ひらきなおり | フライドチキンの羽

フライドチキンの羽

糀や発酵生活や、寝ている時にみた夢の記録、子どもの温かくなる言葉など書いています。キャリアコンサルタント(国家資格)としても活動中!

ひらきなおって、ブログの趣旨も、タイトルの通りいたしました!

ぐずぐず、ためてもしょうがなし!

取り繕っても、ストレスたまるし!

友達にしゃべくりまくっても、足りないし(笑)

そして、今日。

またまたダーさん。

ダーさんが好きな、ピーマンの肉詰めを作った。オイスター味なのですが。
いきなりケチャップ。。。。まじ?

この前もブロッコリーとウインナーの煮浸しにもケチャップ。

作り手としては、十分に味がしみてるし、おいしいし。なんでそこに味もわからなくなるケチャップ?

さすがに二日目なので、「なんでかける必要なるの?」と聞くと「ケチャップだろ~」と。
「食べてみたの?」
「食べたさ。でもケチャップだ」

もう、何度も繰り返した会話だから、スルー。

この二日間子供が熱を出して私が寝てないので、明日仕事のダーさんに「洗い物お願い」と言った。
「朝な」

彼が起きる頃は私は会社をとっくに出てる。シンクが汚れたまま寝るのは、すきじゃない。
朝起きたときのテンションもさがる。
結局は私がやることになる。。そんなことが異様に腹がたって、読んでいた仕事の資料を投げて、流しに!

するとダーさんがぶちぎれ
「てめーーよーんだんだよ。その態度はよ~」
「そもそも、おめえはちっちぇーし、こまけえことにうるせーだよ。」
「おまえには、感謝ね~んだよ。たっくよ~こっちからでてってやろうか?あ~?」
「こっちはてめえの母親に、あんたのおこさんはどうしようもない馬鹿ですねって言うのを我慢してやってんだよ。それをありがたいって思えねええの?あんた馬鹿?」

ということなので
「あんたは、何度も同じ事を話せば気が済むの?さっさとうちの母に自分の気持ちを話してすっきりさせればどう?このうちのローンは払えませんって」
「そもそも離婚と口にして5度目。私はあなたに逆らった事はしたことはないから、これからもそのつもり、さっっさと出ていってください」

と私も私。

しばらくだまっていましたが、今度は
「おまえはよ。今までパートの面接で落ちまくってるのが何故だかわかる?あんたは能力がないのよ?」
「おまえみたいな奴誰も使いたくないの?わからない?それが全部結果でしょ?」
「今回決まった出版会社の社長もおまえなんかすぐ使えねえって、あいそつかして放りなげるわ。あんたはさ、自分の学歴の低さきがついてない?馬鹿なんだよ」
「今までかわいそうだと思って、カズミチがいるから帰ってきてるものの、あんたとなんか一緒にいたくないのよ」
「それから、めしに味付けしなくていいから」

…もう返事も返す必要なし。
私は、企画の資料を読み続け、その間に彼が、カズミチが寝ている部屋へ投げた扇風機や、カズのイスなどを片付けてました。
扇風機は、カバーが曲がってしまいました。

こんないやな思い出が積み重なった家にいたくないな。。。
新しいマンション買うかな。
ご飯も作るのやめよっかな。
でも作らないと、生活費いきなりださなくなるんだろうな。。わかりやすいなぁ。
自営の会社を出て、外で就職が軌道に乗れば、どんどん生活費を目減りさせる人だろうなぁ。

ちなみに、私にメンツもあるので言い訳しておきます。
決してバイト落ちまくったのではなく、ほとんどお断りしたんですよ。断られたところは、「あなたはここに来る人じゃありません」って。受かったところは、どうしてもまだ自分に納得いかなかったんですね。パートで納まるってことに。
そんなまさプチプライドがある以上、上を目指さないと!と妥協しなかった結果が今回の就職を勝ち取った結果なんですが、ダーさんに言わせると、

「おまえ、なかなか笑わせるね?社交辞令ってわかんない?」と。。。。

なんだろ、核が違うから完成も反響しないんでしょうね。でも同じレベルになりたくないから一抜けの準備しなくっちゃ!