帝国劇場は、建て替えの予定があり、さ来年で暫く休館のようです。
そして、その前の夏に、雄大君の「モーツァルト」が上演されますね!
井上芳雄さんや甲斐翔真君のムーランルージュも☺️☺️。
雄大君は、コンサートツアー、ミュージカルと、今年も大忙しのようです😊。
ニュースはこちらから⬇
https://natalie.mu/stage/news/557151
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240116/16/rinrintshiko/3f/79/p/o1080086015390185268.png?caw=800)
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240116/16/rinrintshiko/fc/d2/p/o0645108015390185276.png?caw=800)
🍀
1911年の開場以来「大衆性と芸術性の融合」を掲げ、数々の演劇を届けてきた同劇場。1966年に開場した第2期・帝国劇場もオープニング作品『風と共に去りぬ』世界初の舞台化(1966年)、そのミュージカル化(『スカーレット』1970年)、『屋根の上のヴァイオリン弾き』(1967年)、『ラ・マンチャの男』(1969年)、『レ・ミゼラブル』(1987年)、『ミス・サイゴン』(1992年)の日本初演を果たした。
東宝から世界へ届けるオリジナル・ミュージカル『マリー・アントワネット』(2006 年)、『レディ・ベス』(2014年)の世界初演の実現、舞台『放浪記』の上演2000回達成、『SHOCK』のミュージカル単独主演記録の更新、東宝版『エリザベート』の2000年帝劇初演以来のロングラン上演、舞台『千と千尋の神隠し』の今春のロンドン上演へとつながる世界初演(2022年)などこれまで数多くの観客に新たな感動を生み出す挑戦を続けてきた。
そんな同劇場のクロージング ラインナップも、意欲あふれる新作と演劇史に名を刻む舞台をそろえる。やがて完成する新・帝国劇場(再開場年は未定)においても、帝劇の精神は生き続け、その扉が開かれたところに「新たな」「歴史」がやってくる“New HISTORY COMING COMING”の思いを込めたエンブレムが完成。デザインは岡野登氏が務めている。
2024年元日から開幕した新作『Act ONEAct ONE』から始まり、休館する2025年2月にかけましての「帝国劇場 クロージング ラインナップ」は以下の通り。
■「帝国劇場 クロージング ラインナップ」
2024年1月『Act ONE』
出演 HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者
SMILE-UP.のタレント70人が、それぞれの『Act ONE』(第一幕の意)を渾身(こんしん)のパフォーマンスで表現し、大きな反響を受けている。
2月『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』
出演 松下優也/有澤 樟太郎、宮野真守
シリーズ累計発行部数11億2000万部を誇る荒木飛呂彦氏の大人気コミックシリーズ初のミュージカル化。現・帝劇最後の新作オリジナル・ミュージカルとなる。
3月・舞台『千と千尋の神隠し』
出演 橋本環奈/上白石萌音/川栄李奈/福地桃子
宮崎駿(※崎=たつさき)監督の不朽の名作である『千と千尋の神隠し』世界初の舞台化の再演。今年4月からはロンドン・コロシアムでの4ヶ月間の長期公演も決定している。
4・5月/11月『Endless SHOCK』※
2000年初演以来、帝劇で上演を積み重ねてきた、堂本光一主演『SHOCK』。光一によるイア作の単独主演記録は、今年2000回に達し前人未踏の回数へと積み重なる予定だ。
6・7・8月 『ムーランルージュ!ザ・ミュージカル』
出演 望海風斗/平原綾香、井上芳雄/甲斐翔真
目を見張る美しさ、息をも忘れる愛。ゴージャスの限りを尽くした世界、昨年夏に日本初演を果たした『ムーランルージュ!ザ・ミュージカル』待望の再演。
8・9月『モーツァルト!』※
出演 古川雄大/京本大我
“音楽の天才”モーツァルトの生涯を描いた、ウィーン発ミュージカルを代表する傑作。 世界初演から25年を迎え、日本でも2002年初演以来、名立たる俳優が演じている。
10月『DREAM BOYS』※
時代時代に最旬のアーティストが演じ継いだ、少年たちの挑戦と友情を描いたオリジナル作品。エンタテイメントの要素をふんだんに盛り込んで贈る。
12月、2025年1・2月『レ・ミゼラブル』 ※上演月を解禁
1987年日本初演のミュージカルの金字塔。初演以来、全キャストオーディションで帝劇に立った歴代キャストは、日本のミュージカル界を力強く支えてきた。
2月 CONCERT『THE BEST ~New HISTORY COMING COMING~』
現・帝国劇場の最終公演は、その掉尾を飾るにふさわしく、また未来に光が射すような、オールスターキャストによるスペシャル・コンサートを企画している。
※のついた作品は、新規発表
1911年の開場以来「大衆性と芸術性の融合」を掲げ、数々の演劇を届けてきた同劇場。1966年に開場した第2期・帝国劇場もオープニング作品『風と共に去りぬ』世界初の舞台化(1966年)、そのミュージカル化(『スカーレット』1970年)、『屋根の上のヴァイオリン弾き』(1967年)、『ラ・マンチャの男』(1969年)、『レ・ミゼラブル』(1987年)、『ミス・サイゴン』(1992年)の日本初演を果たした。
東宝から世界へ届けるオリジナル・ミュージカル『マリー・アントワネット』(2006 年)、『レディ・ベス』(2014年)の世界初演の実現、舞台『放浪記』の上演2000回達成、『SHOCK』のミュージカル単独主演記録の更新、東宝版『エリザベート』の2000年帝劇初演以来のロングラン上演、舞台『千と千尋の神隠し』の今春のロンドン上演へとつながる世界初演(2022年)などこれまで数多くの観客に新たな感動を生み出す挑戦を続けてきた。
そんな同劇場のクロージング ラインナップも、意欲あふれる新作と演劇史に名を刻む舞台をそろえる。やがて完成する新・帝国劇場(再開場年は未定)においても、帝劇の精神は生き続け、その扉が開かれたところに「新たな」「歴史」がやってくる“New HISTORY COMING COMING”の思いを込めたエンブレムが完成。デザインは岡野登氏が務めている。
2024年元日から開幕した新作『Act ONEAct ONE』から始まり、休館する2025年2月にかけましての「帝国劇場 クロージング ラインナップ」は以下の通り。
■「帝国劇場 クロージング ラインナップ」
2024年1月『Act ONE』
出演 HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者
SMILE-UP.のタレント70人が、それぞれの『Act ONE』(第一幕の意)を渾身(こんしん)のパフォーマンスで表現し、大きな反響を受けている。
2月『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』
出演 松下優也/有澤 樟太郎、宮野真守
シリーズ累計発行部数11億2000万部を誇る荒木飛呂彦氏の大人気コミックシリーズ初のミュージカル化。現・帝劇最後の新作オリジナル・ミュージカルとなる。
3月・舞台『千と千尋の神隠し』
出演 橋本環奈/上白石萌音/川栄李奈/福地桃子
宮崎駿(※崎=たつさき)監督の不朽の名作である『千と千尋の神隠し』世界初の舞台化の再演。今年4月からはロンドン・コロシアムでの4ヶ月間の長期公演も決定している。
4・5月/11月『Endless SHOCK』※
2000年初演以来、帝劇で上演を積み重ねてきた、堂本光一主演『SHOCK』。光一によるイア作の単独主演記録は、今年2000回に達し前人未踏の回数へと積み重なる予定だ。
6・7・8月 『ムーランルージュ!ザ・ミュージカル』
出演 望海風斗/平原綾香、井上芳雄/甲斐翔真
目を見張る美しさ、息をも忘れる愛。ゴージャスの限りを尽くした世界、昨年夏に日本初演を果たした『ムーランルージュ!ザ・ミュージカル』待望の再演。
8・9月『モーツァルト!』※
出演 古川雄大/京本大我
“音楽の天才”モーツァルトの生涯を描いた、ウィーン発ミュージカルを代表する傑作。 世界初演から25年を迎え、日本でも2002年初演以来、名立たる俳優が演じている。
10月『DREAM BOYS』※
時代時代に最旬のアーティストが演じ継いだ、少年たちの挑戦と友情を描いたオリジナル作品。エンタテイメントの要素をふんだんに盛り込んで贈る。
12月、2025年1・2月『レ・ミゼラブル』 ※上演月を解禁
1987年日本初演のミュージカルの金字塔。初演以来、全キャストオーディションで帝劇に立った歴代キャストは、日本のミュージカル界を力強く支えてきた。
2月 CONCERT『THE BEST ~New HISTORY COMING COMING~』
現・帝国劇場の最終公演は、その掉尾を飾るにふさわしく、また未来に光が射すような、オールスターキャストによるスペシャル・コンサートを企画している。
※のついた作品は、新規発表
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最後には特別コンサートも予定されているようです☺️👏👏👏。
暫く帝劇ともお別れなので、特別な催しもありそうですね。
建て替え後、再オープンの日程は未定のようです。
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さて、今は新幹線の中です。
大阪に帰ります。
夕暮れの空に中にそびえる富士山を見たのですが、写真撮影に失敗しました〜😢😢
読んでくださりありがとうございます。