能登被災地の猫ちゃん問題について | 怪盗ルパンと王子様と女王様

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能登被災地の保護猫団体による連れ去り問題について

(飼い主さんが現れて自宅と猫ちゃんの写真等の証拠を出して返してほしいと飼い主さんが連絡しても本当に飼い主なのかと未だに返還されていないことからあたしはこう捉えています)

 

博士君は飼い主さんがいらっしゃるにもかかわらずすでにさくらカットされてしまっています。

保護団体は能登被災地の猫ちゃんを捕獲、移動、情報公開もせず勝手に譲渡しています。これっていかがなものか…と疑問です。

能登被災地に関わらず、外猫ちゃん=野良猫ちゃんとは限りません。放し飼いで飼っていらっしゃる方、室内飼いだけどお散歩に出しているという方もいらっしゃいます。助けないとというのはわかりますが、情報公開、どこで保護したのか保護した日にち

猫ちゃんの写真等すべて公開すべきと思います。

一部公開されているネコちゃんもいますがまだ公開されてない子もいると思います。

保護団体はこの猫ちゃん達は飼育放棄だといってましたが、実際飼い主さんが現れていることからこの飼育放棄だというのは嘘ということになります。

即刻飼い主さんが見つかっているネコちゃんは返還すべきです。

 

それから博士君問題について

進展がありましたので書かせていただきます。

 

 

 

とのことです。博士君の他に3人の飼い主さんが見つかっています。一刻も早い返還に応じてくれるよう願います。

 

番組も関わっていることから少なからず番組の責任問題も出てくるかと思います。坂上家にも飼い主さんがいらっしゃる猫ちゃんがいると聞いてます。

 

今は番組関係者も動いているようですが、放送した時点で放送した側の責任問題も発生すると思うのです。保護したのは保護団体だからというのは飼い主さんからしてみたら関係ありません。

今も必死に探している方もいらっしゃると思います。

41頭すべての保護した猫ちゃんの情報公開を強く望みます。