高橋倫平 父してます! -6ページ目

 高橋倫平 父してます!

二児の父、そしてたまに役者。
覗き見してくれる人たちがハッピーになれるようなブログを
投稿していきます!


「ジュロコロ」
おぼんろ本公演「キャガプシー」
に初めて姿を見せた。
涙を飲む魔物。
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ちょっと前に、
おぼんろの作家の末原拓馬が
ジュロコロをメインにした
絵本を作りました。


先日、次男ボーイが
「前に読んでくれた、タクマのあれを読んで」

って。
ずいぶん前に1度だけ読んだだけなのに
よく覚えてるなぁ。

子供達の中にしっかりと残る。
良いモノガタリなのだ。と嬉しく思いました。

涙を飲まないと死んじゃう。
ヒトの笑顔を見ると死んじゃう。

何とも素っ頓狂な設定だけど、
拓馬らしさ全開。

子供達に読んであげたのだけど、
素敵な内容で
相変わらず涙がちょちょ切れました。

読み終わって、

「これ、独り芝居でやってみたいな」

ってふと思いました。

わけあって、
おぼんろ専属俳優を貫いて、
本公演にだけ出演している自分ですが
おぼんろの拓馬のモノガタリをやるなら、
悪くないな。

昔から、
「本公演じゃない所で、
拓馬の短編をモノガタルのは、
おぼんろを広める助けになるかも。」
と思っています。


「ゴベリンドンの沼」に深い関係のある
「銃の涙」にも触れて欲しい。


初めて、
その話を読んだ後に大号泣して、
その後、1人で公演をうつまでした、
「捨て犬の報酬」
も、永く語り継ぎたい物語。
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来年か、再来年か、近い未来か、
おぼんろの為に何かをできたら
なんて考えます。


しかし、まあ
倫平の独り芝居を
見たいと思ってくれている
人がいるのかどうか。
ここが1番、難しいところだな…
 

リュズタンの公演期間に1度、
劇場まで車で行った日がありました。
その時に本当に偶然に、
「ゴベリンドンの沼」を公演した廃工場の側を通ったので、

思わず寄ってしまいました。

おぼんろが

本当にブレイクしたきっかけの公演

「ゴベリンドンの沼」

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たった5人での1ヶ月のロングラン。
まだ無名だったおぼんろ。
最寄り駅から歩いて20分の場所にある廃工場。
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そんな場所に誰がくる?
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暗転にならないから、

少しでも暗くしようと

屋根に登って天井のガラス窓をダンボールで

塞いだりしてました。

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雨音でセリフがかき消された時もありました。

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イスなんて用意できなかったから、

ダンボールを重ねた席にビールのケース。

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エアコンのかわりに工場扇。

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どんな環境でも、
本当に面白いモノガタリなら、
絶対に人はくる。

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時には参加者が数人の日もありました。
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それでも、やり続け、
口コミが口コミを呼び、
千秋楽には長蛇の列。

死んでも忘れられない公演です。
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その廃工場は
今では取り壊され、
コインパーキングになっています。

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開演前に参加者と語り合っちゃうおぼんろが好き。
参加者が語り部のすぐ隣にいて、
一緒にモノガタリを紡ぐおぼんろが好き。
参加者の間を縦横無尽に動き回るおぼんろが好き。
終演後に参加者を送り出すおぼんろが好き。

モノガタリだけじゃなくて
こう言うものを総じて「おぼんろ」
であると思っていたい。
そして、
それらを誇りに思っている。


だから、


いつか、また、
「本当のおぼんろ」をする事ができる日を
望んでいます。
いつになるか、分からないけど、
そのいつかを
待ち望んでいます。

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メル・リルルの花火以来、1年ぶりのおぼんろ。

高橋倫平自身としては
2019年「かげつみのツミ」以来、
参加者の前でモノガタル2年ぶりの公演。
2018年第17回本公演キャガプシー再演以来
3年ぶりの本公演になりました。
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第19回本公演
「瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった」

「このご時世、本当に舞台で公演ができるの?」

と言う思いがありました。
おぼんろが今までやってきた事の多くを封印され、
一般的なプロセニアムの型式を余儀なくされ、

「おぼんろをやる意味があるの?」

とも思いました。
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無事に公演を終えて、
劇場まで来てくれたみんな、
配信で参加してくれたみんな、
リュズタンに触れてくれた参加者のみんなが
今までと違うおぼんろに、
今回の公演に対して
どう思うのか、気になるところです。
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そんな想いとは裏腹に、

「やっぱり、やって良かった。」

と思う自分もいます。
おぼんろのモノガタリをどんな形であれ、
おぼんろを求めるみんなに届ける事が出来た。
それは、紛れも無い事実。
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そして、何より、
主宰、末原拓馬の父であり、
おぼんろの数々の曲を手掛けてくれた
末原康志さんに
この物語を送り届ける事が出来た。
そう思いたいし信じたい。
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俺は末原拓馬の事なんか、
全然知らないし、興味もないけど、

でも、
拓馬が、
康志さんの事をどれほど愛していたか。
尊敬していたか、
必要としていたか、
そのくらいの事なら知ってるつもり。

この物語にかけた想いが
どれほどのモノなのか、
知ってるつもり。

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今回の公演も本当に多くの人達に助けられ、
実現する事が出来ました。
自分は板の上に立って、モノガタルだけしかしていません。
舞台、制作、運営等、
公演を行う為に各セクションの皆様が
あの場を用意してくれたから、
そこにいる事ができました。
そして、
おぼんろのモノガタリに触れたい。
と思ってくれる参加者がいてくれるから、
そこにいる事ができました。
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おぼんろはどれほど多くの人に支えられていることか。

だから、いつもより
強く深く。
思います。

おぼんろに、リュズタンに関わってくれた、
モノガタリに触れてくれた、
全ての人に、最上級の感謝を。


本当に
本当にありがとうございました。


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あぁ、すげぇな、
あぁ、すげぇ、

そう思いながら日々を過ごしています。

10数年前。
池袋の駅前の路上で
通行人を相手に芝居をしていたヤツが、
サンシャイン通りのど真ん中にある
超立派な劇場で
劇団として初の公演を行う。

それまでの努力と根性を
身近で見て来たからこそ、
思います。


すげぇな、


って。

12年前の夏のある日に、
1人、路上で演技をしているアイツを
見ていなかったら、
今の自分はいません。

何の才能もない自分を
「仲間」
と言い続けてくれるアイツの為に
自分の持っている力を出しきりたい。


おぼんろ第19回本公演
「瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった」

 

8月12日。初日。

皆様の参加をお待ちしています。


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公演詳細は公式サイトをご覧下さい。
https://www.obonro-web.com/

















 

コロナの影響を多大に受けているおぼんろです。
今までのおぼんろスタイルである、
「参加者の前後左右を縦横無尽に動き回る。」
と言う事ができません。
桟敷席はございません。
背もたれのあるフカフカのシート席です。(むしろ嬉しい!?)
完全なるプロセニアムの舞台です。

客入れ時から、語り部が会場内をほっつき歩くと言うのもなしだろうから、

もう、自分の存在意義を見い出せない!
参加者の皆さんと話がしたいんだよ~!
いつも通りのおぼんろがやりたいんだよ~!

と駄々をこねたくなります(笑)


いつもと違うおぼんろは果たして楽しめるのか?


と言う表題です。
本公演以外なら、
プロセだった事は何度かありますが、

縦横無尽型式が始まった「狼少年二星屑ヲ」2010年以来、1度も本公演をプロセでやっていません。


客入れ時から参加者の間を歩いてる語り部。
客席の間を走り回ったり、
参加者に触れ合ったり、

それが、おぼんろらしさ。

それができない。
なんてこった!
とんでもない!
もうダメかもしれない!

…。

確かに、これらは、
おぼんろらしさの1つであるかも知れません。
参加者のみんなには、
これらを味わってほしいし、
おぼんろもこれをしたい。

でも、これが出来なくなったから、
おぼんろが参加するに値しない劇団になるのか?
ではないと思いたい。

「いい機会だから、
あえて一般的な演劇スタイルで
おぼんろをやってやるよ!」

そんなスタンスでいきたいと思います。

今までおぼんろに参加した事のあるみんなにも、今回初めておぼんろに参加すると言うみんなにも
今回のおぼんろの形を楽しんで貰いたい。
楽しませてあげたい。

そう、心から願って止まないのです。

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公演の詳細、チケット予約等は
おぼんろ公式サイトをご覧下さい:

  https://www.obonro-web.com

 

 


ちなみに高橋倫平は
おぼんろに関わってから唯一客演をした舞台が2013年にありましたが、
それ以来、
プロセの舞台に立っていません。

8年ぶりのプロセで大丈夫なの!?
ここが1番心配なとこ?(笑)




 

小さな森。
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その森を抜けて、
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広がる夏空。
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蝉も蝶も蜻蛉もバッタも
トカゲだって捕まえられる。

でも、蜘蛛は苦手。

「秘密基地を作るんだ!」

秘密ってのは誰にも見つからないトコロ。
蜘蛛の巣をくぐり抜け、
誰も行かない様な場所にうまれる
自分達だけの場所。

強くなれ、
沢山、冒険をしなさい。


夏だなぁ





 

この世に産まれたからには、
歳を重ねるのは当然といえば当然でございますね。

しかしながら、
20歳の時も
30歳の時も
思ったけど、

やっぱり40歳をむかえて思いました。

信じられん:( ;˙꒳˙;):

そんなこんな、
子育てに奮闘しながら、
幸せな毎日を過ごしています。

最近の嬉しい悩み。
子供達がりんちゃんの取り合いをして、

「マジ喧嘩する事」

例えば、
私めは基本畳みの部屋に布団をひいて、
寝ています。
子供達は二段ベッドがあるにも関わらず、
畳みの部屋で寝ようとします。
そこで生まれるのが、
りんちゃんの右隣にどっちが寝るか。

父的には、
子供達2人に挟まれて寝る事は、
何とも幸せ。

なのですが、
子供達には右隣か左隣で随分違う様なのです。

怒鳴り合い!殴り合い!

「ボクがりんちゃんの隣で寝るんだ!」
「おまえ、昨日も寝てたじゃないか!」

「ちょっ、まて、やめ、、、」

父の取り合いで喧嘩しないで、、、
と複雑気分です。

嬉しい悩みその2。
どこにいようと関係なく話しにくる。
トイレにいようが、お風呂に入っていようが、
関係なく、
「ねぇねぇ、りんちゃん」
と我が家の子供たちは話をしにきます。

さらに言うなら、
奥様も交って、3人いっぺんに話しかけて来る事があります。

俺は聖徳太子ですか⁉


子供達の事を考える事
子供達と一緒にいる時
子供達の為に何かをする事
が凄く楽しくて嬉しくて、
幸せ。
これからも

その時その時を大事にし、

感謝をして生きていきたいと思うのです。

そんな40歳になった日に
子供の部屋を掃除していて発見しました。

ニコニコしてしまいました。
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床に落書きをするんじゃない。。。

おぼんろのCDを聞いている。
パダラマジュグラマ、
ゴベリンドン、
ルドベルの両翼、
ヴルルの島、
ビョードロ、


どれもこれも、
これでもか!ってくらい最高なわけ。
他にも沢山、いい曲があって、
やっぱり、どれもこれも
涙腺にビシビシ刺激を与えてくれる。

超かっこいい。

CDやDVDが販売されてない物語の一つに

第7回本公演
『ハッピー!!~夢ヲ見ルマデハ眠レヌ森ノ惨メナ神様~』

ってのがある。
まだまだ、
無名に産毛が生えたくらいの頃の
おぼんろの物語。

その物語で流れた音楽がいっとう好き。

おぼんろの物語の中でいっとう好きな曲。

それだけでも、
伝える事が出来て、良かった。

 

 

 

次男ボーイの授業参観で幼稚園に行ったら、
ネイティブの英語の先生に、
「キモノパンツ!」
と言われ、

長男ボーイが学校で怪我をしたとの連絡を受けたので、

学校に迎えに行ったら
保健室の先生や教頭先生に
「お父さんは何をしてらっしゃる方なのですか?」と聞かれ、

長男ボーイを病院に連れて行ったら、
病院の先生にも
「お父さんは何してる人?チンドン屋?」
と言われ、

町を歩いていたら、
すれ違いざまの園児に
「スゴい人がいるね!」
と言われ。

永田光枝さんのタイパンツの凄さを改めて、
痛感しました。
目立とうとしてる訳じゃないのに、
勝手に目立ってしまっている。
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しばし、
表舞台に立っていませんでしたので、
すっかり忘れ去られていると思いますが、
むしろ、
「あの人だれ?」的な存在だと思いますが、
そんなことお構いまく、

「参加者のみんなにまた会える」

という事がたまらなく嬉しい。



末原くんから
「タイトルをそらで言えるように、

覚えておいてくださいましな」
と来たけど、


既に白旗!

『瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった』

寝室は「ベッド」とは呼ばないらしいので
覚える時に気をつけてくださいね。

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母の日とか、子供の日とか、父の日とか、
そういうのは、

母であったり子供であったり父であったりする人たちに

感謝を示したりする日だと思っていました。

いや、実際、そんな日なのだろうけど、
今年の父の日に、ふと思ったのです。

「父であれるのは、子供達がいてくれたからこそ。

この子達がいなければ、父としての自分は存在しない。

父の日と言うのは、
子供達にいつもより感謝の心を持つ日」

とらえ方によって、物事は面白いくらい変わりますね。

父である事が嬉しい。
子供達と一緒に多くの事を学び、
過ごす日々に感謝します。
毎日、ハッピーいっぱい。

これからも、
ハッピーを量産していきたいと思うのです。

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