前回の記事の続きです![]()
それぞれ、ウィーン・ミラノに
留学中に、
ウィーンの
ムジークフェライン(楽友協会)で開かれる
声楽の国際コンクール
で
また史緒さんと、萌ちゃんが
一緒になったとき。
楽屋でそれぞれの
出番を待つ2人ですが、
また萌ちゃんが、
日本のコンクールの時のように
史緒さんを動揺させるようなことを
言おうとします。
でも、
今度は史緒さんは、
一瞬は驚きますが、
(萌ちゃんの言った言葉は
事実なのですが)
落ち着いた態度で、
萌ちゃんを無視して
こう言います。
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「それが本当だろうと そうでなかろうと
どうでもいい。」
萌ちゃんは、実はこのとき
神野さんの子供を
妊娠していて(!!)
体調が最悪
なのですが、
(神野さんのフィアンセである史緒さんに
このとき言ったのは、
少しずつ大きくなってきた
お腹をさわりながら
「この子はね、神野さんの子なの
」
という言葉でした)
史緒さんのこの返答をきいて
泣きだしてしまい、
思わず泣きじゃくりながら
言います。
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「どうやってそんなに強くなったの?」
史緒さんは言います。
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「あのとき、あなたに言われたことで
動揺して、
ひどい歌い方をしてしまって、
私はもう2度と
自分に恥ずかしくないように
歌うと決めたの」
ここで、タイトルのセリフ
が登場します![]()
「あのとき、金賞をとらなくてよかった」
ー つづきます ―
ショパンが20歳のときの作品
「チェロとピアノのための
序奏と華麗なるポロネーズ」
ハ長調 OP3です
ショパンはピアノの次に
楽器ではチェロの音色が
好きだったのですが、
私も人の声を別にすると
同じくピアノの次にチェロです
今日も明日もあなたにとって
喜びと幸せ溢れた時になりますように![]()
Sayaka




