営業マネジメント術 その20 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

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【社長の保険】は事業保険とは似て非なるものです。

コンプライアンスは、お客様に、護身術を伝授できるまで


営業マネジメントを行うに当たって

コンプライアンスを

徹底的に勉強することが、

最強への近道であることを示す必要があります。




多くの営業に携わる人は、コンプライアンスと聞くと

ネガティブな印象が強いようです。

ところが、これは、おかしな話しなのです。

なぜ、法令遵守しなくてはならないか。


消費者(顧客)保護のためです。

消費者(顧客)保護は、営業に携わる者の本位

なのに、なぜ、ネガティブなのでしょう。


心境はこんなところでしょうか。

ちゃんとお客様のことを思ってやっていない会社があって、

詐欺のようなことをしているから、

こんな、子供じみた行為を、わざわざやらされるなんて、

面倒すぎる。


こんな営業担当者に、営業マネジャは、

一度、真剣に、お客様に対して、徹底的に法令遵守した

営業スタイルをさせてみなくてはなりません。

思わぬ結果が得られます。

お客様に、喜ばれます。

こういうことをちゃんとする会社さんなんですねと。

お客様は、お客様を守りたいと思っている

営業担当者のことが好きです。

そして、とても信頼してくれます。

しかし、お客様は、お客様を守るため、

行動する営業担当者がもっと好きで、

もっと信頼してくれるのです。


営業マネジャは、営業担当者が、

お客様や取引先に好かれ、信頼されるため、

徹底的にコンプライアンスに、

取り組ませなくてはなりません。


それは、単に、会社が決めたルールを守ること

にとどまらず、必ず、法令を読むところまで

取り組むべきです。


法令を読み、その法律が作られた背景を知り、

法の精神こそ、身に着けるべきなのです。


そして、お客様が最も欲していることは、

万一の時、どうすればよいかです。


営業担当者は、是非、その業界のプロとして、

お客様が、万一、法律に守られていることを

知らずに、それを破るような事業者に騙されたとき、

どのようにすべきかを教えてあげてほしいのです。


例えば、個人情報保護法というものがあります。

あなたは、この法律に基づいて、

お客様の個人情報を取得し、

利用目的の範囲内で、利用しているかと思います。

もし、あなたのお客様が、

別の事業者の漏えい事故の被害者になってしまったとき

こうしたらいいですよっ!

というお話しができるでしょうか。

これが、あなたのお客様が、最も求めていることです。



営業マネジャは、営業担当者に、法令遵守の本質を

伝えるため、勉強し続けなくてはなりません。

大変な労力ですが、もし、あなたがお客様の立場なら、

絶対ファンになると思いませんか。


皆で、お客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら、

コンプライアンスを、勉強してください。