利用者さんの冷房嫌いについて。 | りん太家のワンオペ3兄弟育児&認知症母&訪問介護日記

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2014年長男、2016年次男、2018年三男を出産。夫はアメリカへ単身赴任中→2022年帰国。
同居の母は、アルコール依存症→ウェルニッケ脳症→若年性認知症→今現在65歳、アルコール性の認知症と診断→2023年3月より特養へ。
2023年に介護福祉士合格!訪問介護歴4年。

昨日、今日と


東京はじめじめ、蒸し蒸し。


雨が降ったり、晴れ間があったり。





とにかく暑い!!




という季節がとうとうやってきた。





訪問介護をやっていて


何が辛いかと言うと、


ほとんどの利用者さんが





冷房をつけない




こと。



それこそ


入浴介助だろうが


窓が開いているぐらいなので、


私はもう






滝汗が止まらない




事態に陥る。





今朝も利用者さん宅で


陰部洗浄とオムツ交換をしていたのだが、


もう暑くて暑くて、


交換中に汗がポタポタと


落ちてきてしまっていた。




一応声かけはするのだけど、





冷房の風が苦手




という利用者さんがほとんど。




私がどんなに汗だくだろうが、


そこはきっと見えていないのだろう。




利用者さんの熱中症も怖いし、


私が熱中症になるのも怖い。


水分をできるだけ摂りたいけど、


訪問が連続で続くと


トイレに行く時間もなく、


ガブガブは飲めないのが現状。




明日はご夫婦の入浴介助があるから


本当に気をつけなければ。



少しでも冷房をつけてもらえるよう


交渉してみよう。


倒れたら諸々困る。




真夏の訪問介護は


なかなかのハードモード。