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社長の胆力を鍛える『大志塾』 
第二回オープンセミナー 6月20日(土)開催です。
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外資系生保のA社と取引を開始して4年くらいになるだろうか・・・。
正直、商品特性と当社の戦略として、あまり相性がよくない。
がん保険が代名詞となっているA社の商品は、どの商品も、
保障を削って保険料を安くする傾向がある。
まさに、人が集まるところに、必ずA社ありで・・・、
なんといってもお手頃なのである。
それに対して、当社は、社長の保険の専門である。
一人のお客さまに、多大な時間と労力をかけ、
リスクマネジメントの視点から、その大きな責任を担保するための
選択肢の一つとして、保険を活用して頂くことから、
保険料は自然と高くなり、ぶ厚くしっかりとした保障の商品に
帰結するケースがほとんどである。
そんなA社と取引を始めたのは、担当者に魅力があったからだ。
私は、高い技術を武器に、ニッチなマーケットで、
トータルカスタマー・ソリューション・・・、つまり、特定顧客に
絞って総合的に課題を解決する手法を主眼としていたのに対し、
彼の持っているスキルは、マスのマーケットで、安価な商品を
手広く販売する手法で、全ての話が新鮮だったのだ。
そんな彼が転勤したのが、2年前、不思議と地縁のあるところに
行くから面白い・・・。
数件の顧客があって、数ヶ月に一回の割合で、訪問するところに、
転勤となっていた。
昨夜、久しぶりに彼から電話があった。
「ちょっと教えて欲しいのですが、融資を使った案件って、
どのようにすれば良いのでしょうか?」
生命保険を活用するとき、その死亡保険金請求権(役員のみ)、
解約払戻金請求権に質権を設定し、保険料分の融資を受けることがある。
通常、「保険」と「融資」のセットは、
モラルリスク上あまり好まれない。
また、法律的にも、若干グレーなところもあり、保険会社によっては、
あまり積極的ではないところもある。
若い頃は、一途にお客さんや取引先の要望に応えたいと思っていたり、
もちろん数字も欲しかったりで、実はこの手の融資を利用したプランは、
かなり得意な方だった。(^_^;)
某、ノンバンクの営業マンの月の予算を全て賄っていた頃も
あったりもした。
現在のような法人マーケットを作り上げ、融資を利用したプランを
初めて作った人たちに、とてもかわいがってもらいもした。
今でも、かわいがって頂き、引退後はよろしくとのお話も
頂いていたりする。
融資を利用して、毎年、お支払い頂く保険料で、
100億円というプランに挑み、盟友と一緒に
「クビ」にもなりかけた・・・。(社長命令だったのですよ)
コツは、
BS/PLとキャッシュフローは別物だということと、
お客さまの、BS/PLにレバレッジドリースなどと同じ要領で、
保険で発生するBS/PLを加えると、どんな現象が起きるかという
発想で、作りこんでいくということである。
電話で、いろいろと、お教えした後、最後にひとつだけ・・・、
正しい気持ちで使わないと、卑しい気持ちで使うと、
レバレッジ(てこの原理)が加わるので、痛い目に合うから、
絶対に、逆回転・・・、つまりは、融資を前提にした提案は
行わないこと・・・。
お客さまのニーズを追っていった結果ならば、まだしも、
こうやったら得でっせーは、ダメだよと・・・、
お話ししておきました。
この担当者に、今回の案件を依頼した、代理店さんが、
その昔、私が独立のお手伝いをした代理店さんの
従業員の方だったそうで・・・、(^_^;)
じゃあ、覚えているかどうかは分かりませんが、
私が、完全バックアップしてくれてるって言ってもいいよと
付け加えておきました・・・。
うまくいくといいですが・・・。
さて、本日の藤原大士先生です。
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藤原大士の一日一言

第122話 盗人の風上にも置けない?
http://www.soseinippon.jp/
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盗人の風上にも置けない? 6月6日
時代劇に出てくる泥棒には
「殺さず、犯さず、貧しきからは奪わず」
という盗人の掟があったとか・・
それから見るとお年寄りの老後の蓄えを
根こそぎ奪うような振り込め詐欺は、
盗人の風上にも置けないということか。
「人をだましてなぜ悪い。騙される方が悪いのだ」と
うそぶく犯罪者たちは、もはや人の心や魂を失っているのだろうか。
キャッシュコーナーで「ストップ」と止める水際作戦も大切だが
幼い頃から、人として行ってはならないこと、
行うべきことをはっきりと身につけさせていくことが、
根本的な解決として、忘れてはならない。
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【感じたこと】
若い頃、海外を一人で歩いていたとき、
ベテランの旅行者から、
「WHY?」で逃げ切る方法を教えてもらって、
よく逃げ切っていました。
詐欺まがいなことって、「WHY?」と延々聞いてゆくと、
ロジックが意外と簡単に崩れたりします・・・。
そんなことは、さておき、
現代は、世知がない世の中と申しますが、
盗人までもが流儀を持っていた時代って、
確かにあったんですよねぇ~。
よくmixiやblogで使いますが、
法律を作って、規則や罰則をつくることで、
つまりは、制度は万能だとする風潮が、
あまりに強くなりすぎているように思います。
制度というものは、血の通った人が、運営してはじめて
機能するのであって、
制度そのものが、勝手に機能するということでは
ないと思うのです。
「仏作って魂入れず」ではないのですが、
法の精神と恒に向き合ってこその、法であると思うのです。
ニュースなどで、安易に、騙されないためにだとか、
自ら身を守るために、などと特集したりなんかしています。
確かに、現実を受け入れて、対応することはとても重要ですし、
私も実際そのようにしています。
しかし、その前に、これが現実だからではなく、
これは、世の中として間違っているから
治さなくてはならないということを、
必ず言うべきだと思います。
効果は全くないかもしれません。
しかし、対策するのが当たり前のような言い回しは、
明らかに、どちらが悪いかということを避けてしまっているどころか、
見え方として、容認しているように見えるとは言えないでしょうか?
子供の頃、悪さをすると、どこの家の子だぁ~と叱られたことを
思い出します。
一番言われたくないのが、「親の顔が見てみたい。」だったようにも。
人様に迷惑をかけるようであれば、
お前を殺して自分も死ぬという気概をもって育ててくれた両親と
同じ気持ちで、子供たちと接したいと思いました。
◆藤原大士先生◆
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◆大志塾とは・・・。 
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大志塾とは、社長の「胆力」を鍛える日本で唯一の私塾である。
主 宰:藤原大士先生 名誉顧問:中條高徳先生
経営者の資質とは、「統率力」「決断力」「先見性」の三つである。
大将と参謀の違いを考えて欲しい。
大将にあって、参謀にないもの
それは、まさにこの三点ではないだろうか。
「統率力」・「決断力」・「先見性」 三つの資質の源を、
「胆力」という言葉で表し、
「胆力」を鍛える塾。 それが、大志塾である。
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