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最近、私がハマっているのは干物焼き魚のお店。
魚を家で焼くと、オープンキッチンなのでどうしてもリビングが魚臭くなる😂のです。
本来魚の生臭さが苦手な私は、ついつい外食するか、スーパーで焼いてある魚を買ってしまいます。
お家でちゃんとお料理をされている方には顰蹙でしょうが、魚を焼いた網を洗う時の生臭さも苦手です。
そもそも昔から魚は苦手でしたが、そうは言っても歳を重ねるにつれ、ますます和食指向になって、それも、なるべく魚を食べるようにしております。
健康のためにーー😆😆。
そして、最近、お友達を亡くした😭😭こともあって、こんな食事をしている時にも、
お店に掛けてあった額の、
『贅沢な日常』
の文字をしみじみ噛み締めております。
生きているだけで丸儲け…
こんな美味しい食事を食べられるのも、贅沢なことです。最後に一口でも食べさせてあげたかったなあ……😭。
先日、妄想ブログで書いた、
「パーフェクトデイズ」の映画の主人公のようにはいかないまでも、
生きていることに毎日感謝しつつ、嬉しいこと、小さな幸せを噛み締め、味わって過ごしたいと思っているところです。
そんな中、
フォローさせて頂いて、楽しく読ませて頂いている(これ重複して言ってます😆☺️☺️)、こまさんのブログ(一番上にリブログさせて頂きました)で知ったので、
『ビヨンドユートピア脱北』の映画が観たくなったというわけです。
それで今日は早起きしました😆。
まだやっていて良かったです。
⬇映画のご紹介
ビヨンド・ユートピア 脱北 https://g.co/kgs/DyDjtM2
このような『脱北』の話は、過去にも中国在瀋陽日本領事館への「脱北者達の駆け込み事件」などで、日本の支援者の事なども昔から色々と見聞きしておりましたが、
ドキュメンタリー映画になっているとは不覚にも知りませんでした。
これは支援者の韓国のキム牧師さんの話しなんですね。
10年で1,000人の脱北者を助けた、と。
奥さんも脱北者だったとのことで、お子さんが亡くなられて、その代わりにそのようなことをされていると仰っている牧師さんです。
もちろん、脱北に失敗して悲惨な運命になった方々もいるわけで、隠れての撮影も大変な、ドキュメンタリー映画です。
こまさんのブログのおかげで観ることができました🙇⤵️。ありがとうございます。
「愛の不時着」のドラマにハマっているとは言え、やはり「北」では暮らしたくないなあ。。。
豆満江を渡る話しは一昔前の話のようですかね?
冬は半端なく寒かった瀋陽にも、ラオスカンボジア国境付近の熱帯のようにスコールもある、これも半端なく暑かった中国の西双版納(シーサンバンナ)にも行ったことがあります。
とはいえ、私は、脱北で夜のジャングルを歩くような苦労も知らず、RAINさんのサポートとかでお気楽に行ったわけなんですけども…😅😅😔。
今、戦火の中で生死を彷徨う人々をはじめ、国の体制に苦しむ人々、地震の被害を受けた方々、本当に苦労している多くの人間が今の瞬間も同時に存在するこの世界で、こんなふうに凡庸に生きている我が身は何と贅沢なことなんでしょう。
🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
…ということで、映画の内容はハッキリしていますし、こまさんのブログと映画紹介だけで十分と思うのですが、ご覧になっておられない方は、これをお読み下さると嬉しいです。
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家からは稀に大阪駅までも大阪市バスに乗ったりしますが、どこに出るにも案外便利です。
橋を渡りました☺️☺️。
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そして余談なんですが、大谷翔平さん、奥様の写真をさらっと😆上げてくれました!
噂の田中真美子さんでしたね。
ドジャースも公式にUP.
読んでくださりありがとうございます。