感じるママは、とても多いです。

でもね、
ほとんどのママは
**“良かれと思って”**やっているだけ。

 

目の前の子どもが

困っているから
失敗したらかわいそうだから
怪我でもしたら大変だから

 

そう思うと
つい助けてしまいたくなる。
それだけなんです。

 

大切だからこそ!なんですよね。
 

子育てって、
本当にバランスがむずかしい。

 

 

だから、大事にしているのは
「やめる」ことよりも

「今、ちょっと手を出しすぎてないかな?」
ちょっと意識してみること。

 

気づいた瞬間から、
関わり方は自然と変わり始めます。

 

この「過」の正体や、
どうやって距離を取っていけばいいのかは、
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・ママの不安の正体
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最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

 

今日のご縁に感謝いたします。