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本日も・・・、I
保険ということで、
保険業界のことについて、続きを書いてみます。
昨日は・・・、
弊社では、保険会社は、ここ数年で、
会社数が1/3程度減ると考えております。
もしかしたら、もっと減るかも知れません。
1/3程度に減るかも知れません。
そのくらい大きな転機になっているように思います。
その理由は、以下のとおりです。
ということで、
理由①:コングロマリット化
理由②:マーケットの縮小
について、書いてみました。
本日は、
理由③:外資の撤退(売却後)
理由④:事業系の撤退
について、書いてみます。
理由③:外資の撤退(売却後)
もともと、販売チャネルの脆弱な外資系でしたが、
2001年以降規制緩和の恩恵を受け、
銀行・証券会社等のチャネルで、
変額個人年金を中心に大幅な拡販をしてきたました。
しかし、サブプライム問題以降、運用環境の悪化に伴い、
一気に縮小しました。
ここ数年は、競争が激化していたこともあり、
運用益を見込んだ上での販売手数料体系も行っていたことから、
運用悪化と共に、財務状態も悪化、
定額商品の拡販には、多くの経営資源の投入と
時間がかかることから、撤退が増加するものと考えられます。
法律上、契約をほっぽりだして、日本法人を閉鎖することは
許されませんので、仕方なく営業を続けている外資も実のところ、
多いのです。
本国との兼ね合いになるかと思いますが、
何かのきっかけで、一気に撤退する可能性は、
極めて高いと考えております。
理由④:事業系の撤退(売却後)
ソ●ー生命は、ご存知のお客さまが、実は少ないのですが・・・、
もう数十年も前から、連結に入っていません。
マークが変わったことに気づいていらっしゃる方が
いるかもしれませんが・・・。
数年前、本格的に売却に動きましたが、
外務員の反抗にあって頓挫した苦い経験があり、
その後は、特に、噂は出てないようですが・・・。
オ●ックス生命も売却の噂が絶えません・・・。
これには、実は理由がありまして・・・、
生命保険事業は、基本的に「収支均等の法則」といい、
利益を出さないことを前提とした業態であること。
毎年頂く保険料のうち、恐らく平均値で約9割は、
責任準備金という契約者からの預かり金、
つまりは負債ということになってしまうこと。
よって、利益率が悪く、売上が上がればあがるほど、
資産と負債が増えるという帳簿上の特性を持った保険会社を、
一般の事業系の会社が取得し、連結にすると、株価にもの凄く、
悪影響を及ぼすのです。
その意味で、そもそも、経営の方向性が全く正反対という
矛盾を抱えており、
事業系の会社が経営するには、無理があるのであって、
それぞれの会社自体に問題があるわけではないのです。
できれば、そのあたりを、契約者も社員も理解して、
経営のあり方を考えてあげて欲しいと・・・、
本気で思うのです。
つまりは、契約者や社員の方は、
売却等を許してあげて欲しいと本気で思っているのです。
明日は、今回のお話の最終回・・・。
だからどうだって・・・、(^_^;)
について書いてみようかと思っております。
さて、本日の藤原大士先生です。
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藤原大士の一日一言

第147話 同じで同じでなくて、同じ
http://www.soseinippon.jp/
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禅問答のような言葉である。
しかし、「子供の頃の自分も自分、
学生の頃の自分も自分、
そして社会人、経営者としての自分も
自分に変わりはない。同じだ」
しかし、子供の頃の自分と、今の自分は、同じではない。
同じではなくての中身が、どれほど磨かれただろうか。
各人各様の異なりとなろう。
いかように立場が変わり、加齢しようとも、
あなたはあなたである。
この「同じでなくて」の部分に、
どれだけの成長があるかが問題なのだ。
********** Copyright (C) **********
【感じたこと】
事業には、ライフサイクルがあり、
寿命があるという学説のようなものがあります。
企業の寿命ということを言われることがあり、
20年とか30年であったり、最近はサイクルが早く10年だ・・・、
というお話を伺うこともあります。
何百年と続く事業や企業が存在することも事実です。
老舗の優良会社が、わずか数年の間に、坂を転げ落ちるように
倒産したケースもあります。
三代目が事業を潰すなどという方がいます。
「自らを磨く」とは、どういうことをいうのでしょう?
年齢を重ねるごとに、本当に成長しているのでしょうか?
年齢を重ねることで、何ができるようになるのでしょう?
年齢を重ねたがゆえに、何かできなくなってしまったことは
ないのでしょうか?
昨年、四月大志塾オープンセミナー開講時において、
主宰をお引き受け頂いたばかりの藤原先生より、
「あなたの事業の本質は何ですか?」
と問われ、ドキッとしたことを、
昨日のことのように思い出されます。
自分の本質とは何だろう・・・。
自分は何処から来て、何処に行くのだろう・・・。
ゆるぎない本質を維持しながらも、
時代に応じて適応することを、
感ずるままに、正しいことをし続けることのその先に、
同じで同じでなくて、同じ・・・、と
地球の大きさと大陽の恵みからすると、
あまりにも小さな、しかし、自分にとってはかけがえのない
成長の足跡が、あるように感じたのでした。
◆藤原大士先生◆
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◆大志塾とは・・・。 
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大志塾とは、社長の「胆力」を鍛える日本で唯一の私塾である。
主 宰:藤原大士先生 名誉顧問:中條高徳先生
経営者の資質とは、「統率力」「決断力」「先見性」の三つである。
大将と参謀の違いを考えて欲しい。
大将にあって、参謀にないもの
それは、まさにこの三点ではないだろうか。
「統率力」・「決断力」・「先見性」 三つの資質の源を、
「胆力」という言葉で表し、
「胆力」を鍛える塾。 それが、大志塾である。
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