営業マネジメント術 その27 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

【社長の保険】は事業保険とは似て非なるものです。

営業は顧客や取引先を思う気持ちがあれば、誰にでもできる


営業マネジメントを行うに当たって

営業担当者は、

企業理念や経営理念を実行する決意をし、

顧客や取引先に尽くすことができれば、

どんな素質も開花させることができると信じる。



営業という職種は、

上手くしゃべらなくてはならない。

大きな声で、流ちょうに言葉が出てこなくてはならない。

人付き合いが上手でなくてはならない。

社交的でなくてはならない。

人を説得できなくてはならない。

・・・。

等々、刷り込まれたイメージが

独り歩きしがちなものです。


以外かもしれませんが、

トップセールスには、理系も多い。

トップセールスには、寡黙な人が多い。

トップセールスには、ルーズな人もいる。

トップセールスは、危ない提案は使わない。

トップセールスは、誰にでもできることを沢山する。

トップセールスには、可愛らしい性格の人が多い。

トップセールスは、お客様と友達であったりする。

トップセールスは、好奇心が強い。

トップセールスは、奇襲のようなことはしない。

トップセールスは、お客様が大好きである。

・・・。


そう、誰もが、トップになれる職種なのです。


営業マネジャは、そのことを深く理解し、

目の前にいる、営業担当者を、

トップセールスに育ててなくてはなりません。


育てるなどという言葉は、もしかしたら

目線が高すぎるかもしれません。


山の頂上に向けて、伴走するという方が、

適しているかもしれません。

ただ、頂上の景色と、途中の景色は、

全く異なることを、言葉で伝え続けなくてはなりません。

また、途中で、くじけそうなときには、

励まし、時には叱ることも必要になります。


一緒に登頂に成功したとき、喜びを分かち合えるはずです。

でも、決して、結果を出したのは、

マネジャではありません。

結果を出したのは、あくまで、営業担当者なのです。


たわわに実る稲穂も、人が手をかけたことは確かですが、

自然に、ほんの少し、手助けをしたに過ぎないことに

似ています。