一か月ほど前に
こんなブログを
書きました
この中で
月が大きく見えるって
私が書いています
もちろんこれは
錯覚だと思いますが
昔の昔の超昔 ←いつやねん
今は月と地球とは
38万キロ
離れていますが
その昔はこれが
半分の距離だった頃も
ありました
※月は今も
年に3.8センチずつ
地球から離れています。
ちなみに
月が誕生した頃は
月と地球の距離は
2.4万キロ程度だっと
言われてます。
だからその時に地球から
月を見ると今の6倍くらい
大きく見えたそうです
そうだとすると
大阪から横浜へ
深夜の国道163号線
を走ってる時は
過去の世界へ
迷い込んでいたのかも
しれませんね… ←眼だけタイムワープ?
一昨日雨で
出かけられず
暇だったので ←いつもでしょby妻
「月が近い」で
google検索したら
「月まで3キロ」なんて
項目が見つかりました
なんだろうと
再検索したら
短編小説の
「月まで3キロ」
が出て来ました
何の気なしに
さらに検索したら
新潮社の
表題作特別公開に
たどり着きました
この短編小説
今ならFreeで読めます
(いつまで見れるか
わかりませんが…)
特別公開なので
中を少しでも書いたら
怒られそうなので
ブログでは
書きませんけど
この主人公は
私に似てるなと
思いました
「なんか人生の
山あり谷ありが
凝縮されてる」
私は運が良かった
だけかもしれないな
そんな小説でした ←私の知らない貴男by妻
※「月まで3キロ」
その場所へ行ったら
妻と会えるかも… ←ヤメナサイ
※今日は月へではなく
病院へ検査結果を
聞きに行きます
歩いて
往復3キロかな
月より遠い
足取り重し ←しっかりしなさいby妻