皆様如何お過ごしですか?
熱中症になりそうな位〜〜。
気分が良くないですね。
冷え冷えの映画館に行こうと、暑い中出かけました。
出歩かないほうが本当は良いのかも知れませんが、
楽しみにしていたので、
トム・クルーズの「ミッションインポッシブル・デッドレコニング」を観に来ました。
ミッションインポッシブルは、確か、昔のテレビドラマでは『スパイ大作戦』という題名でした。
当時はとてもハイテク、メカニックな凄いテンポで展開するスパイモノのドラマでした。
ある年代の人は知っていますよね(笑)?
「フェルプス君〜君もしくは君の仲間がどうなっても当局は一切感知しないーーなお、このテープ(当時)は〇〇秒間で?消滅する」(ちょっと記憶が怪しいーー😅😅)という有名な台詞で、私もワクワクして見ていたものです(笑)。
そして、このシリーズ、トム・クルーズさんがスタントを使わないで自分で演じているそうで…
作品ごとにとても大掛かりになって行ってますね😳😳😳
デッドレコニングとは、航海用語で、
「推測航法」ということらしい‥‥。
トム・クルーズの熱演が、半端なかったです。
やっぱり凄いアクション❗😳😳🤭😁。
ハリウッドでは、今、詳細は省きますが、俳優を始め撮影関係の関係者がストライキ中で、トム・クルーズは、日本の封切り時に来日できなかったんですよね。
で?、なのか?
始まる前に、監督とトム・クルーズが画面で挨拶してくれました。
今回の作品は、「PART ONE」と有りますから、
次回に続く、という訳なんです。
いやあ〜ハラハラしましたが、
やっぱりこんな暑い日には、こんな映画がスカッとしますね!
そして、昔行ったイタリアの街、特にベネチアも出てきて、とても懐かしかったです。
あの塔にも登りましたわ🤭🤭。
…
そしてキイとなる〇〇〇、最近良く聞いたウクライナのあの……地名が…。。。
読んで下さりありがとうございます。