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https://news.yahoo.co.jp/articles/8458e6a45a4c6cdcde68319c4cf3f34d5142a52c
ファン・ジョンミン、映画「ソウルの春」スチールカットを公開
俳優のファン・ジョンミンが映画「ソウルの春」で、12.12軍事反乱の中心の人物チョン・ドゥグァンに変身する。
韓国で11月22日に公開される映画「ソウルの春」(監督:キム・ソンス)は、1979年12月12日、首都ソウルで起きた新軍部勢力の反乱を阻止するための、一触即発の9時間を描いた映画だ。 ファン・ジョンミンが、絶対権力を手に入れるために手段や方法を辞さない保安司令官チョン・ドゥグァン役を務め、いつにも増して強烈な変身を披露する。 公開されたスチールは、大統領殺害事件の捜査結果を発表する記者会見を控えた瞬間と、軍事反乱が起きた12月12日の夜などである。 作中チョン・ドゥグァンは、10.26事件の背後を捜査する合同捜査本部長を兼職するようになった後、権力簒奪のために軍内の私組織を動員して1979年12月12日に軍事反乱を起こすキャラクターだ。10.26事件の捜査責任者である合同捜査本部長であり、保安司令官として全ての情報を握ったまま軍事反乱を主導し、権力に対する貪欲さを露わにする。首都ソウルをなんとか守ろうとする首都警備司令官イ・テシン(チョン・ウソン)と対立しながら緊張感を与える。 キム・ソンス監督は「チョン・ドゥグァンというキャラクターは、権力欲が極大化された貪欲の化身として演出しました。軍事反乱の過程で私組織をリードしながらさまざまな権謀術数を使いながら自身の目的に向かって突進する人物です。反乱軍の首長という単線的な姿だけでなく、執拗さと虚勢、不安まで複合的な面を持っています。こんな多様な姿を表現できる俳優はファン・ジョンミンだけだと思いました」と話し、ファン・ジョンミンが披露するキャラクターに対する好奇心を刺激した。
🍀
この映画にも、チョン・ウソンさんが、主人公の対立軸で出てくるんですね。
「HUNT」を観た方はわかりますよね?
それに、この頃の事を題材にした映画にはとても興味があります。
ファン・ジョンミンさんは事務所の社長さんですが、次々と精力的に映画に出演していますね!
それにどんな役でもこなしますよね。
今回は軍人の役。
初めてではないでしょうか??
それだけにこの映画はとても興味深いです。
シネマートさんむきの映画でしょうか?
いつか上映してくださると思っております🙏🙏🙏