((○(^▽^)○)) 時間ですよぉ~
朝6時 開店 の保険マニア 「りんろうしゃ」です。
本日も元気に業務開始です 。
◎本日の日記です。
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某夕刊紙に、上司と部下との関係について特集されておりました。
かなり辛らつに書かれており、希望を失うような内容でした。
しかし・・・、確かに!と思うところも・・・・。
実際に、過去の経験や、後輩たちの悩みから
こんな例え話があてはまるのかなぁ~と考えました。
部下を10名持つ上司に、予算が10億来ました。
各人1億円の予算を与えました。
部下Aの実績・・・3億
部下Bの実績・・・2億
部下Cの実績・・・1.5億
部下Dの実績・・・1.0億
部下Eの実績・・・0.8億
部下Fの実績・・・0.5億
部下Gの実績・・・0.4億
部下Hの実績・・・0.3億
部下Iの実績・・・0.3億
部下Jの実績・・・0.2億
このとき、上司と部下A~Dは、当然評価されます。
しかし、上司の評価の源泉となったにもかかわらず、
部下E~Jは評価をされません。
実際に営業現場にいて、部下Jや部下Iは、
部下Aや部下Bの仕事をよく手伝ったりしていました。
部下Fは、自分の予算である1億をどうしても達成したいと考えました。
与えられた取引先に注力すれば、
0.5億円程度の実績が挙げられるにも関わらず、
これを一時的に犠牲にし、1.0億の予算達成可能な
新規顧客開拓に注力したいと考えていました。
しかし・・・、残念ながら、上司から許してもらえませんでした・・・。
なぜなら、0.5億円は、上司が評価されるためには必須であって、
上司としては、確約されていない1億円よりも、
確約されている0.5億円の方が、
自分が評価されるには重要と考えたということでした。
夕刊紙では、「裏切られた自分が負けなのか。少なくとも
上司に期待してはいけない。そうしないと殺される。」
と・・・、なんとも物騒な表現で終わっておりました。
記事の中で、作家の方のコメントを引用しておりましたが、
そのコメントの中で、作家さんは、
「上司は基本的に部下を踏み台にするものです。
役職が上がるにつれ踏み台を一つ増やしていく。
会社に人情や正義はないかもしれない
というところから考え始めねばなりません」
と話していていました。
数字を目的としてしまったとき・・・、
以上のような現象が起こるのだろうなぁ~
と思いました。
本来、「目的」とその「評価」は他にあって、
数字は、あくまで「目標」と「結果」でなくてはならないのだと思います。
最初に入社した会社で、私の二つ上の先輩が、
リストラにあいかけたとき・・・、
当時の営業部長は、「あいつは自分が育てますから!」と
人事部長に啖呵をきったことがありました・・・。
当時は、男子たるもの・・・、部下に対してそのくらいでないと!
などと、普通に思っていましたし、
自分もいずれそうなると思っていました。
それは、特別なことなどではなく・・・、
一緒に聞いていた皆、私と同じ気持ちだったように思います・・・。
しかし、実は有難いことだったと思うと、少々複雑な気分になります・・・。
やはり、後輩や部下は、育てるからこそ、「希望」なのであって、
「踏み台」にすることや奪うことに、
「希望」を託すことはないように思います。
部下の成長や、自身の成長の積み重ねる先に、
「夢」とか「希望」が見えてくるように思うのです。
幸いなことに、自分たちの世代までは、
経営家族主義的なものが残っておりました。
部門長がお父さん
部下Aから、長男・次男・三男・・・・、とみんな兄弟でした。
一番上の兄貴は、万一のときには、お父さん代わりであり、
次のお父さんになるための仕事をしてました。
部門の中で、部門長であるお父さんにしか出来ない
最も難しい仕事ができるように努力していました。
二番目の兄貴は、よく面倒を見てくれました。
稼ぎ頭で、いろいろな仕事を手伝いながら、
沢山のことを教えてくれました。
実績を分けてくれたのも、二番目の兄貴でした。
二番目の兄貴は、よく一番上の兄貴に相談していました。
一番上の兄貴は、それらを丁寧に答えていました。
三番目の兄貴とは、よく一緒に遊びました。
一緒に悪さをして叱られたのも、三番目の兄貴でした。
三番目の兄貴は、一番上の兄貴や二番目の兄貴の立て方や、
部門の中での、見えないルールなどをそれとなく教えてくれました。
ムードメーカーでもあった三番目の兄貴は、二番目の兄貴のように、
早く稼ぎ頭になろうと、いつも新しいことに挑戦していました・・・。
お父さん(部門長)からある日呼ばれました。
事務の苦手な四番目の兄貴や五番目の兄貴の手伝いが、
お前の仕事ではない。
一人前の仕事をするために、上手くそういう依頼からは逃げなさい。
そして、仕事をした気分やつもりになるのではなく、
自分に与えられた目標と正面から対峙をしなさい。
お前はお前で、未来を担う、立派な社会人にならなくてはならないのだから・・・。
マズローの欲求段階においては、
自己実現への欲求が最高位にされています。
自己実現とは、他人を「踏み台」にしたり、利用したり、
他人から何かを奪ったりして得た、「勝者?」に対する
表現なのでしょうか?
レスターサロー教授のゼロサム社会ではないのですが、
組織の中で、限りある「今」を奪い合うことに未来はあるのでしょうか?
限りない未来をつくることにこそ、
そして後輩や部下へ脈々とその「夢」や「希望」を託してこそ
誰もが豊かな気持ちで働ける職場になるのではと思ったのでした。
そんなわけで・・、少数の気楽さから抜け出して、
自分の会社が、そんな会社になるように、
「琳瑯舎」という社名に、
珠(才能)と珠(才能)が触れ合い奏でる美しい音を
出し続ける舎という思いを込めたことに
真剣に取り組まなくてはと思ったのでした・・・。
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『絵本・いい本(e-hon)プロジェクト』
■■■ 1'ST・ステージ ■■■
1000冊達成まであと・・・712冊
↓プロジェクトの内容や経過状況はこちらから↓
http://ameblo.jp/rinrosha/entry-10447608368.html
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