「沖で待つ」絲山 秋子


二作目がよかった。
登場人物の名前が親しくしてたひとの
名前だったので、すこし混在しながら読んだ。

話としては最初の話も、二作目も
たいしたことないと思うけど、
読み進めるのは楽しかった。

書き出しのところで
??にされて、なんだかんだ
そのままだったけど。

人に見られたくないもの、
わたしにもいっぱいある。
日記をずっとつけてるけど、
もし予期せず死んだら、
それらは白日のもとに
曝されてしまうんだろうか。
私も誰かに鍵を託し、
それらを燃やしてもらうよう、
頼みたいものだ。


すべての働く人へ・・の帯は
ちょっとずれてた様に思うけど・・・。

どうなんだろう。生きてくってきついですね。
沖で待つ/絲山 秋子

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「トニー滝谷 プレミアムエディション」


村上春樹の小説を映画化。
「トニー滝谷」。

数多くの小説が映画化し、
がっかりすることが多かったけど、
これは映画化した数少ない成功作のひとつ!

何よりキャストが素晴らしいし、
その演技が素敵だし、
後ろに流れる風景も、
綺麗な色でぼやけて、
夢のようです。

この話は私もとても好きだし、
すごく嬉しかった。
泣くところがとっても切ないです。


とっても孤独です。いま。
「もう一度孤独になったらどうしよう?」
「そう考えると冷や汗が」
 でるのです。


舞台挨拶にイッセー尾形が来て、
恋に落ちましたよ・・・


しかし映像化された書籍のホント、
数少な成功例。書籍に沿った形での、という注釈つきですが。

自分の好きな話がこんなにすてきな映像になったら
それはそれは嬉しい。
トニー滝谷 プレミアム・エディション/イッセー尾形

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トニー滝谷 プレミアム・エディション

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「配達赤ずきん」大崎梢


結構先が読めるお話(それは褒め???)

「書店の謎は書店員が解かなきゃ!!」
の帯にびっくりして買いました。
想像していたのよりも
ライトな感じで、嫌味ではなかったです。

けど、先が読めるとです・・。
ネタがちょっと軽いので。。。
てそこがいいのかなあ。
読み終わるの早かった。。


しかしタイトルはこれじゃなくても
よかったのでは?


書店さんは本当に毎日大変です・・・。
この本みたいな謎解きはないだろうけど・・。
これ、ネタ的にこれはないだろうという、うーん
なんていうかネタを先に作って後付けの話みたいな印象は
どうもぬぐえなかったなー。