昨夜、ゴーストドクター(1/4火曜日放映)を観た後で、眠くて寝落ちしてしまいました。
久しぶりに浅草とか外を歩いて疲れたようです。体力無いなあ〜😂。
まあ、帰ってから友人のご主人と酒盛りをしたので、あとから酔いが回って来たのかもしれません。
で、遅まきながら、昨夜の放映をちょっとご紹介します。
但し、韓国語がちゃんとわかるわけではありませんので、なんちゃっての理解です。
正式には後日、翻訳付きでご覧くださいね。これを読んで、少しでもジフンさんのドラマに興味を持ってくだされば…🙏
…の希望のつもりです。
まとまっていませんので、もっちゃりした文章ですみません。文章力が無いのを痛感します😂。
お断りしておきますが、ストーリーの話なので、使用の画像はドラマ映像の進行順とはシンクロしていません。
前回の続き…
心臓血管外科のヨンミン教授(チョン・ジフン)は、何者から？電話を受けて、
重体の「実力者≒チャン会長」を部下に任せて車で出かけます。(面倒なので、役名でなくて俳優名で話します)
キャストはこちらをお借りしました↓
ご参照まで。
https://101mogulife.com/ghost_doctor/
その電話とは…？これは後から判明しました？が、昔、訳アリで別れた恋人だった
ユイからでした。
アメリカに帰るので、会いたい、という電話だった、ようです。彼女は、これもワケアリのような、チャン会長の息子からどこにでも行ってしまえ、と邪魔者扱いされています。
因みに、チャン会長は、コーマ(意識不明)の状態で、幽体離脱しているので、この息子の本音を知ってしまいます。
さて、このヨンミン(ジフン)教授とユイちゃんですが、会えば、いつも深刻な感じです。過去に、かなり痛い別れ方をしたような２人だけれど、ジフン教授は未だ愛憎を抱えているようで、ユイから電話を貰ってとても迷った挙句、
会いにでかけました。時間は無さそうで、そのままの姿で車に乗ります。
待ち合わせ場所に？行く途中のヨンミン教授に、病院からチャン会長の様態が急変したと連絡が入ります。慌てて車を飛ばして帰ろうとした時、バイクの煽りで事故に逢ってしまいます。そして自分の病院に救急搬入されました。そして、手術に…この辺りまでが前回までの回でしたね。
そして今回は、ジフンさんが自分の病院に運ばれて手術の場面から。
どうも事故で心臓にダメージを受け、心タンポナーデになりそうな？気配で、直ぐに処置しないと間に合わないので、(あり得ないけど)レジデントのキム・ボムが手術を執刀をすることになり、教授の開胸を行いました。
勿論無理なので、焦った幽体離脱しているジフンさんが、キム・ボムの腕を取り、キム・ボムに憑依してからの話です。
ところで、この事故を起こしたバイクの運転手も何だか不気味な雰囲気があって、この事故にも何か背景がありそうな感じでした。
さて、
何度も言い訳しますが（汗）🤣、私も韓国語の聞き取りが不十分で😂、不確実極まりないんですが、ここでちょっと説明です。
ドラマの中で言われていたと思うのは、ジフンさんは、コーマの状態。
コーマとは、平たく言うと意識不明ということです😅。私は、幽体離脱と表現していますが、映像上では魂が彷徨っている感じ？で、一見一人二役のように、意識不明で病室で寝ているジフンさんと、魂のジフンさんが特撮で当時に出てきます（笑）。
ジフンさんは、でかけたままのコートを来ています。
そして、ジフンさんが担当していた実力者会長も、ジフン教授が事故にあっている間に、コーマになってしまいました。
そして、そんなジフンさんの前に、そんな状態の人達が次々に現れてきます。そのヒトの意識だけどうしがお互いに見える状態？（笑）。
ちょっとコメディ😁。
病院には、地場？結界のようなものがあり？、ある状態ではそこから出られないようです。
それを支配しているのが？どうも病院で亡くなった？古参のソン・ドンイル。
こういうの地縛霊？？（笑）
ドンイルさんは、チョン・ジフンさんとは、既に、ドラマトマンジャで『ナカムラ』さんとして共演してましたね😁。彼はいつも良い味ですよね！
自分で、「俺はソクラテス、テスと呼んで！」とか言う、ちょっとおとぼけなキャラで、ジフンさんのような人達の状況を楽しんでいるおっさんです。
チャン会長の様子が気になって見に来たジフン(幽体離脱)は、同じく幽体離脱しているチャン会長が見え、碁を打っている会長の魂と話をしたりします。
チャン会長にも、邪な心をもつ息子？↑(イ・テソン)がいて、見るからに人品卑しそうです。そして何か深い理由がありユイの存在が邪魔のようです。そのやり取りもジフンは聞いていていましたから、
この先おいおい、恋人同士だった２人が別れた理由もわかってくるのでは？と推察されます。
病院の方も、(キム・ボムのいとこの)若い副院長(前回は経営者と書いてましたかね？)が何かをたくらんでいそうで、病院を経営する理事長の息子のキム・ボムとこの先何かありそうです。この会長の息子？のテソンと、この副院長は何ごとかを計画し、ふたりで結託しているようです。
ということで…まだまだ謎が渦巻いています。
前回に、病院長？と私が勘違いした、テシクは、
病院の胸部外科の科長でした。
韓国はどうなのか知りませんが、大学によっては、教育機関としての医学部の教授、付属病院の科の責任者を科長として分けているところもあります。地位関係は、通常は教授の方が地位が上です。この科長が、若いヨンミン(ジフン)教授の実力を認めながらも、年上が部下になっている心理には複雑な感情もあるでしょうね。
まあ、これは独断的説明なので、当たっているという訳ではありません。悪しからず…🙏
さて、フェロー？のテヒョン？ゴチャゴチャになって、誰が誰だか？😩😂、
何せ、レジデントのコ・スンタク(キム・ボム)より上位医師である彼が、お腹が痛くてトイレに入った時に、レジデントのキム・ボムに指示したのは、ヘパリン5,000単位投与だった…よう。
えー？？
これは抗凝固剤ですが…。
そして、結果として、それはキム・ボムのミスという事になったよう…。どちらに投与したのか…
色々と交錯していてわかりませんでした（笑）すみません。
で、肝心の手術の結果なんですが…一命はとりとめていますよね。
実体が無い為メスも持てないヨンミン(ジフン)教授は、自分の命を救おうと、キム・ボムの腕を掴んで憑依して、途中まで手術を行うことに。
(周りがとても驚いているけど、あり得ないし！普通は止めるでしょ！)
でも、大学病院なのに、こんなボムの他に執刀できる医師がその場に居ないのも変だけど、
とにかく、このままでは、間に合わないので、キム・ボムが執刀！
黄金の手、ヨンミン教授(ジフン)が乗り移っているので、ヒトが変わったようなキム・ボム。
でも手術途中で、ヨンミン教授は憑依のボムから放り出されて、手術が止まります。
勿論、キム・ボムは夢遊病のような感じでその間の記憶がありません。
自分はどうしてしまったのか…。
ソン・ナウンがいつもそこに絡んできます（笑）。彼らがカップルになりそうですね😁。
そして、そこにやってきた上位医師によって、何とか手術は終わり、
ヨンミン教授は、コーマの自分を見守る事になります。
そこには、心配げに呆然と見守るユイの姿が…。
ヨンミンはそれを見て、ユイの気持がまだ自分にあることに気づく…？？
何だかこのドラマ、陰謀や社会犯罪的な匂いもし、医療問題や「白い巨塔」的権力・権威内容も絡んでいそうな、シビアな内容に加えて、軽いテイストというかユーモラスな場面もあって、面白そうなドラマです🤗。
これに、どうも恋愛の話も絡むね〜💛。
キム・ボムお坊ちゃまも、お金持ちの軽薄な感じだけれど、実は医学知識はちゃんと勉強している感じです。
基礎医学知識があるキム・ボム君に、ヨンミン教授の黄金の手が加われば、鬼に金棒…となるのでしょうか…？😁
事実、急患が運ばれても、処置が鮮やかでした。あれは緊張性気胸？でしたかね？
彼の、病院経営者の御曹司(孫)の環境にも何事か起こって来るような予感がします。
これから、ますます興味深々なドラマです。
画像スクショだけ貼りますね。勿論ジフンさん中心です😉
追加しておきます。
https://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2184300
🍀
ついだながら、このドラマの、ユイさんのニュースです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/359f49cda50ba86317db6c12a74bd19172040c05
読んで下さりありがとうございます。
