切迫早産気味と診断され
自宅安静になったので
家事はすべて主人におまかせすることに
、、
と、いっても
自力ですべてをカバーできないので
頼れる制度、ものを
フル活用することにしました💡
まず、家のこと。
主人は、
家事代行を頼む気満々でしたが
とりあえず、低コストで利用できる
自治体の産前産後支援事業
に登録することに
私の住んでいる自治体には
育児支援ペルパーを
産前は20時間、産後は40時間
1日2時間まで、
500円/hで利用できる制度があります
産後は沐浴、育児全般のコースもあります
なにより
家事代行よりお手軽な金額！
最低限のことしかお願いしないつもりなので
我が家的にはこれで十分
自治体への申請が必要なので
同じく要申請の産後ケア
と併せて
郵送で申請できるか
主人に問い合わせてもらうようお願いしました
続いて、通院時の足。
これまで、
徒歩＋電車でクリニックまで
通っていたのですが
少しでも身体への負担を軽くするため
タクシーを利用することに
自治体によっては健診時のタクシーを
補助してもらえるけれど、私のところはそうじゃない…
調べるだけ調べて何もしていなかった ←
陣痛タクシーをついに登録しました
我が家は自家用車がなく、元から
陣痛が来たらタクシー１択だったのですが、
まだ早いだろうと、考えていたんですよね😅
普段はタクシーなんて使わないし
タクシー会社にもよりますが
私が選んだ会社は
行き先を2つ設定できるので
クリニックと産院の2つを登録！
徒歩＋電車の10倍は、お金が掛かりますが
安心には変えられません😇
ちなみに陣痛タクシーは、
登録した電話番号から電話すれば
名前も住所も言う必要もなし！
行き先案内も必要なし！
24時間優先配車で
破水時に車内を汚しても清掃料を請求されることもない！
※会社によります
という妊婦さんの強い味方なのです😊
最後は、お金面。
自宅安静とは言われたものの
これから数値次第で
管理入院になるかもしれないので
主人にお願いして
健康保険の限度額適用認定証
を申請することにしました
入院となれば
退院の時期は読めないものの
ある程度まとまった出費になるのは確実…
クレジットカードで支払い
のちほど、高額療養費制度を利用して
還付申請してもよいのですが
若干手間が掛かる＆金銭的負担が大きいので
窓口での支払い額を抑えることができる
限度額の制度を利用することに
めちゃくちゃ雑な説明ですが
限度額適用認定証を提示すると
窓口での支払い額を
自己負担額限度額までにすることができます💡
詳しくはこの辺をお読み下さい
登録・申請は、問い合わせを含めて
すべて主人がしてくれたので
私は横になって
安静にすることだけに注力することができました
本当にありがたたかったです😊
お財布の紐が固い私が
実際に楽天で購入した品々♡
経由しないなんてもったいない！
ポイントは二重どりで賢くお買い物♪
おすすめのポイントサイト１★ポイントタウン
おすすめのポイントサイト２★モッピー
本日もお読みいただき
ありがとうございます♡