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FaceBookでかなり話題になっております・・・。





決して声を荒げすぎない、静かで直向な闘志と、

素人でも判断ができる​説明力が心に刺さりました。

例えば、これを見た法律​の専門家たちが、web上で法案を起草し、

条文化された​法案を、web上で結成された超党派の議員連合が、国会​に提出し、

その一部始終を見ていた国民が、それを支持し​、

その間に技術者たちが、活動準備に入るなんてことが、

​起きたりしないかと・・・、想像してみたりしました・・​・・。


組織におけるPDCAサイクルを実行するに当たっての考え方には、

二つの潮流があるように思います。

臨床先行と理論先行・・・、

演繹法と帰納法と考えることも可能かと思います。


以前、脚気に関する興味深いお話を伺ったことがあります。

臨床例から、白米に偏らず、麦飯も食すようにした海軍と高木兼寛海軍軍医・・・。

理論的に立証されていない治療法に対し、批判的で米食を続けた

陸軍と森鴎外こと森林太郎陸軍軍医・・・。

日本の気質でしょうか、現実的に、後者を支持する傾向が強いように思います。


歴史を後から検証すれば、前者の評価が高いことは容易に想像できますが、

前者を選択するには、かなりの覚悟が必要です。

実際に、前者の考えをとり、失敗した例も枚挙にいとわないと言えないでしょうか。


調べてみると、こんなブログがありました・・・。
http://nrtdiary.blog100.fc2.com/blog-entry-765.html
★日清・日露戦争の時の脚気患者の数が陸軍と海軍で極端に異なった。
★陸軍は4万人、海軍は0人の脚気の発生であった。


三権分立ということで考えるならば、

前者が「行政」つまりは、「官僚」・・・。 

後者が「立法」つまりは、「政治」・・・。

そして、結果が出たから賞賛され、

結果が失敗に終わったから非難されるのではなく、

意思決定において、不正がなかったか否かを判定するのが、「司法」・・・。

ということなのかしらと思っています・・・。


その意味で、児玉先生のお話されていることを実行するのは、

「行政」ではなく、「政治」こそが、行動すべきことではないかと思ったのでした。

その意味で、「平時」であれば、時間をかけて、理論が確立するまで

いくらでも議論すればいいことであろうと思います。

しかし、「緊急時」において、そのような悠長なことをしていたら、

滅んでしまいます・・・。


インターネットが、コピーライトかコピーレフトか論議されていた頃

リナックスがその象徴だったように思います。

リナックスを開発した技術者たちのように、法律化が、

web上で、法案を作るような試みってできないものでしょうか・・・。

そんなことを夢想していたのでした・・・。




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