前・後・横 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

【社長の保険】は事業保険とは似て非なるものです。

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たまには、保険のことを書いてみます・・・。

会社の規模にもよりますが、会社に伺って、会議室で、

社長や幹部の方に対してプレゼンテーションさせて頂くこともあれば、

ちょっとした、打ち合わせスペースで、社長ご夫妻に、お話を

させて頂くこともあります。

ご想像のとおり、前者の場合は、ビジネスライクに、そしてクールな

感じのプレゼンテーションとなることが多いですし、

後者の場合は、とてもほのぼのとしたプレゼンテーションに

なることが多いです。

後者の場合に、一番最初に、契約形態のお話を必ず行います。

保険種類によって若干異なりますが、

例えば、10年満期の定期保険(いわゆる掛け捨ての保険)を社長に

かける場合

個人契約といわれる・・・、

契約者 :社長
被保険者:社長
受取人 :奥さま    ・・・契約形態①

一般的に法人契約といわれる・・・、

契約者 :法人
被保険者:社長
受取人 :法人     ・・・契約形態②


契約者 :法人
被保険者:社長
受取人 :奥さま    ・・・契約形態③


入口の保険料については、

①は、生命保険料控除がご利用可能で、年間10万の保険料に対し、

最高5万円までの控除を受けることができます。

②は、定期保険料ということで、法人にとっては経費ということに

なります。

③は、みなし給与ということで、法人にとっては経費、社長個人

にとっては、所得税・住民税の対象となります。①と同様に、

生命保険料控除がご利用可能です。

ただし、「みなし」ですので、社会保険料の対象とはなりません。

出口の保険金については、

①と③は、みなし相続財産として、相続税の課税対象となります。

500万円×法定相続人の数までは、非課税です。

②は、法人に対して、雑収入で、益金計上となり、法人税の対象と

なります。ただし、その後、死亡退職金として、ご遺族に支払った

場合、死亡退職金は、相続税の対象となり、


500万円×法定相続人の数 まで非課税となります。


また、弔慰金制度があった場合には、

業務中の場合は、給与×36ヶ月まで、


業務外の場合は、給与×6ヶ月 まで、非課税となります。


特に、従業員の方の人数が多く、


組織が比較的しっかりしている会社の

奥さまから、よくお伺いしますご不安は、法人に保険金が入ってきた

ときに遺族に払ってもらえるかどうかというご不安です。

会社の財務状態にもよりますが、特に問題がなければ、


定款に定めの ない場合には、株主総会の議決事項となりますので、


通常のオーナー 社長の奥さまであれば、特に問題はないということで、


お話をさせて 頂いております。

逆に、エンジェルなどから、出資を受けている会社の、


社長の場合には、 一部、②を取り入れたりもします。

財務状態のあまり良くない場合には、①にして頂き、相続放棄という

ことに備えていただくこともあります。

このとき、お客さまである社長夫妻に、強調する最も重要なことは、

加入時に全てが決まるのではなく、毎年、状況に合わせて、変更する

ことも含め、必ず契約内容をご確認していただくことです。

(変更できないと思っている方が、あまりに多いのです。)

社長さまの環境は、良くも悪くも激変します。

毎月などという無茶なことは申しません。

年に一度、一日だけ(もちろん多いにこしたことはありませんが)、

保険を考える日を作っていただき、社長さまを取り巻く外部環境と

契約内容にミスマッチがないかどうかの確認をして頂き、

安心して1年を過ごして頂きたいと切に願っております。


保険は加入より管理が重要という・・・、

久々の本業のお話でした。

(^_^;)


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さて、本日の藤原大士先生です。

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        藤原大士の一日一言

                          キラ

      第98話 相手の立場に立って    

           http://www.soseinippon.jp/
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相手の立場に立って    5月13日

「前から後ろから見る」とは、どういうことか。
前から見るとは、自分、自社の立場から見ての判断。
 
後ろからとは、

それを受ける相手にとってはどうだろうかと見ること。
受ける相手はいろいろだ。
客の立場で見たとき、経営者ならば従業員の立場で見たとき、

これだけでも今まで見えないものが見えてくる。

横からは、第三者、社会全体から見たときどうかということだ。


*********Copyright (C)***********



【感じたこと】


以前、ある人事コンサル会社の方が、保険業界へのアプローチに

ついて、ご相談のために、ご来社されました。

大手数社にプレゼンテーションをされていて、何社かについて、

クロージングの段階にあったようなのですが、どうもお客さまである

保険会社のニーズとかみ合っていないように感じるということでした。

そこで・・・、

「保険会社はなぜ、今、御社のご提案に耳を傾けているのでしょう?」

という質問をさせていただきましたところ、残念ながら、まったく

考えたこともないとのお返事でした。

そこで、3C図※を紙に書いて、いろいろとお話を伺いながら、

業界の現状や、保険会社が抱える問題点、


人事担当者がその会社の システムに興味を持った仮説などを、


ご説明をさせて頂きました。

お話が終わったあと、

「あなたはMBAかなんかをお持ちなのですか?それとも・・・、

ハーバードビジネススクールの何かを学ばれたのですか?」

という質問を受けました。

確かに、図表は、そのあたりの経営戦略系の書籍でよく扱われている

ものではあります。

しかし、基本は、子供の頃、親や先生に、

耳にたこができるほどに言われ続けた・・・、(>_<)

「相手の立場になって考えなさい!!」

だと思いますとお答えしまして、ご相談に見えられた方に、

子供の頃、そんな教育を受けませんでしたか?


と伺わせていただくと、 大きく頷き、


目がちょっとウルウルしていました。

最近、思うのですが・・・、(ちょっと大胆な仮説です)

例えば、ドラッカー先生・・・。

彼の書籍から、経営哲学を追ってゆくと、

それって、日本のことを言っているのでは・・・

というか、一昔前の日本では常識だと思うのですが・・・

(・・?

と思えるような教訓がたくさん出てきたりします。

日本人ビジネスマンが、ありがたがって読んでいますが、

もともと、日本の文化の中に、その手のメソッドがあって、

贅沢にも、当たり前のようにあるものだから、忘れてしまっていたり、

以心伝心可能がゆえに、強い意識を持たなくてよかったり・・・、

そんなわけで、体系化していなかったりするだけではないかと・・・・。

それに対し、欧米において、文化の中に、その手のメソッドが

実はなくて、それを作り上げてゆく仮定で流布するために、

理論化や体系化が進んだのではないかと・・・。

大胆すぎるかも知れませんが、意外と歴史の真相って、

そんなもんだった利するのでは!

なんて・・・、思ってみたりするのです。


※3C図:Company(自社)Customers(顧客)Competitors(競合)の
     三つの「C」が代表する、マーケットでの登場人物を相関図
     にまとめて、現状を分析する手法







◆藤原大士先生◆
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◆大志塾とは・・・。 すげ~

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大志塾とは、社長の「胆力」を鍛える日本で唯一の私塾である。

  主  宰:藤原大士先生  名誉顧問:中條高徳先生

経営者の資質とは、「統率力」「決断力」「先見性」の三つである。
        大将と参謀の違いを考えて欲しい。
         大将にあって、参謀にないもの

      それは、まさにこの三点ではないだろうか。
   「統率力」・「決断力」・「先見性」 三つの資質の源を、

           「胆力」という言葉で表し、

     「胆力」を鍛える塾。 それが、大志塾である。


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