伝統的言葉遊びにおける語彙の独自性に関する一考察。
↑偉そうなこと言ってますが、簡単に言えば
「しりとりやってたら、答える度にクレームをつけられた」という話です。
先日、職場の方々としりとりをする機会がありました。
せっかくだからちょっと難しくしようということで、
「3文字の単語のみ」というルールが決められました。
最初に回ってきたのは「の」。
の…。
そして答えたのは「のこり(残り)」
そしたらなぜだかブーイング。
「えー?」
「暗いー。」
「えー」って。
えー?
「残り」って暗いかな?
そんなつもりはなかったんだけど。
気を取り直して、次に回ってきたのは「ね」。
ね…、ね…、ねぐら!
「またー。」
え、なんで呆れられたんだ?
「あぁ、『ねぐら』ね。『ネクラ』かと思った。」
いやいや。
ちゃんと答えたと思ったのにクレームですか。
そして回ってきたのは「ち」。
3文字って決められると、いっぱいあるはずなのに思いつかないなぁ。
ち…、ち…。
あ、「ちのり(血糊)!」
「はー?」
「こわいー!」
えーと。
だって思いついちゃったんだもん。
意表をつこうとしたわけでも何でもありません。
でも、どうやら思いついたの言ってもだめらしいということを学んだので、
ちゃんと考えて、無難なのを言うことにしよう。
というわけで、その次に「ち」が回ってきた時は、
すごくがんばって「チワワ」と答えました。
しりとりでこんなにブーイングを受けたのは初めてですよ。
今までは「残り」も「血糊」も受け入れてもらえる環境だったんですかねぇ。
郷に入れば郷に従えと言いますので、
あまり皆様をこわがらせないような語彙で生活していこうと思います。