2024.2.27
この前のMRI検査を聞きに、受診しました
診察室に入る前に、前記事で書いた癌封じ御守りをポケットにしのばせて⋯
そして先生とのお話がはじまりました
「この前はお疲れ様でした!結果はやはり良性の多形腺腫ですね」
ε-(´∀`*)ホッ
「どうします??手術とか考えましたか?」
と聞かれ、ちょっと止まってしまった
この《どうする?》
が苦手なのだ🥹
もちろんまだ決心がついていなかったのだ‼️
それから前回と同じようなリスクなどの説明をされる
ここで「検査後からじんわり痛むのですが、本当に良性ですよね??」
と聞くと「はい、まぁ摘出して病理に出して調べるとハッキリするのですが、何種類もあるのでね⋯」
そして「その痛みはこれが関係してるかも分からない」と言い出したので
《???》となってしまった(笑)
いや絶対、腫瘍からでしょ(笑)と言いたかったけど
それと、多くの方のブログで見た
【穿刺吸引細胞検査】
(しこりに直接針を刺して吸い取り、良性か悪性か検査するもの)
先生の方から
「穿刺吸引細胞検査これはやりません!ここに沢山の顔面麻痺が通ってるのでね」
と自分の耳を指さしている
(やらなくて良いです🥹)と思っちゃいました(笑)
怖すぎるもん(( °_° ))
「ではもう少し考えます」と答え
次回来れるのが3/12のため2週間くらい考える時間がある( ˘ω˘ )
「ちなみに、手術するとなると4月末が空いてる⋯、あっいっぱいかも⋯5月になりそうですね!」と言ってました
真冬や真夏よりは良いのかな
次回は決断を下すのまき