類は友を呼ぶ。 -8ページ目

ながさき県民大学の誘惑。

悩んでます。

ものすごく悩んでます。


ここ長崎には「ながさき県民大学」という制度があります。

今年で10年目らしいです。

県内在住または勤務していれば受講資格があるそうです。

とはいえ、入学の手続きなどは必要なく、

自分の興味がある講座を選んで受講することができる仕組みです。


講座によっては受講料がかかるものもありますが、

無料の講座もたくさんあります。

書道や絵画教室、手芸などの趣味の講座から

笑顔美人教室やエアロビクス、

子ども向けの天体望遠会や英会話教室なども、無料で実施されています。


県内各地で開催されていますが、1番多いのはやっぱり長崎市。

長崎市までは遠くて行けませんが、

通える範囲内で開催されているものもあります。


でも、興味があっても時間的に無理があるものもあります。

平日の昼間に行われているものも多いのです。

主婦や高齢者が受講されているのでしょう。


そしてみつけました。

興味があって、無料で、平日の夜に行われている講座。


それは「皿回し教室」。


すごくそそられます。

簡単そうに見えるけど実は難しそうで、

だからなかなか1人じゃ練習できない皿回し。


だけどこんなに惹かれているのに悩んでいるのです。

場所がちょっと遠くて家から車で30分ぐらいのところでやるそうです。

時間が19:30~21:30なので、終わって家に帰ったら10時過ぎるだろうなぁ。

というのが悩みの1つ。


そして悩みどころはもう1つ。

定員20人だけど、同じ年頃の女の子なんか来るのだろうか、ということ。

忘年会の宴会芸習得を目論むおじさんばっかりだったらちょっと…ねぇ。

お友達になれそうな方は来るのでしょうか。


うーん。

すごく惹かれるんだけど、どうしよう。

締め切りは9月29日。

それまでに結論出さなくちゃ。

永遠に。

「永遠」って言ってたじゃない。

信じてたのに。

嘘つき。


ずっと変わらないと思ってたのに。

まだ1ヶ月も経ってないよ。

永遠なんて、口先ばっかり。








…パーマネントめ。







この前初めてパーマネントかけたんですよ。


職場の方々に「そろそろ髪切ったら?」と言われることが増えました。

私にとってはまだまだ短いんだけど、と思いながら聞いていました。

「パーマとか、かけたらいいのに」と言われることも増えました。

うーん。パーマはねぇ。


カラーとパーマは髪が傷みそうだから、23年間興味も持たずに過ごしてきました。

なので「気が向いたらかけます」とだけ答えていました。

前回 髪を切ったのは4月下旬。

そう言えばその時、「今度は夏にパーマかけに来てください」と言われました。


髪なんかすぐ伸びるんだし、1回ぐらいかけてもいいかなと思い、かけてみることに。


「手間がかからないパーマがいいです」という注文。

美容師さん、ちょっとあきれ気味でした。

そりゃそうでしょうね。

「水で濡らしてウェーブ出してから、ワックスつけてください。」って。

朝からそんな時間あるかなー、と困った顔で笑ってたら

「じゃあ、せめて毎朝水をつけるだけでいいですから」と言われました。

毎日しないと、ウェーブ出なくなっちゃうって。


年頃の娘さんには常識なのかもしれませんが、びっくりしました。

パーマって、かけたらそのまんまでいいと思ってたよ。

違うんだ。

パーマネント=永遠じゃないのですか?

えー、めんどくさーい。

でも仕方ない。

かけちゃったもん。

帰りに家の近くの薬局でワックス買って帰りました。


そして次の日。

高校時代の友人と遊ぶことになりました。

がんばってウェーブを出し…、ウェーブを…。


出ません。


濡らしているのに。

ワックスもつけてるのに。

なんだ、このストレート具合は。


案の定「パーマかけた」って言っても

「え?いつ? とれかけ?」と聞かれる始末。


そしてパーマかけて1ヶ月も経っていませんが、寝起きはきれいなストレート。

めんどくさくて朝から水つけなくなってしまいました。

気が向いてウェーブ出してから仕事に行っても

中途半端な長さのために暑くて結んでしまうので、パーマネントの意味なし。


最初で最後のパーマネントかもしれませんw

衝撃の初体験。

かれこれ2週間前のこと。

今回もお盆に帰省中に起こった話。


衝撃の初体験。



事故車。


車、こすりました。

実家で。


バックして駐車スペースから出ようとした時、

左側にある、父親お手製の石を積み上げられた門(?)にぶつかる音がしました。


しかし、何を思ったかそのままバックを続け、

ガリガリ言わせながらこんなに傷を大きくしてしまいました。


むー。


まぁ、傷ついちゃったのはしょうがない。

近くのホームセンターに修理セットを買いに行き、補修してみました。


その結果がこれ。

修理中。


見るも無残な姿に変わり果てて…。

粘土みたいなのをちょっと盛り上がるように塗る、という指示に従いました。

この後、やすりをかける、と書いてあったのでがんばってみましたが、挫折。

盛り上げすぎたので、削っても削っても平らにならない。


うーん。

めんどくさいよ。


説明書には、やすりの後でスプレーをかける、と書いてありました。

車種ごとに色が決まってるから確認してお買い求めくださいとのこと。

でも、車の中のどこを探してもそんな表示がみつからない。


よくわからんけど、とりあえずお店に行ってみよう。

と思ったけれども。

お店には何種類もスプレーがあったのに、私の車の名前は見当たらず。


…。


そんなわけで、今2枚目の写真の状態で走っています。

今度、車屋さんにどうしたもんか相談してみます。


修理しないほうがよかったのに、って言われたらちょっと凹むなぁ…。

カユミの素。

いやー、気づいたら前回の更新から2週間も経ってしまいました。

書き始めた頃は毎日更新してたのにね。


というわけで、先日お盆に帰省した時のこと。

いつものように母方の祖父母宅へ遊びに行きました。

ええ、ティッシュペーパーの箱に「ビンラディン」というメモを残す 祖母です。


親戚一同集まって、ご飯を食べてくつろいでいるときにみつけたのが、これ。
ムヒ

一見普通のムヒソフトです。

が。


かゆみ

おばあちゃんパワー炸裂。

ムヒソフトの蓋に記されていたのは「カユミ」。

まるでカユミの素が詰まっているかのようです。


本体に「かさつくかゆみに」と書かれているのは、

おばあちゃんにとって何の目印にもなっていないようです。

せっかく白地に赤で目立つように書かれているのに。

お弁当箱のふたをこじ開ける。

朝起きたら、まず冷凍ごはんを解凍します。

お弁当用の。


毎日お弁当を作っています。

いつまで続くかはわかりませんが…。

まぁ、お弁当と言っても


冷凍ごはん→解凍+ふりかけ

冷凍ブロッコリー→解凍+マヨネーズ

味噌に一晩つけたゆで卵→つめるだけ

昆布と豆を煮たやつ→つめるだけ

コロッケとか→解凍してつめるだけ


と、大体つめるだけなので10分ぐらいでできあがります。

毎日メニューは決まっているので悩むこともありません。


で、今朝もいつものようにお弁当箱を開けたら
蓋が密着。

左上:お弁当をとめるゴム。

左下:ごはん入れ。

右上:ごはん入れの上に重ねるおかず入れ。

右下:ふた。


注目していただきたいのは左下のごはん入れ。

底の色がちょっとおかしいことにお気づきでしょうか。

実は、底にあるのは「中ぶた」。

おかず入れの上にかぶせるふたです。


今までも、ごはん入れの中に中ぶたがはまりこんでしまうことはよくありました。

その度に力ずくで取り出してきました。

でも、結構時間がかかるのです。

いつもは、家に帰ってお弁当箱を洗おうと取り出したらはまっていた、という状況で

時間がかかろうが気にしていませんでした。


でも。

朝からかぁ。

すぐ取れるといいけど…。

しばし格闘。
バターナイフを使って。
バターナイフさんにもご協力いただきました。

が、取れず。

5分程がんばりましたが、ふたにばっかり構ってもいられないので

別のお弁当箱を持っていくことにしました。


そして帰宅後、再挑戦。

バターナイフでちょっと隙間を開けたところにスプーンをつっこんで空気を入れようとしても

そのしなやかな材質のせいで「パチーン!」と指を強打されたり。

細いほうがいいのかと思いつまようじをねじこんでみても

入れるたびに折れてしまうし。

だからって丈夫な菜箸を入れようとしても、うんともすんとも。


なんだこれ。

どうしたらいいんだろう。

いろいろ試したせいで、中ぶたの端っこがボロボロになってしまいました。

そして私の指先も痛い…。


どなたか、良い方法をご存知の方は教えてください。



…という内容で終わる予定でしたが
取れた!

取れた!(左上:中ぶた)

バターナイフを押し込んで、弾力に負けないようにがんばって押していたら。


というわけで、もう取れないんじゃないかと思っていたふたが取れたという

地味な感動をお届けしました。

私はとてもうれしかったです。

伝統的言葉遊びにおける語彙の独自性に関する一考察。

↑偉そうなこと言ってますが、簡単に言えば

「しりとりやってたら、答える度にクレームをつけられた」という話です。


先日、職場の方々としりとりをする機会がありました。

せっかくだからちょっと難しくしようということで、

「3文字の単語のみ」というルールが決められました。


最初に回ってきたのは「の」。

の…。

そして答えたのは「のこり(残り)」


そしたらなぜだかブーイング。

「えー?」

「暗いー。」


「えー」って。

えー?

「残り」って暗いかな?

そんなつもりはなかったんだけど。


気を取り直して、次に回ってきたのは「ね」。

ね…、ね…、ねぐら!

「またー。」

え、なんで呆れられたんだ?

「あぁ、『ねぐら』ね。『ネクラ』かと思った。」


いやいや。

ちゃんと答えたと思ったのにクレームですか。


そして回ってきたのは「ち」。

3文字って決められると、いっぱいあるはずなのに思いつかないなぁ。

ち…、ち…。

あ、「ちのり(血糊)!」

「はー?」

「こわいー!」


えーと。

だって思いついちゃったんだもん。

意表をつこうとしたわけでも何でもありません。

でも、どうやら思いついたの言ってもだめらしいということを学んだので、

ちゃんと考えて、無難なのを言うことにしよう。

というわけで、その次に「ち」が回ってきた時は、

すごくがんばって「チワワ」と答えました。


しりとりでこんなにブーイングを受けたのは初めてですよ。

今までは「残り」も「血糊」も受け入れてもらえる環境だったんですかねぇ。

郷に入れば郷に従えと言いますので、

あまり皆様をこわがらせないような語彙で生活していこうと思います。

布団の訪問販売の実態。

いえ、また訪問販売されたわけじゃないんですけど。


先日の訪問販売 の翌日に、布団を買いに行きました。

掛け布団・敷布団セットで1万円弱。

布団価格の相場がよくわからなかったので、

このぐらいが安すぎもせず高すぎもせず、妥当かなと思いまして。


実は少し前から夜中に目が覚めてしまうことがありました。

地震が起きても雷が鳴っても起きないぐらい熟睡できるのが自慢だったのに。

で、起きてもなんだか疲れがとれていない、という状態が何日が続いていました。

ところが。

布団を買い換えてからは今まで通り熟睡することができるようになりました。

偶然かもしれんけれど、布団を変えたおかげかも。

うーん。

お兄さん、タイミングの良い時に来てくれてありがとう。


そして1週間ほど経ち、あの訪問販売にいろいろな疑問がわいてきました。

前回の話では割愛したことですが。

・「クリーニングの割引券を取ってくると言って車に戻ったはずなのに

 戻ってきた時はそれらしいものは何も持たず、すぐに布団販売の話になった。

・2人組みで行動しているらしく、布団のサンプルはもう1人に持ってきてもらっていた。

 なのにその相方はすぐに車に戻った。

 (2人で勧誘したほうが成功しやすそうなのに…)

・そして相方は途中で顔を出したのに、

 それまで私と布団屋さんが話していた内容を聞いていたかのような話をしてきた。


…怪しいな。

ちゃんとした会社じゃなさそうだな、というのは薄々気づいていました。

お兄さん、身分証明書を首からさげていたけど、写真がおかしかったし。

斜め上から撮ってあって、上目遣いで、バックは暗くて。

普通の会社じゃありえんだろう。


そんなことを思い出し、ちょっとGoogleで検索してみました。

会社名は覚えてないので(名乗られた覚えもないけど)

とりあえず、「布団 訪問販売」で検索。

すると…。


「悪徳訪問販売業者の手口」に似ています。

似てるどころか、まさにこれですね、はい。

以下、抜粋。


・布団のクリーニング名目で訪問してくる。

・健康上の不安をあおる。

・安い布団ではダメトーク。

・長時間にわたり、しつこく勧誘。

・布団の下取り。


(参考HP:悪徳訪問販売撃退研究会 の、「布団とその関連商品」)


2時間も熱弁させたのに断って申し訳ないとおもっていたら、それも手口だったのか。

引っかかりはしなかったけど、

「悪徳訪問販売業者」だと見破れなかったのがちょっと口惜しい。


というわけで皆様、

「布団のクリーニング」という人が来たら、きっと悪徳訪問販売です。

自分の布団の状態がどんなか、ちょっと見てもらおうと思っても

「カビが…」「ダニが…」と、不安をあおるようなことしか言ってもらえません。

ちゃんと鑑定してくれるわけではなさそうなので

興味本位では見せないほうがよさそうですよ。

悪いお兄さんに引っかからないように、お気をつけください。

つけまつげ付き顔写真未遂。

職場の広報誌に載せるための自己紹介を書き

「来週写真撮るから」と言われてはや2ヶ月。

(「私のテーマソング。 」参照)


あれから主任は1回も写真について触れていません。

いつ撮るのかわからないので、

通勤用のバッグにはずっとつけまつげが入っています。


そして昨日。

夕方突然事務の方がスタッフルームにお見えになりました。

カメラを持って。

「新人さん、写真を撮っていいですか?」

うぉっと。

事務の、結構偉い方です。

つけまつげなんかつけたら「真面目にしてください」と怒られそうです。

くやしい。

せっかく毎日つけまつげ持ってたのに。

もう少し強気でいける子だったら…。


というわけで、期待してくださった皆様、すんません。

何のひねりもないまま写ってしまいました。

布団の訪問販売。

大学進学を機に、一人暮らしを始めました。

あの頃はてんやわんや だったので、家具など全く選ぶ余地がありませんでした。

とにかく時間がなかったので。

なので、大抵の家具家電は大学の生協に注文しました。

家まで運んでくれるって言うし。


その時に買った1組の布団が本日の主役です。


仕事が終わって家に帰り、テレビを見ながら夕食を食べていました。

あと数口で食べ終わる、という時、インターホンが鳴りました。

今のアパートには部屋の中からインターホンで通話ができます。

お客様なんか来ないので、どうせ何かの勧誘とか、どうでもいい人でしょうけど。

と思いながら返事をすると「挨拶で回ってます」とのこと。


「結構です」と追い払おうかとも思ったけど、

今日は金曜、明日は土曜。

休日前ということでちょっと気持ちに余裕があったので、話だけ聞いてあげることに。

向こうもお仕事でしょうから。


お客様は布団屋さんでした。

布団のクリーニングをやってるそうです。

広島にいたときはたくさん来てたけど、長崎に来てからは初めて。

そりゃそうだ。

大学生の時は昼間に家にいることもあったしね。


そんなわけで話を聞いていました。

前から思ってたんだけど、布団屋さんとホストにはなぜか同じニオイを感じます。

ホストに会ったことはないけれど。

私が今まで遭遇した布団屋さんは、やたら誉めてくれました。

その辺が似てると思うのかな。

持ち上げて持ち上げて、その気にさせて売りつける。

そんな営業トークに引っかかる私ではないので

愛想笑いを浮かべながら、しっかりお断りしてまいりました。


今日の布団屋さんには、「若い」と誉められました。

多分誉められたんだろう。

初めて言われた。

広島の布団屋さんは誰一人「学生」だと思ってくれませんでしたから。

「え? 学生さん?」って毎回言われてた。

どっちかっていうと年上に見られるほうが多いので。


そんな感じの営業トークを聞き流しながら、布団の説明も聞きました。

今まで、布団を干したことはあるけど洗ったことはないと言うと、

「干しただけじゃ汚れはとれない」と言われました。

まぁ、確かにそうだけど。

4年使ってるし、そろそろ変え時かもとは思っていました。

でも、めんどくさくてついつい先延ばし。


そして「ちょっと布団を見せてください」という話に。

なんでも、種類によってはクリーニングできないのもあるんだとか。

へぇ。

断ろうかとも思ったけど、自分の布団がどんな状態なのか興味があったので、見せてみることにしました。

自分じゃよくわからんし。


すると、見せるなり

「えぇー? ちょっと…」

と、何だかよくわからない反応。

「お姉さん、何でこんなになるまでほっといた?」

へ?

「布団から羽毛が出てるよ」

あ、ほんとだ。

だってカバーなんか開けないし。

「うわ、ちょっとこれ。えー?」

おやおや。

「何で? こんなに色変わっとるよ。」

あ、ほんとだ。

だってカバーなんか開けないし。

「お姉さん…」

布団屋さん呆れ気味。

だってカバーなんか(ry


布団屋さんということで話半分に聞くとしても、私の布団は結構な状態のようです。

「ほら、この黒いの、たぶんカビですよ」

ほうほう。

中を開けて見てみたかったけど、布団使えなくなるのでやめました。


そして「この布団、自分で選んだ?」と尋ねられました。

ん? 自分で?

多分親と一緒に選びましたが。

何か?

「この布団、お姉さんが使うような布団じゃないですよ」


意味がわかりませんが。


「こういう布団は、高齢者向けです」


…意味がわかりませんが。


布団にもいろんな種類があって、

今使っている布団は、軽くて暖かいけど羽毛が出やすいんだそうです。

高齢者は軽くて暖かい布団を好むんですって。

ふーん。

大学の生協で買った布団なのに。


敷布団は、長く使っていると端っこと中心の厚みが違ってくるそうです。

私の布団は、まさにそんな状態でした。

そして

「長く使ってへたった布団は、腰痛や肩こり、冷え性の原因になりますよ」

ですって。


腰痛 …。

人事じゃありませんよ。

ほんとにー。


布団屋さんの持ってきた布団は非常に寝心地がよかったです。

乾燥機付きで、布団がバーッと膨らみました。

掛け布団も敷布団もバーッて膨らんでました。

いやー、面白かった。

こんな面白い布団が月々19800円を7年間払えば手に入る!

なんてお買い得でしょう。


って。

誰が買いますか。

布団屋さん、買うこと前提で話を進めようとしましたが。

「古い布団はこちらで下取りして、いろいろな研究の材料にしますので」

ですと。

うーん。

研究の材料にすることには非常に興味がありますが

私が研究に参加できるわけではないので諦めます。


2時間ぐらい熱弁させてしまいましたが、丁重にお断りしました。

「何がダメでした? 値段ですか?」の質問に

「布団屋さんは信用できないから」とお答えして。

だってねぇ、2時間前にやってきた人の言葉に従って、

そんな高い買い物できませんって。


というわけで、明日は布団を見に行ってこようと思います。

タラオくんとの共通点。

ノリスケさんの息子、イクラちゃんは

「はーい」「ばぶー」「ちゃーん」程度の語彙で社会生活を営んでいます。

父の伯父の孫にあたるタラちゃんは、その意図を正確に読み取り

日本語へと変換して周囲の人々に広く伝える役目を担っています。


なぜタラちゃんにはイクラちゃんの言葉が理解できるのか。

私は、そこを疑問に思ったことはありません。

だって、わかるもんはわかるんだよ。


私は3歳違いの兄と、2歳違いの妹がいます。

その妹がイクラちゃんぐらいの頃。

イクラちゃんは歩行は可能なので仮に1歳ぐらいとすると

妹1歳、私3歳ぐらいでしょうか。

彼女の要求を母に伝えるのは私の役目でした。

突然泣き出して、何をやっても泣き止まなかったとき

私が「牛乳飲みたいんだって」と通訳して

牛乳飲んで泣き止んだ、ということだけなぜかはっきり覚えています。


そんな感じで、子ども同士何か通じるものがあったのでしょう。

今赤ちゃんが喋るの聞いてもさっぱりわかりませんから。


それから20年ほど経った今、私は今でも妹の通訳をしています。

妹と母が喋っていて、食い違っているところを修正したり

話の流れから思い出せない単語を教えてあげたり。


「お姉ちゃんは私の言いたいことをわかってくれる!」

とありがたがられていますが、わかってしまうものはしょうがない。

歳が近いとか、そういうのも関係してるんでしょうかね。


で、その妹から先日メールが2通届きました。

1通目

タイトル:質問ですが…

本文:あれって何だっけ?


…。

書きかけで間違えて送っちゃったのかな?


続けて見た2通目

タイトル:質問ですが…

本文:昔あってたクイズ番組の番組名がどうしても思い出せません。

    高校生クイズ選手権みたいに年1回あって、回答者は成人男性。

    解答は早押しでかぶってるシルクハットからビックリマークが出てきて、

    自由の女神が関係してる気がするんだけど。

    この番組名わかる?


おそらくアメリカ横断ウルトラクイズのことですね。

やっぱり1通目は書いてる途中で送信しちゃったみたいだね。

なぜ彼女がどうしても思い出そうとしているのかは謎ですが。

というわけで、メールで答えてあげました。

すると、その返事で

「ちなみに、お昼に送ったメールは間違いメールと思った?」

と尋ねられてしまいました。


ん?

お昼?

そこで、さっきのメールが送信された時間を見てみると

1通目は12:53、2通目は21:14。

うっかり送ったにしては時間があきすぎてるな…。

でも、仕事中に携帯入れてるロッカーは圏外なので、2通同時に夜届きました。

だから、間違いメールと思う間もなく2通目を見ちゃった、ということを伝えると

「昼にメールをしようとしたとき、

『お姉ちゃんは主語を言わなくてもわかってくれる』という話を前に友達にしていて

その友達に『あれって何だっけ?』だけで伝わるのかやってみて、と言われた」

とのこと。


いやいや。

それだけでわかるわけないでしょう。

と言ったけど

「いやー、なんかできそうな気がした」

だそうな。

普段は前後のつながりから判断してるだけですから。

超能力でもなくちゃ、

「あれって何だっけ?」に

「アメリカ横断ウルトラクイズだよ」なんて答えられませんから。