陽の当たらない
コンクリートの壁に囲まれた
部屋

センターで飼い主さんを
待ち続ける動物達

先にはかない命が
待っているのに
信じて待ち続けます





***本文より***

暗い保健所。

こんな場所を保護している場所と

言えるでしょうか。

ここで2年以上、

助けを待っている子がいることを

今朝知りました。

ずっと頭から離れません。



命を物だとしている日本だから

こうなるのだとしたら、

レスキューしているだけでは

変わりません。

預かることは出来ないけど…

迎えることは出来ないけど…

そんな方達にもぜひ関わって頂きたい。

こんな場所に収容され、

医療も施してもらえず亡くなっていく

子たちの為に、

ぜひ皆さまのお力をお貸し下さい。



しなければいけない事は

たくはんあります。



もちろんレスキューも必要ですが

保護しているだけでは未来は

変えられない。

啓発活動、国への訴えかけ、

動物にご縁がない方など

多くの皆さまにこの現実を

しっかり知って頂くこと。


この場所に来る子たちの

声にならない声を

私たち人間が声にしなければ

変わらない。


***






それでも

皆さんは動物達を簡単に

捨てられますか


人間の事情で

命を奪いますか



買うのではなく

保護犬、保護猫達を

家族に迎えて頂けないでしょうか







私達

チーム赤いりぼんSave Animalsは

赤いりぼんを付けて

動物達の幸せを

願い


今の日本国内での

動物達の扱われ方などを

お伝えする事で

厳しい環境の中で

必死で生きている動物達へ

目を向けて頂きたいと

啓発活動をしています






皆様の気付きが

それを声にする事が

大きな力になります



花太郎社長は
痴呆のあるハイシニア
我が家に来てからは
痴呆の症状が
良くなり

私の声にも
しっかり反応してくれました


チーム赤いりぼんの
ワンワンスタッフとして
大活躍

昨年お空組さんになりました

🌈🌈🌈




私達と一緒に

動物愛護を伝えませんか


🎀


今あなたの家族が

ペットショップや

ブリーダーの出身でも

構いません


気が付いた事が

始まりです

大事な事なのです






はなちゃん

飼い主さんが

お外に繋いだまま

入院してしまいました、、

昨年の真夏のこと


今は

我が家の大切な家族です




現実は

まだまだ目を耳を背けたく

なるような

悲しい事で

溢れています


知った日から

変われます

私達人間が変わるしか

動物達は

救われません






ジョン君

松阪の山中で保護され

長く

センターにいました



我が家に来て間がない時の

画像です


お部屋を案内しながら

僕の家だよ〜

そんな声が聞こえてきそう


今は

お空から応援してくれています


🌈🌈🌈





皆んな捨てられた子達です

でも

我が家の大切な

家族に

なってくれました


里親にならなくても

出来る事は

たくさんあります


知った日から

伝えてください











病と戦う皆様や

動物達に

たま画伯の元気玉で

応援させて頂きます








水頭症で治療中の

桃ちゃん


まだまだ医療が必要です





皆様の応援ご支援を

是非お願いいたします





GO!保護犬GOさんのブログです




🎀🎀🎀


6月1日には

赤いりぼんを付けて

呼びかけましょう








GO保護犬GOさんの

卒業犬

🌸花太郎社長に🌸

ポチッと

よろしくお願いします



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