全ては責任転嫁だった?アメリカ、口止め料裁判 | 凡人の戯言

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【速報】マイケル・コーエンが2006年からストーミー・ダニエルズと不倫関係だった?マイケル・アヴェナッティが暴露!マイケル・コーエンは、トランプの金を横領する為に、口止め料を準備していた


 

 

 

トニー・セルガはツイッターで大人気のコメンテーターだ。彼は、7万7000人以上のフォロワーを持つ保守派のコメンテーターである。

 

セルガ氏が注目の発言をした。


仮に、この話が事実なら、主流メディアと民主党が2015年以来固執してきたストーミー・ダニエルズの嘘が全て吹き飛ぶ可能性がある。

 

トニー・セルガは、


「ポルノ女優ストーミー・ダニエルズの弁護士として裁判を担当していたマイケル・アベナッティ。私は、彼と同じ建物内で働いていた」と主張している。

 

 「私は、マイケル・アヴェナッティと話をした。彼は、一時、カリフォルニア州ニューポートビーチにある私の会社と同じビルに事務所を構えていた。」


「アヴェナッティは、ストーミー・ダニエルズ(本名は、ステファニー・クリフォード)が自身のクライアント(顧客)であった事を話し、


トランプ大統領の弁護士であったマイケル・コーエン。彼が、2006年からストーミー・ダニエルと不倫関係であったという事実を明らかにした」という。


「弁護士マイケル・アヴェナッティは、カリフォルニア州コロナ・デル・マーのパティオにおいて、元NBAスターのデニス・ロッドマンにまでの、この話をした」と説明した。


デニス・ロッドマンは、NBAの歴代最高のディフェンス選手の一人であることに加え、「マドンナとの関係や、北朝鮮の独裁者、金正恩との異例の友情」でも知られている。


また、 マイケル・アヴェナッティは、「トランプ・オーガニゼーションから金を巻き上げる計画を立てていること」まで話した。


彼は、「トランプが、NDA(秘密保持契約)に署名していない為から、守秘義務が無効になっていること」を非常に熱心に語った。


アルビン・ブラッグ検事は、熱狂的な反トランプ派であり、実際に犯罪を犯した者たちには甘いな検事だ。


アルビン・ブラッグ検事は、ニューヨークで起こしたストーミー・ダニエルズへの口止め料支払い疑惑裁判を起こした。

 

 

この裁判は、アメリカで最も人気のある大統領候補に対して起こされている、有権者に何のメリットもない、ばかげた事件の内の1つにすぎない。


左派は、「トランプ大統領を法廷に縛り付けることを強要する以外」に大統領選挙で勝利する為の選択肢は無いのだ。

 


 

「ストーミー・ダニエルズの話が事実であった」としても、彼女は顧客情報を守るという、最低限のルール。守秘義務を守って無いんですよね。


 自身の職業において、最低限の事も守れない。そんな人は普通、信用出来ないですよね!