先見性 | 百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

百年企業を創る!情熱の【社長の保険】

【社長の保険】は事業保険とは似て非なるものです。

晴れ6時 開店 の保険屋 「りんろうしゃ」です。


本日も元気に業務開始です。


最初の仕事は日記を書くことです。とは申せ、完成しないことも多く、
過去の日記も含め、頻繁に編集し直しております。
お時間のあるときに過去の日記も見てくださいませ。


社長の胆力を鍛える 『大志塾』 

第一回オープンセミナー 4月25日(土)開催です。
詳しくはここ↓
http://www.soseinippon.jp/taishijuku/index.html

-----------------------------



もう10年以上まえになるけれども、一人でいろいろと旅行に行って


いた頃、ちょうど、そんな若者を特集するかのような書籍が何冊か


出てきた。 旅先では、一日数百円の生活であることから、


何かするわけでもなく、ただ、時間だけは贅沢なほどあって、


出会う人それぞれと情報交換に始まり、都市伝説であったり、


旅先での逸話・失敗談、人生について語ることもあれば、


時事について語ったり、ついにネタが尽きた頃には、


「フルーツの王様は果たしてドリアか否か」などという、


ばかばかしい討論大会まで行ったりした。



そんなバカ話の中で、先の書籍の話もあって、結構、裏切り者扱い


されていたように記憶している・・・。


そういう意味では、僕は「深夜特急(作:澤木耕太郎)」は、あまり


肌に会わなかったのだけれど、自伝であることを評価されていた。

藤原新也まで行くと、さすがに、孤高すぎて、評価云々ではなく、


好きか嫌いかだったように記憶している。

話がそれたけれども、もともと小説家が、自らの生活の一部を


切り売りするくらいなのだから、どの人の人生も面白いものである


わけで、ましてや、一人で、発展途上国を何年も巡っている人間の


日常は、おもしろくないわけがないわけで、その手の話を、


貧乏旅行している人間から集めて商売にしようなんて魂胆が


気に入らないというのが、裏切り者派の論調であった。

僕はというと、掲載された本人が承諾していればそれでいいのでは


と思ったのだけれど・・・、それで正しいかどうかはわからない。


貧乏旅行といえば、昔、イスラエルのバックパッカーが、


日本でアクセサリー等を売って、旅費を補充しているという話があって、


キャスターの鳥越さんが、テレビでレポートをしていて・・・、


治安などに関して、例のシリアスな口調で、問題定義しておりました。


そこに、ゲスト出演していた、故河島英吾さんが、「いや~、


僕らのときは、ニューヨークで同じことして稼いで、南米を旅しましたが、


時代は変わりますねぇ~。日本も豊かになったんですねぇ~。」

と和やかにコメントしていて、あまりの空気の悪さに、


直ぐにCMになってしまったのを覚えています。 かなり笑えました。


出版の倫理も著作権もとても大切なことだと思います。

でも、せっかくほのぼのとしたお話だし、


もう少し和やかになるといいなぁ~と思うのです。

ただ、これでまた、ディズニーランドに行く人が増えるのでしょうが・・・。

(>_<)


==============================================================

「ネットで周知、盗用ではない」TDL本問題で出版社が反論

2009.4.20 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090420/bks0904202114006-n2.htm

「最後のパレード」 東京ディズニーランド(TDL)の心温まる実話を集めたとされる中村克氏の著書「最後のパレード」の内容の一部が、「小さな親切」はがきキャンペーンの作品と酷似していることが判明した20日、同書を出版するサンクチュアリ・パブリッシングの鶴巻謙介社長は「ネットで周知のエピソードで盗用ではない」と反論するコメントを発表した。

鶴巻社長は、同書に収録されたエピソードは「(TDLを運営するオリエンタルランドの)社内で語り継がれていたもの」と「インターネットで集めたもの」だと説明。「誠意を持って対応する」としながらも、「ネット上で数多く投稿されている、周知の心温まるエピソード」で盗用ではないと主張している。ただ、同書のまえがきで、中村さんは「東京ディズニーランドのキャストだけが知っている秘密のストーリー」と記している。

鶴巻社長のコメント全文は以下の通り。

一部報道につきまして2009年4月20日の書籍『最後のパレード』に関する一部報道につきまして、みなさまにお知らせします。

書籍『最後のパレード』は、東京ディズニーランドでのお客様(ゲスト)とスタッフ(キャスト)に関するエピソードを集めたものです。著者の中村克氏が東京ディズニーランドの運営元である株式会社オリエンタルランドに勤務していたころに、聞いたり収集していたディズニーランドに関する心温まる話として、弊社より2009年3月に出版いたしました。

この本に掲載されたエピソードは、社内で語り継がれていたもの、インターネットで集めたものであり、ご本人の特定が困難だということで、著者の中村氏から本書の発売前より「もし実際に体験されたご本人の方からご連絡をいただいた場合には、誠意を持って対処させていただきたい」という文書を受け取っており、弊社としてはそのような形で対応させていただいております。

本書の108ページから4ページにわたり掲載されている「大きな白い温かい手」というお話につきましては、ディズニーランドに関連するエピソードを各方面の資料や関連サイトなどから取材をしていた際に、数多くの書き込みがインターネット上にあり、すでに誰もが知っている話だという著者の判断があり、掲載させていただきました。読売新聞紙上にて発表されていたエピソードだというのは、読売新聞社からご指摘を受けて、初めて知った次第です。

この件につきましては、著者の中村氏と緊急に協議した結果、まずは体験されたご本人の方、および著作権を有する「小さな親切」運動本部様に対しまして、誠意を持って対応させて頂きたいと考えております。

また今回の報道をきっかけに、その他のエピソードについてもし体験されたご本人の方からご連絡をいただければ、著者および弊社は誠意をもって対応させていただきたいと考えております。

以上の事情により、弊社は該当するエピソードはインターネット上で数多く投稿されている、周知の心温まるエピソードとして採用したもので、読売新聞の記事の「盗用」ではないと判断しています。

ただ現時点では、法的な結論がどうなるかにつきましては私どもには判断がつきませんので、現在、法律の専門家の方と相談しております。はっきりしたことがわかり次第、また報告さしあげたいと思います。

最後に、弊社は著者の中村氏から初めてこの原稿を受け取ったとき、私たちが忘れかけていた「人を思いやるこころ」「やさしさを感じるこころ」が伝わってくる温かい内容だと思い、この本を出版しました。ほんの少しだけでもかまいません。本書をお読みいただければ、私たちが伝えたいメッセージはきっと感じていただけるものと信じています。

なにとぞご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
代表取締役社長鶴巻謙介
===============================================================

さて、本日の藤原大士先生です。


4月21日の金言  【統計での予測は、ほどほどに】
-------------------------------

今までの統計が活かされ、統計が役に立つ時代ならばともかく、
今は統計は役に立ちにくい時代に入っている。
単なる参考に留めるべきではないか。

それだけに経営者にとって、先見性を身につけることは
今まで以上に重要な意味を持ってくる。

今までの経験を生かせる部分と、
予測をはるかに上回る事態への対処が、必要とされる時代なのだ。

地球温暖化も、大地震も、大津波も、今までの歴史にない出来事である。

-------------------------------

【感じたこと】

直線を代表する完全な幾何学的な図形は、自然界に存在しないと


仮定した場合と、存在すると仮定した場合・・・。


残念ながら、専門家ではないので、どちらで考えるべきか、正解な


知識がございません。m(__)m


単に、論理的な思考方法のみで、考えて見ます。前者の場合、


統計というものを判断の基準とすること事態を、否定的に捉える


必要があると思う。と申しますのも、自然界には秩序はなく、


一般に秩序があると思われるのは、偶然に積み重なったデータが


似ていたからだという立場であろうからです。

後者の場合、統計というものが、正解な仮定というか、前提条件さえ

揃えることができれば、唯一の判断基準となりうると

肯定しなくてはならないと思う。

と申しますのは、自然界には、明確な秩序が存在し、

たまたま、その秩序は、いくつかの相互作用が重なったことで、

誤差が発生するものだという立場であろうからです。

以前、藤原先生のご講演で、一子相伝、門外不出といわれる易の先生の

お話を伺いました。

易とは、膨大な統計データから導かれていることから、

ソフトウェア開発できないかというご依頼が、その先生にあったけれども、

お断りされたというお話だったかと思います。

お断りになられた理由と申しますのが、

99%の確率で、易としての機能、つまり統計的な正解は出せても、

100%にはならない以上、多くの人の人生に関わるようなものを、

世に出してはならないとのことだったかと思います。

そして、残り1%とは、そのときの「気」をどのように読むかで、

読み方によっては、正反対の判断となるとのことと・・・。

その逸話にとても感動したように覚えております。

結局バランスかと・・・思いました。 

経営者にとって、統計は、必要な情報はあるが、判断するための、

一つの材料ということでしょうか・・・。

感性と理性のバランスをもって、自分に巡る「気」を高め、

「期」を読み、「機」を伺い

今何を行うか実践するか・・・、ということなのかと

感じました・・・・。


◆藤原大士先生◆
メールマガジンの登録・解除・アドレス変更はこちら
https://regssl.combzmail.jp/web/?t=cf27&m=kxu1

眼前の相模湾が美しい月例講演会のご案内は こちら
http://www.soseinippon.jp/teireikouen/index.html

◆大志塾とは・・・。
===============================
大志塾とは、社長の「胆力」を鍛える日本で唯一の私塾である。

主  宰:藤原大士先生  名誉顧問:中條高徳先生

経営者の資質とは、 「統率力」「決断力」「先見性」の三つである。
大将と参謀の違いを考えて欲しい。
大将にあって、参謀にないもの それは、まさにこの三点ではないだろうか。
「統率力」・「決断力」・「先見性」 三つの資質の源を、
「胆力」という言葉で表し、 「胆力」を鍛える塾。
それが、大志塾である。

オープンセミナーのご案内は、こちら 
http://www.soseinippon.jp/taishijuku/index.html