こにちわわー 
呼ばれてないけど、じゃじゃじゃじゃーーん (￣・・￣+) むほっ
でました、カオティーです (登場だけでもテンション高めで)
そして、蘭丸氏、お風呂場を覗き見しようと、変態プレイ中です 
数日前の凛たまんの、お風呂シーンの提供でお送りします、
抜け毛のハゲしい 禿げしい 凛たまん
しばらくお風呂もしていなかったので、丸洗いにされました
とーちゃん、 チュッチュチュッチュ 
ウルサイのや 
ウルサイのや そして、丸、見すぎなのや
お風呂あがりは 恒例の 部屋中猛ダッシュで 仕上げ、
わたしの 膝に飛び乗ってくる、子豚 凛さん
ドライ中です 
来る、６月２９日に 凛たまんの避妊手術の予約をとりました、
６．２９ あたし、耐えられるのでしょうか 
思う事はたくさんあります、なにが正解かもわかりませんが
たくさん悩んだ末の決断
期日までの間、そして当日、そして術後数日間は
本犬も 私も苦しむこととなるでしょう、
でも、凛も丸も本能むき出しで ヒート期間中、共に苦しむくらいなら
病気のリスクや 生活リズムを考えると
このままやり過ごすという 訳にはいかんのだよ、
元は 避妊・去勢手術は 反対派だった私ですが
已む無く 決断しました
犬は人間と違って、閉経することはないです、
↑コレ知っていましたか？
今後 多頭飼いを考えている方、雌・雄を迎え 出産を希望の方、
少しでも 参考にしてもらえれば 嬉しいな 
・雌犬のヒート(生理)で雄が発情するって事
・雌犬のヒートは 約半年に１度って事
・出血してから おおよそ１３日前後で 排卵するって事
・排卵中のときにキマレバ かなり高い確率で妊娠するって事
・犬は妊娠から出産までは 約６３日って事
最後に 避妊手術についての メリットを書いて
それで本日は 締めまーーす 
メリット
犬に避妊の処置をすると乳腺腫よう、子宮蓄膿症、
卵巣腫ようなどの疾患の予防になります
子宮蓄膿症は発症率の高い疾患で、
子宮の中に膿がたまってしまうというものです
これらの婦犬病の予防と
丸の性欲剥き出し制御とゆー事で、心を固めます 
よし、頑張る！
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