予兆 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

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【社長の保険】は事業保険とは似て非なるものです。

晴れ6時 開店 の保険屋 「りんろうしゃ」です。


本日も元気に業務開始です。


最初の仕事は日記を書くことです。とは申せ、完成しないことも多く、
過去の日記も含め、頻繁に編集し直しております。
お時間のあるときに過去の日記も見てくださいませ。


社長の胆力を鍛える 『大志塾』 

第一回オープンセミナー 4月25日(土)開催です。
詳しくはここ↓
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数年前にお世話になった弁護士の先生に、教えていただいた

法律に対しての考え方です。

モラルで制御しきれなくなって、ルールができ、

ルールで制御しきれなくなって法律ができるものだと・・・。

近年、至るところで、教育に関しての問題が噴出しております。

もしかしたら、このあらりに原因があるのかと思いました。

つまり、何か問題があったとき、

個別の最適を考えるのではなく、全体の最適を考慮し、

自主的に行動するというモラルの部分で解決を図るのではなく、

はたまた、モラルの積み重ねによって、自然にできた慣習や

慣習から発展したルールで解決をはかるのではなく、

一足飛びに制度や法律で解決しようとしていることが、

いろいろなところで、歪を生み出しているように感じてならないのです。

教育の基本は、考えることだと思います。

考えて、自ら行動し、失敗や成功を積み重ねることだと思います。

そして、コミュニケーションをとることだと思います。

自らが考えたことを人に伝え、人が考えたことについて自らも考え

新しい発想を生んだり、それぞれの考えを発展させたりすることだと

思います。

それらのプロセスを経ないで、いきなり決められたことだけをもって、

運営を行うというのは、どうも、荒っぽすぎて、性急過ぎて、

違和感を覚えます。

政治家の世襲制度についても、世襲というものが悪いのではなく、

別に問題があるはずだと思います。

問題の原因のひとかけらについて、対策を施したところで、

本質的にはなんら変わりないことだと思うのです。

政治家として本来持つべき「モラル」や、

党として、本来守るべき「ルール」に対する思慮深さというか、

そういうものが、政治家、有権者ともにあって欲しいものだと

思いました。


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世襲議員の抵抗必死 自民党の「世襲制限」本当にできるの?

2009年04月21日 / 提供:J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2009/04/21039862.html

世襲議員が4割近くを占める自民党内で、「世襲制限」を
次期衆院選のマニフェスト(選挙公約)に加えようという
動きが持ち上がっている。世襲を検討している議員も多い
なか、当然、反発の声もあがっている。はたして、公約と
して掲げることはできるのか。

党の覚悟のほどを国民に示す必要がある

2009年4月13日、自民党の選挙対策副委員長・菅義偉衆院
議員は都内の講演で、「自民党も身を切っていると思われ
ないと選挙には勝てない」と危機感を示し、具体策として
両親から選挙区を受け継ぐ「世襲」の制限や、国会議員の
定数削減などを挙げた。この後、党内から反論が出たが、
菅議員は20日の講演でも改めて、「党の覚悟のほどを国民
に示す必要がある」と「世襲制限論」を引っ込めなかった。

一方、麻生首相は15日、官邸で記者団に、「立候補は被選
挙権を得た人ならどなたでも、ということになっている。
制限はなかなか難しい」と慎重な姿勢だ。河村建夫官房長
官は20日の記者会見で「立候補の自由、選挙の自由がある」
として法規制は難しいとの見解を示している。

また、21日午前閣議後の記者会見でも、「世襲議員」から
異論が相次いだ。小渕優子少子化対策担当相は「世襲だか
ら良い悪いではなく、仕事の内容を見てもらいたい」とし、
鳩山邦夫総務相も「党の内規で決めることはできるが、法
律を作れば必ず違憲判決が出る」。金子一義国土交通相も
「意味のある議論ではない」と反発の声が大きい。

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さて、本日の藤原大士先生です。


4月22日の金言  【予兆を見逃すな】
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統計が役に立たないのは、経済も同じ。
昨年からのサブプライムローンに端を発した世界不況も同じである。

昨年の秋になって、大手企業が、いっせいに下方修正をし、
以後軒並みのように赤字を発表した。

そして「誰も予想できない、百年に一回の大危機だ」と言う。
統計上は、そうかもしれない。
 
しかし本当に予兆はまったく出ていなかったのだろうか。
予兆を見過ごし、あるいは予兆を軽視した結果が、
現在の状況を生んだのではなかろうか。


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【感じたこと】

予兆:ことが起きる兆し・・・。

とは申せ、当てることが目的ではありません。

予兆を感じて、準備をしておくこと、予め行動しておくことが目的です。

そのように考えたとき、予兆を感じてから、ことが起きるまでの

時間というものが非常に重要となってきます。


現象として起きることが、感じられる予兆から発生まで

極端に短い時間しかないと判断した場合は、日頃からの準備と、

過去の経験の積み重ねを整理しておくことが重要だと思います。

例えば、地震などがこれにあたるのではないでしょうか


現象として起きることが、感じられる予兆から発生まで

対策を取れる程度の時間があると判断した場合は、

予兆の早い察知が重要だと思います。

例えば、今回の金融危機も、明らかに予兆は、

多くの人が感じていたかと思います。

「こんなことが長く続くはずはないと・・・。」


しかし、予兆を感じ、準備を行うということは

簡単なことではないと思います。

なぜなら、予兆に対する現象が起きなかった場合、

必ず強い批判が起きるからです。批判は、時間に比例します。

つまり、予兆を感じてから、現象が起きるまで、正比例で拡大します。

リーダーは、それに耐えうるだけの「胆力」を

持っておかなくてはならないと思います。

予兆を読む『先見性』

行動を起こす『決断力』

批判を抑え込む『統率力』


強く強くならなければと思うのです。

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◆藤原大士先生◆
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◆大志塾とは・・・。
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大志塾とは、社長の「胆力」を鍛える日本で唯一の私塾である。

主  宰:藤原大士先生  名誉顧問:中條高徳先生

経営者の資質とは、 「統率力」「決断力」「先見性」の三つである。
大将と参謀の違いを考えて欲しい。
大将にあって、参謀にないもの それは、まさにこの三点ではないだろうか。
「統率力」・「決断力」・「先見性」 三つの資質の源を、
「胆力」という言葉で表し、 「胆力」を鍛える塾。
それが、大志塾である。