「週末のフール」伊坂幸太郎



伊坂作品のなかで
どういう扱われ方かはしらないけど。


あと数年で、世界は終わる。
あなたはどう生きる?

一章にひとつ、
こころにさっと広がって色をつける
言葉があるはず。


実際、生死の選択の前には
私は動きもせず、
ただじっとしているだけではないかと最近思う。
受け入れる、というか、いつか確実に奪われるということを
ただおびえてまっているだけではないかと。
終末のフール/伊坂 幸太郎

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「強運の持ち主」瀬尾まいこ


「あなたの星はつばめなの。だから・・・」
主人公の占い師はめったに
きちんと占いをしない。

星の計算・名前の画数、
暦からしらべるだいたいのゆくえ・・

きちんと占ったのといえば、
同棲中の彼氏の運命。

でもやる気が無いわけじゃない。
お父さんかお母さんか選んでといわれたら
そのおうちを朝から張り込むし、
占い通りに行動しても結果が芳しくなく
何度も占いに通う女の子には必死に
一緒に考えてあげようとする。

彼女の占いは殆どが人生相談。
話に対して一緒に考えてる。

でも、
私たちはいっつも誰かに話してる。
自分におこったできごと、
どこか誰かの話。
どうしてそれじゃ満足できないんだろう??
どうして何一つ自分できめられないんだろう?


かわいいお話。
ちょっと先が見えますが。
占い結果、でてても無視
強運の持ち主/瀬尾 まいこ

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「幸福な食卓」瀬尾まいこ


家族が揃ってご飯を食べる。
最近そんなことも少なくなってきた。

どこかゆがんだ食卓。
でもとても幸福な食卓。

すごく素敵なお話。
瀬尾まいこさんの中でいちばん好きな本。
有るべきもの、あって欲しいものが、
ここにちょっと歪んだ形かもしれないけど
存在していると思う。

勉学くんが惜しい。幸福な食卓/瀬尾 まいこ

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幸福な食卓 (講談社文庫 (せ13-1))/瀬尾 まいこ

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