学生時代の体験が、どこまで身についているかは疑問ですが。
こなした時間数が多い=体のどこかに知識として残っていたら…というお話。
小中は普通の市立でしたが、高校は私学(ミッション)でした。
すると、今まで知らなかった実態がありました。
なんと、音楽の授業がやたらと多い学校でした。
高校3年生でも、週に4回も音楽があるのです。
普通科の高校なのに(今は違うようです)。
思えば、学校で週に4回音楽の授業、家では平日毎日3時間・夏休み等は6時間のピアノ練習。
音楽三昧でした。
さすがに、受験生は暗黙の了解で、シケジュク(試験にでる英熟語)などの内職公認。
でも、新学期の4月から、がっつりクリスマスの曲をドイツ語で歌いまくり。
ソプラノ・メゾソプラノ・アルトに分かれて練習し、暗譜で本番のクリスマス礼拝に出ます。
定期考査では、3人一組(ソプラノ・メゾ・アルト)でステージで歌うテストがありました。
1年生の時に、クリスマス礼拝で3年生のハレルヤを聞いた時は感動しました。
「私達も3年生になったら、ハレルヤを歌えるんだ!」
1年・2年・3年と違う曲を歌い、その録音したCDを、卒業する時に貰います。
歌のタイトルをよく覚えていませんが、グローリア・メサイア・ハレルヤの3曲です。
あれ? メサイヤとハレルヤは同じだっけ? もはや曲名も不明です。
週に4回ということは、もちろん定期考査も結構がっつり楽典?ソルフェみたいなのが出てました。
当時のノートには何やらプリントはりつけたり、書いてありますが。
今は何も覚えていません。
その後、ピアノを辞めてバイオリンをやった時は、コードの勉強も少ししました。
が、今は何も覚えていません。
小学生ぐらいに仕込んでおけば、もう少し記憶に残ったのかもしれません。
50代からやって、何か身に着けることができるだろうか?とつくづく思います。
今やってる事も上達してないので、他の事に手は出せないのですが。
何か1つぐらい、新しい事にも取り組んでみたいなとは思います。