リンリン@ジェフの音楽温故知新~あるおじさんの独り言 -64ページ目

今年最後のブログ 今日はジェフ・リンの63回目のバースデイ

こんにちは。


今年のクリスマスは「ロイ・ウッド」の「I Wish It Could Be Christmas Everyday」ラジオやテレビ、有線でよく流れてましたねえ。めざましテレビやとくダネ!にも使われてました(@_@)。あまり、ロイやジェフの話題がないもんですから、それだけでファンは嬉しいもんです。



ラジオといえばエレクトリック・ライト・オーケストラに関する思い出がひとつだけあります。



私がエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)のファンになったのは、1982年頃。もうすでに人気もやや下降気味のこの時に、兄貴から聴かなくなった洋楽のLPレコードを大量にもらったのですが、たまたまその中に大ヒットアルバム「ディスカバリー」があったのです。



アルバムに針をおとしてすぐに、ジェフが自宅でクラシックとビートルズしか聴かないというのは、なるほどと納得できました。ビートルズに似た美しいメロディと音、当時ビートルズが大好きだったこともあり、ジェフの声がポールやジョンのようにも聞こえ、たちまちファンになってしまいました。




それから、日本で発売されていたアルバムをなんとか買い揃えて聴き込んでいた83年頃にアルバム「シークレット・メッセージ」が発表されました。



これはいまいちヒットせずに終わってしまいました。その後のアルバムツアーもなし、ジェフのソロ活動(エレクトリック・ドリーム)もあり、いよいよ解散かというところまできた頃に、田舎でひとりELOに盛り上がっていたのです。



しかし、その後もまったく彼らのグループとしての活動はなく、私ももうあきらめかけていた頃に、アルバムが発表されるかもという情報が入ってきたのです。「シークレット・メッセージ」から3年の月日が流れていました。



1986年。ELOファンクラブなるものに入会していた私は、いち早くニューアルバムが発売されるということを知ったのですが、なにせ田舎なもんで日本での発売まで曲を聴くことができません。当時、ELO狂の私としては全米発売から1ヶ月以上待たないといけないというのはかなりな苦痛でした。



とにかく早く聴きたい・けど、インターネットなんて言葉もない時代です。いろいろ考えたけどいいのが思いつきません。レコード屋にもないとなれば・・・その時ハッとひらめいたのが、これはもうテレビかラジオしかないと、それも、在京でなければ・でもラジオにはがき出しただけでその人がわざわざ取り寄せてくれくれるかどうか・・・



そこで、思いついたのが、当時大好きだった、オールナイトニッポンの土曜日(当時の担当はABブラザーズ、中山秀ちゃん、松っちゃんがいたコンビです)に出演しておられ、MTVのDJとしてテレビなどでもご活躍中だった渡辺実(實)さんでした。



やさしそうなひげめがねのおじさん(といってもまだ35歳くらいだったそうですけどね(;^_^A)、ラジオでのすごく気さくなやりとりなどを聞いていて、もうこの人しかいないと、勝手に決めつけて、はがきを出しました。



その週の土曜日深夜、半ばあきらめながら半分寝そうになりながら聴いていると、渡辺さんが突然、「徳島の○○くん」って私の名前を呼びました。「エレクトリック・ライト・オーケストラのコーリング・アメリカにリクエストがきております。読んでみますね。」って私のはがきを読み始めたのです。



渡辺さんが私のはがきを読んでくださってる間はほんとにドキドキしました。しかし、残念ながらニッポン放送にも、やはりアルバムはなかったのです。でも「来週には用意しときますね。ごめんなさいね。」って言ってくれ、その通り翌週には渡辺さんが約束どおり手に入れましたよって言って、曲をかけてくれました。そしてそれは、日本のメディアでコーリング・アメリカが初めて放送された瞬間でした。(おそらく(^_^;)



今でもその時の感動は覚えています。いつもは曲が途中で切れたりするのですが、フルでオンエアしていただいて、もちろんそれをカセットに録音し、何度も何度も繰り返し聴きました。



「コーリング・アメリカ」がビルボードでじわじわランキングを上げてくると(最高位18位)、MTVでも観られるようになりました。ニッポン放送でその後たくさんオンエアしていただいたのが影響したのか・わかりませんが、日本では洋楽ランキングで3位くらいまでいきましたし、セカンドシングルの「ソー・シリアス」も全米ではランク外でしたが、日本ではしばらくトップ10に入っていました。



とりたてて言うほどの話ではなかったですが、私にとっては渡辺さんにはがきを読んでもらった時のドキドキとコーリング・アメリカを初めて聴いたときの感動は今でも覚えていますし、この先もずっと、あの時の渡辺さんの声を忘れることはないと思います。



渡辺実さんはその後もテレビ、ラジオでご活躍されましたが、残念ながら2004年に53歳で亡くなられています。



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これで、今年のブログの更新は終わりです。みなさま今年も大変お世話になりました。どうかよい年をお迎えください。(^-^)/


このブログがアップされている頃、私は多分、温泉でのんびりと過ごしていると思います。去年はひとりで楽しい寂しい年末でしたが、今年はにぎやかな年始となりそうです。みなさま今年1年ありがとうございました。('-^*)/



























I Wish It Could Be Christmas Everyday

いつの間にやらクリスマスまでもうすぐだったんですね。


今日は休みで、CD聴きながらパソコンで友人宛の年賀作成なんて一日になりそうです。仕事関係はもう500枚余り出しましたけど・これもなかなかやめられないんですねえ。郵便屋さんとのお付き合いもありますし。


ちなみにCDは大好きなミスチルの「SENSE」です。今年の最後に邦楽では今年一番のお気に入りのCDになりそうです。


今年一番の洋楽アルバムはRATTの「Infestation」でしたねえ。これはほんとによかったです。BEST盤では「デイヴィッド・フォスター」と「いきものがかり」はよく聴きました。娘の影響なんですけどね。


さて、クリスマスといえば私にとって定番となっているのはロイ・ウッドの「I Wish It Could Be Christmas Everyday」ですねえ。毎年言ってますけど・・結局今年はアルバム出なかったですね。


みなさまよいクリスマスを・



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洋楽紹介 T

子供のころ大好きだった12月。誕生日・クリスマス・冬休み・お年玉・・・。

今となっては、出費の月でしかありません。ボーナス出したらこつこつ貯めた蓄えはたちまちマイナスに・・(ノ_・。)


今日は大掃除、といってもお付き合いのある業者さんが入るんですけどね。さっそくやってくれています。これも12月のけっこう痛い出費ですが、お客さんでもあるし断れないんですよねえ。



さて、今日は洋楽です。もう年内には終わるの無理そうです。これもだらだらやりすぎて2年越しになっちゃいました。


まずは美しのHMから、ノルウェー出身のTNTです。


彼らを知ったのは大学時代でした。Burrn!のアルバム紹介で「Intuition」が大変評価が高くて、まったく彼らの曲を聴くこともなくこのアルバムを購入してからファンになりました。


TNTと聞けば、高校時代物理化学を選択していた私にはトリニトロトルエン、火薬という、どちらかというとスラッシュ的なバンドをイメージしていたのですが、アルバムを聴いてみると、ほんとに、これぞ北欧メタルのお手本!という大満足の1枚でした。


北欧メタルはなんといってもボーカルの声が透き通るように美しくないといけません。当時のボーカリストでありますトニー・ハーネルがほんとに、高音に声域がひろくて奇跡のような歌声でしたよね。


どの曲もすばらしいのですが、やはり「End of the line」がダントツです、でもこれは以前のブログで紹介しましたし、今日は「Tonight I´m Falling」あたりでどうでしょう



リンリン@ジェフの音楽温故知新~あるおじさんの独り言  ← Tonight I´m Falling


次は美しのHRから、カナダ出身の「トライアンフ Triumph」です。


なにが美しいっていうと、やはりギタリストの「リック・エメット」ですよね。ハイトーンのバックボーカル、甘いマスク、正確な美しいギターは当時いたたくさんのギタリストの中でもトップクラスでしたよね。(ちなみに個人的に一番かっこいいと思っているギタリストはグレン・ティプトンですが)

曲はアルバム「Thunder Seven」からスマッシュヒットした「Follow Your Heart」です。



リンリン@ジェフの音楽温故知新~あるおじさんの独り言  ← Follow Your Heart


ギル・ムーアも激しいドラムたたきながらよく声がでますよねえ。(@_@)


さて、次は美しのPopsから、もうこれは誰もがよくご存知の「TOTO」です。


たくさんいい曲がありますが、個人的に好きだったのは「I'll Be Over You」ですね。AORの神様、マイケル・マクドナルドがレコーディングに参加した一曲でしたねえ。



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さて、ここからはゲテモノ偏です。(;^_^A


まずはHRから、「トゥ(ツ)イステッド・シスター Twisted Sister」です。


以前のブログにも出てきましたが、個人的に一番気持ち悪いアルバムジャケットといえば彼らの「Stay Hungry」です。ボーカリストの「ディー・スナイダー」のキャラが強すぎてあまり音楽の評価は聞かれなかったですが、よく聴くとなかなか聴きやすい、よくできた曲が多かったように思います。最近の動画ではあの気持ちの悪いメイクはやめて、普通に唄ってるみたいですね。再結成されたんですかね?




リンリン@ジェフの音楽温故知新~あるおじさんの独り言  ← We're Not Gonna Take It


さて次はRockから「トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ」です。(トム・ペティがゲテモノという意味ではないですので・)


トム・ペティといえばジョージ・ハリスン、ボブ・ディラン、ロイ・オービソン、ジェフ・リンらとトラベリング・ウィルベリーズのメンバーでしたし、還暦をむかえた最近でもアルバムは大ヒットだし、スーパーボウルのハーフタイムショーをするしと、ほんとに長年にわたってアメリカンロックを代表するアーティストなのですが、最初にMTVが始まった頃によくこの曲がオン・エアされていました。なんかよくわからないですが、お金かかってんなあと感じたPVでしたねえ。なつかしいでしょ。



リンリン@ジェフの音楽温故知新~あるおじさんの独り言  ← Don't Come Around Here No More

この女の子はこの後のPVでも出てきましたよね。トラベリング・ウィルベリーズはいずれまた・


さて最後は「トレイシー・ウルマン Tracey Ullman」です。とてもキレイとは言えませんでしたが、「They Don't Know」はほんとにヒットしましたよね。当時レンタルレコードで借りてカセットにダビングしましたけど・この曲以外はまったく印象に残りませんでしたねえ。

なぜこの曲か?それはこのPVの最後にあっと驚く方が出てきますので・選曲しました。当時はけっこう話題になりましたよね。



リンリン@ジェフの音楽温故知新~あるおじさんの独り言  ← They Don't Know


今年あと少なくとも2回は更新するようにがんばります。
ではまた。