決算対策シリーズ その3 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

【社長の保険】は事業保険とは似て非なるものです。

師走に入り、決算対策にご興味あるお客様が増える時期です。

生命保険を活用した、主な決算対策について、まとめておきます。

第三回目は、生活障害定期保険の全額損金プランです。


興味のある方・ご不明な点がある方
お問合せください!



生活障害定期保険(I社・D社・A社)

■お勧め度  上・㊥・下  ←あくまで私の主観です。

 結論
 キャッシュフローがタイトな会社には、現状最も効果的なプラン
 → 全額損金と1/2損金では、キャッシュ効率が、まるっきり違います。
 
 正直なところ・・・、
 これは、保険会社から支払われるコミッション率がそこそこいいので、
 多くの販売者が、かなり、推しの強い営業をしているプランです(笑)

 税制上、明確な通達はありませんが、通常の定期保険について
 高度障害保険金の範囲が、広がったというイメージで、
 このレベルの払戻率であれば、準用で問題ない範囲と思われます。
 
 1/2損金で払戻率の高いものと組み合わせて活用頂くことが多いです。


■こんな法人にお勧め

 ・緊急の決算対策が必要な会社
 ・10年くらいの間で、解約金の使途がある会社(例:役員退職金等)
 ・社長・役員の事業保障が必要な会社


■メリット

 ・法人は、保険料の全額を損金にすることができる
 ・高度障害に加えて、所定の要介護状態と認められた場合、生活障害保険金を受け取れる
  緊急に資金が必要となった場合、解約払戻金を活用できる
 ・契約者貸付を活用することができる


■デメリット

 ・解約払戻率(解約払戻金÷支払保険料累計)が、最も高いところで80%前後
 ・支払保険料を解約払戻金が上回ることがない
 ・同じ保険金、保険期間・払込期間の場合、一般の定期保険に比べ保険料が高い 
 ・明確な税務通達がない


■加入例

40歳 男性の例
保険期間・払込期間:32年
40+(32×2)≦105

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I社の特徴
保険料が高く、解約払戻率も高い

保険料に弱体者の料率が入っている?
もしそうであれば、健康な方が加入する保険としては、割高

割高な保険料を支払っても、経費を作り、
解約払戻金を将来活用したい方向けの商品・・・。

A社の特徴
保障範囲が一番広い
特に、年齢が高くなると、解約払戻率が低くなる

経営者の保障を重視しながら、経費を作り、
突発的な資金需要がない限り、保険期間満了までかけ続ける方向けの商品・・・。

D社の特徴
標準体・喫煙健康体・非喫煙健康体 の三つの料率があり、
健康で、煙草を吸わない人に、有利な保険料の設定となっている。
表記は、「非喫煙健康体」

昔の約款のなごりで、死亡保険金受取人を法人、
生活保障保険金受取人を被保険者に設定することができる

ただし、法人会に加盟している法人専用の商品であるため、
別途、法人会への加盟が必要となる

経営者の保障を重視しながら、経費を作り、
長期にかけ続けながら、途中で解約して見直ししてもいいと考える方向けの商品・・・。

最長95歳満期(1/2損金)の設定が可能


■関連記事

Vol.15 高度障害保険金受取人    【シリーズ:興味のない人には恐縮ですが・・・。】


ちなみに・・・、当社では、

養老保険の福利厚生プラン(1/2損金)と組み合わせたり、

逓増定期保険(1/2)と組み合わせて、

3/4損金で、払戻率 90%のプランとして、ご提案するケースが多いです。

また、

D社の生活障害定期保険を、95歳満期・月払いでご提案を行い

契約者:法人       被保険者:社長

死亡保険金受取人:法人  生活障害保険金:社長

の契約形態で、ご契約いただいているケースもあります。

D社の場合、現在のところ、期間中、保険期間の短縮も可能です。



ちょっとコラム
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営業エリアについて

現在の活動範囲は、北東は、新潟県、宮城県に近い福島県あたりまで。

南西は、福岡県。

県庁所在地であれば、日帰りできますし、

東京から100キロ圏内は、日常的な営業エリアです。

交通機関の発達と、その便利さを、享受しております。

東北、北海道、そして九州(南部)に、お客様が出来ると、

うれしいと、密かに思っております。


お客様にお会いするのは、何より楽しみなこと。

それに加え、出張は、楽しみが多いですよねぇ~。