ソロコン | いつも音楽とともに

いつも音楽とともに

6~17歳までピアノを習い、22年後39歳でピアノ再開。ショパンのバラード1番で、右手小指のMP関節が緩んで弾きにくい状態となりました。原因不明で治りません、関節が緩い体質が原因とのこと。
~プライバシー重視、知り合いはミクシかツイッターで~

だいぶんと過去の話となります、2012年~2014年のことです。

 

曽根崎警察署コミュニティープラザというところがあって、誰でも1時間演奏できました。

「NESSO withコンサート」、通称ネソコンと言われていました。

今はないけど、当時は1日になると、必死で電話して予約とりました。

私ごときレベルでお客様には申し訳ないですが、5回出演させて頂きました。

4回はソロで、1回は友人とジョイント(3人で)です。

 

台本書いて司会しつつ、プログラム作って曲紹介しつつ演奏。

ついでに、録画もしつつでした(録画ボタンおしてから登場、よって後方から録画)。

知り合い多くないし、無理やり来てもらうのは悪いので、ほとんどお客も呼べず。

元々この場所についているお客様(ご老人)、毎回何の演奏でも聞いてくれる方頼り。

 

今となれば無謀だなと思いますが、タメになった・良い経験になったと思います。

今10曲とか45分一人で演奏するとか、ちょっと無理だと思うので。

テーマを決めて、プログラムと衣装の雰囲気とか、一応考えてみたり。

5回演奏したけど、半年に1回ペースで出ていたのだと今気づいてびっくり。

 

もったいないのですが、今となってはどの曲も弾けなくなっています。

復活してレパートリーに入れるのは…ちょっと無理です。

●2012年1月=ピアノジャック

●2012年10月=坂本龍一

●2013年6月=ジョイント:どこかで聞いた曲

●2013年11月=ラフマニノフ

●2014年7月=アニメと昭和歌謡