営業地力をつける1
営業マネジメントを行うに当たって
営業担当者に
営業地力をつけさせる最初の一歩は、
相手の立場に立って考えさせること。
営業地力をつける最初の一歩は、
あらゆることを、相手の立場になって考える
トレーニングをすることだ。
例えば、今現在、
あなたのデスクの前に座っている同僚は、
何をしているだろう。
どんなことを考えているだろう。
その同僚の立場になって考えてみてほしい。
今朝、「おはよう」と言った時、
少し、風邪気味だったから、
喉が痛いだろうか?
体は重くないだろうか?
もし、あなたがそう思ったら、
あなたなら、どんな言葉をかけてもらうと
嬉しいだろう。
少し、放っておいて貰う方がいいだろうか。
それとも、飲み物を持ってきてくれると
嬉しいだろうか。
とにかく、考えてみる。
誰でもいい。何時でもいい。どこでもいい。
相手を良く観察して、
自分を相手の置かれた立場にして考える。
例えば、今、指示を出した上司・・・。
自分が、上司の立場なら、どういう言い方をするだろう。
例えば、電車で、自分の前に座っている人。
例えば、昨日会ったお客さん。
例えば・・・。
マネジャは、時間の許す限り、トレーニングを行う。
営業担当者に、
「君が、彼の立場なら、君ならば、どうされたい?」
それは、なぜ、そう思った?
根気のいるトレーニングであるが、
自分がされたとき、必ず、嬉しかった筈なのだ。
では、誰かを喜ばせるために、相手の立場になってみる
ということを、努力してみる価値は大きいはず。
他人のことを、100%理解することは無理だ。
しかし、トレーニングをすることで、理解は必ず進む。
一対一でトレーニングを持続することが難しいなら、
チーム内で、そういう時間を設けて、
トレーニングしてみてはどうだろう。
題目は、自分がマネジャの立場なら、
今の自分たちに、何を言うかという議論など
盛り上がるのではないだろうか。