「自己責任」とは、自分や他人を責めるための言葉ではございません。 | 美しく幸せに自分の理想を叶えるブログ

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こんにちは。

MUSEイメージコンサルタント

らせん美アドバンスインストラクターの

岡田りんこ@東京でございます。

 

 

自己責任という言葉がございますね。

自分の責任という意味以上は

ないはずなのですが、

そこに自分を責めたり、

「自己責任」と言って

他人を責める意図を

込めてしまいがちではないですか?

私も気をつけたいところでございますが。。


 

 

これは、日本語の問題もあり、

「責任」と「責める」の意味が

ごっちゃにされやすいから

というのも

あるかもしれません。

 

 

責任には「非難」の意味は

含まないのですが、

「責める」に

「非難」の意味が含まれて

おりますので。

 

 

責めざるを得ないケースも

あろうかとは思いますが、

すきあらば、

自分も他人も

責めたくなってしまう時は、

しっかり休養を取るなどして、

まずは自分を取り戻した方が

よろしいですよ。

 

 

自分責めは

ひっくり返せば、

他人を責めたくなることに

つながりやすいですし、

自分を責めている割に

自分に対する

事実ではない

妄想に駆られていたり、

自分がお留守になって

いることが多いので。

 

 

他人責めもまた、

自分から目を逸らしたい時

しがちではないでしょうか。

 

 

どちらにしても、

自分に集中せい。

 

 

そして、

自分を愛してね。

 

 

というお話。

何だろう、この記事(笑)。




 

 

 

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