小さな頃、
7月7日が晴れたことがなくて、
「この曇の向こうに天の川が広がってるのか〜!」
って思ってた。
大人になって、
曇り空のない7月7日の夜空を見上げた時に
そこには何もなくて、
「なんでやねん!」
って思った。
東京とか都会の近くじゃ、
星はたいして見えないってのが現実。
今日もめっちゃいい天気。
めっちゃ暑くて、ヘトヘトだけど、
この空を見上げて思う。
見えなくても広がってんだろ?
献血に行きました。
234回目。
趣味なんです。
高校1年生の時に初めて献血してから、
かれこれ、27年くらい。
何よりも続いてる趣味。
最近は献血カードじゃなくて、献血アプリ。
何でもかんでも、アプリになっていく。
全献血(そのまま、血をぬく)は3ヶ月に一度しかできないけど、
成分献血(血液の中にある成分だけぬいて、血は身体に戻す)は
2週間に一度できます。
誰かの為に役に立つなら、
いくらでも使ってください。
献血ってジュース飲み放題なイメージです。
お気に入りの献血ルームは秋葉原。
お菓子ももらえるし、アイスも貰える。
たまに占いとかのイベントをしてたりする。
さらには
ルーム内に書棚があって、
大量の漫画が陳列されているぷちマンガ喫茶になってます。
ドラゴボール全巻とか、
ワンピース、進撃の巨人、宇宙兄弟、ブルーロック、
キングダム、呪術廻戦、鬼滅の刃
有名所は基本置いてある。
四月は君の嘘、アオハライド 薬屋のひとりごと、怪獣8号、弱虫ペダル、
本当に色々な漫画がおいてあって、たまらんっす。
感動モノに弱すぎる私は、
ベットで血を抜かれながら、
人目もはばからず、ギャン泣きする変な人です。
ちなみに、
最近読んでるのは、
忘却のバッテリー。
早く、続きが読みたい。
6月30日
ダジュメリ曲芸団のレコーディングでした。
みんなとの3週間ぶりの再会。
ムージカルなダジュメリだったもので、
楽曲を円盤として残す事ができるって、
なんか嬉しいモノですね。
みんな、それぞれのソロ曲があって、
どれもこれもすごく良い曲だから、
手に入れたら、延々リピートしてそうです。
レコーディングでは、
本番では歌われる事のなかった
新曲の収録もありました。
「いやいや、
本番終了してるのに、今さら新曲って…」
本当に参加者を喜ばせたり、
驚かせたりするのが、
大好きな末原拓馬です。
「俺のこの靴」
と言う曲名。
これでお気づきのあなたは、
真のダジュメラーです。
本編で唯一、ソロがなかったアイツのソロ。
ネタとしては、最高だったからいいじゃない!
と私も思いますが、
見ろよ、
俺のこの靴…
のセリフの後を知りたい人には、
必ず手に入れなくてはならない1品に
なってしまいました。
もし、アイツが最後にこと切れなかったら、、、
この言葉の後に、何が隠されていたのか、、、
その謎が解明されますよ。
8月位に、
ご予約頂いた皆様のお手元に届くらしいです。
既に予約締切しちゃってるけど、
まさかの追加曲に、
再販があるかも知れません(笑)
10月6日にダジュメリ祭の開催が
発表されましたね。
レコーディングの後、
みんなと別れる時に、
「それじゃまた、10月6日に、」
って別れたけど、
未来の約束があるのって良いですね。
おぼんろ第24回本公演
「ダジュメリ曲芸団」
終演してから1週間。
日常生活を取り戻し始めました。
この一ヶ月にできなかった家の事をコツコツ、
終わらせています。
鯉のぼりをしまったり、
五月人形をしまったり、
貯まりに貯まったレシートを
家計簿に打ち込んだり。
子供達の相手したり、
本を読んであげたり、
マッサージしてあげたり。
今年度、長男ボーイが
中学受験をする予定なので、
長男ボーイを始め、
妻と次男ボーイのフォローをしていこう
と思ってます。
舞台上では、
はっちゃけてるけど、
私生活は
極々普通です。
これからのおぼんろの話も
メンバーとしました。
2028年位まで。
どうしていきたいのか、
どこにむかいたいのか、
なにをしないといけないのか、
おぼんろがもっと世界に広がれば良いのになぁ。
何よりも家庭を優先にしてる自分が、
どこまで付き合えるかわかりません。
自分が足枷になるのであれば、
喜んで身を引こうと思っています。
「おぼんろにはあなたが必要だ」
って色々な人に言われているけど、
自分の必要性を理解できません。
自分より、有能な人間は、
いくらでもいるし、
自分より、才能のある人間も
沢山いる。
俺ではない誰か、
なら、
おぼんろは
もっと羽ばたく事ができていたのではないだろうか。
いつもそう思っています。
それなのに、
今でもここにいる。
不思議だなぁ。
初めて尽くしの「おぼんろ」になったなぁ
ってつくづく思った今回の公演でした。
1つの物語中に9人の語り部。

客演してくれたみんなが、
それぞれ本当に輝いていたなぁ。

萩谷慧悟なしには、今回の物語はなかった。
慧悟意外に誰があんなに格好良く、和太鼓を叩けると言うの?
彼氏自身、「和太鼓は始めて」と言っていたけど、格好良すぎだろ。
若桃太郎もアナタも
慧悟を好きな人達だけでなく、
慧悟の事を知らない全ての人に彼の姿をみて欲しいと思った。

松村龍之介が、
すげぇ漢だって気付けたのは大きい。
表面がイケメンなのは言わずもがなだけど、
中身までイケメンだった。めちゃくちゃ根性ある。
そして、ひょうきん(笑)
&優しい、もう、のすけ、堪らん!
一番好きなシーンは
若桃「モン!」
若雉「キジエ」
若桃「モン!」(腹に一発)
若雉「最初から」
若桃「キジエモン」
若雉「そうだ」(目潰し)
わかるかなぁ!いつもニヤニヤしてました(笑)

石渡真修は
ちょいちょいちょっかいを出してきてくれるのよ。
恐れ知らずというか、なんというか、、、良い!
弟を持ったような感じの気分を味わえました(笑)
真修の好きなシーンは
「めっちゃ、腹立った!」のすぐにシーンチェンジして
オラオラの若犬丸からヨワヨワのユミルに役変わりする所。
わかるかなぁ!ギャップが貯まらんのよ(笑)

井俣太良さん。
さひがしさんもすげーパワーの持ち主だと思ってるけど、
太良さんのパワーも本当に半端ねぇ。
だから、この二人がバチバチにぶつかり合ってるシーンとかが、
本当に強烈で、憧れさえも抱いてしまう。
老桃チームで一緒にいられた事が幸せだったのです。

塩崎こうせい
おぼんろは「少数精鋭」と言われておりますが、
そのおぼんろに歴代一位の出演回数を誇るのがこうちゃんです。
この人の芝居の安定感!
「桃太郎!お前の弓だ!」
が一番のお気に入り!
劇場入り、公演の準備、そして終演後の帰宅風景を見ていて思うことは
「この人は演劇サイボーグだ。」です。
今回は殺陣まで担当してくれて、
物語の中で、そこだけで良いから注視して!
って思うくらいです。
おぼんろメンバーも相変わらず、バッチバチです。
さひがしさんのワンシーン シャイニングのジャックニコルソンか!って感じの圧力です。
この表情できる人は、ジャックニコルソンかさひがしジュンペイかってやつです。

めぐみさんも老若男女の演じ分け、幼少桃、若猿彦、母ビクロ、すげぇですよね。

拓馬は、
主宰・作・演出・語り部・作曲・グッズの絵描いたり、舞台の絵をかいたりetc…
なんでも屋さんです。
2階席からしか見れない舞台一面の絵には
「こいつ天才…」
って思ってしまいましたもの。

あっ、
おまけ。

18日まで配信が見れるのですって。
すでに劇場で参加してくれた皆様も、
劇場で参加したくても参加できなかった皆様にも、
おぼんろ気になるな!
この役者さん、あの役者さん気になる!な皆様も、
残り僅かな時間ですけども、
9人の語り部で生み出したモノガタリを
覗き見して頂けたらなと思います。

おぼんろ第23回本公演 『 #月の鏡にうつる聲 』
\オンライン配信中/ <8月11日(金)18:30回の配信>
◆配信チケット詳細・購入 l-tike.com/tukinokagami/
プレミアム特典付チケット5,000円 一般 チケット3,500円
8月18日(金)23:59まで
「欲しいものリストを作ってください」
後輩君が言ってきたのです。
何のことやら、と思ったのですが、
Amazonさんは、色々と面白いことをかんがえるのですね。
面白そうだったので作ってみました。
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/A1FT79MYFGBR?ref_=wl_share
もっとアクティブでいられるだろうなぁなアイテムを集めてみました。
この数年、Amazonで買い物をするという事がなくなり、
さかのぼってみると
2021年に注文履歴が残ってました。
化粧水とレインコート。
Amazonプライムのプライムビデオは、
テレビ代わりに毎日のように利用していますけども、
ショッピングになるとポイント還元の関係で
他の通販サイトを利用しちゃうんです。
欲しいものリストを開いてみると、
大量に欲しいものがリストに登録されていて笑いました。
子供たちの文房具とか、子供たちのおもちゃとか、
お鍋とかフライパンとか。
もう、こんものいるか~!って速攻で削除してしまいました。
物欲とかあまりなくて、
「もらえるものはもらっておく」
なスタンスで生きてきました。
本当に使えなくなったりしたら、
自分の身に着けるものを買ったりはします。
それ以外は
ほとんどが貰い物とか。
こだわりがないから、昔は福袋とかを買っていました。
ここ数年でおしゃれ着を買った記憶が皆無でございます。
ワークマンで速乾吸収や防寒防風の機能性重視の服を数年に一回くらい買うくらい…
世界の誰よりもおぼんろのTシャツを着てる広告塔だし、
衣装の永田さんに頂いた着物のタイパンツは本当にお気に入り。
世界デビューした時も、キャガプシーロンTに永田さんのタイパンツ!

リュックも誕生日プレゼントで貰ったもの。
メガネも貰ったもの。
貰い物ばかりです。
唯一、自分で買ったのは「帽子」
モルドバの市場で50レイ=350円で売ってたのを
衝動買いしたモノです(笑)
でも、いつも思うのは、
自分で手に入れたものより
貰ったものの方が大事にできる。
生かされてるなぁ、生かしてもらってるなぁ。
なんて思います。
中古でも全然気にしないので、
りんぺいに着せたい服とか、ゆずってあげる!な服とか靴とか
があったらください。
身長170cm 足のサイズは25.5くらい。
喜んで頂きます。
別に衣服じゃなくても、
なんでも貰えれば一喜しますので
劇場に差し入れしてください(笑)
おぼんろ初の海外公演
無事に終演しました。
すごく多くの人に支えて頂きました。
本当に
本当にありがとうございました。
行くと決まった時から
「支援してもらわないと、行くとこが出来ない。」
という事実が目の前にドーン!って立ちはだかってました。
実際、最初は思うように集まらなくて、
もしかしたら、、、無理?
なんて事も頭の中をよぎっていました。
その壁を300人近くのみなさんの支援によって
突破することができました。
本当にとんでもないことだなって。
感謝する事しかできない。
みんなが「おぼんろ」を応援してくれている。
みんなが「おぼんろ」に期待してくれている。
そう思えることが
どれだけ力になったことか。
本当にありがとうございました。

おぼんろは
現地入りした後も、稽古し、
他団体の演目を覗き、研究、対策し、
「ゲマニョ幽霊」という物語を
世界に伝えるためにはどうすれば良いのか?と
ギリギリまで奮闘し続けました。
最後に信じたのは自分たちが
今まで培ったきた
「4人で物語を転がす」
という感覚だけだったのかも。

終演後の
「Standing ovation」
立ち上がり、拍手をするという行為は、
日本と違い
向こうにとっては、
当たり前の文化として定着しているんだと思う。
でも、
1回目のカーテンコールを終え、
拍手が鳴り止まず、
「誰も動こうとしませんでしたよ。
本当に素晴らしかったです!」
後に会場に参加しに来てくれた、
モルドバの日本大使の山田さんが
仰ってくれました。
3回目。
そして、
4回目。
これは当たり前の事ではない。

そう思わせてくれるには十分でした。
鳴り止まない拍手の中、
世界に認められた。
自分達のやって来たことは正しかったんだ。
そう思えました。
ロビーに挨拶に出ると、
みんな、目をキラキラさせて、
写真撮影を求めてきてくれました。
重鎮の俳優さんがわざわざ来てくれ
しっかりと目を開いて
「あなた方は演劇をする事がいかに楽しいことかを知っている、
あなた方は素晴らしい情熱を持ち合わせている」
という言葉をくれたことがとても印象に残っています。

翌日
白塗りも落として、一人で街を歩いていると、
色々な人に声をかけて頂きました。
眼鏡をかけて帽子も被っていて
舞台上の姿は全然違うのに、
何故わかるのか不思議。
「娘の関係でポーランドから来たけど、
あなた達は素晴らしかった」
「君達、凄く良かったよ」
友達でも知り合いでもなくても
良いと思ったら良いと言う。
日本では経験しない状況に、
ただただ驚き感謝をしました。
「海外で舞台に立つ」という
若かりし頃の夢を叶えることができました。
海外に行けるなら
どんな舞台でもいいから、行きたい。
そんな風に思っていました。
こだわりなんてなかった。
今思えば、行けなくてよかったなって。
この時の為にとっておいたのかもしれない。
「おぼんろ」という自分のホームで
夢を叶えられた事を誇りに思います。

そして、
アウトローで一匹狼だった俺を、
根気よく誘い続け、俺の人生を変えてくれ、
日本時間
6月3日26時に開演します。
多くの人に支えられて、
おぼんろはここまで来る事ができました。
本当にありがとうございます。

モルドバに入っても稽古を続けました。
ギリギリまで、
セリフの解釈、
物語の解釈、を模索し、
それを伝えるにはどうすれば、
考え続け稽古しました。

他の海外の劇団や日本から来た劇団は
1つの形を持って来て、公開しています。
おぼんろは違う。
馬鹿なの?って思いますよ。
現地で小道具を探したり、新しく作ったり、
ギリギリまで演出変えて、稽古して。
もうね、ホントにね。
芝居馬鹿な人達です。

たった24時間しか仕込みの準備時間がないので、
スタッフのみんなは寝る間を惜しんで
劇場で準備をしてくれています。

(2月公演)
日本で公演した「ゲマニョ幽霊」とは
全く違う「ゲマニョ幽霊」が今晩、
完成します。

応援してくれるみんなに、
リアルタイムで届ける事はできません。
でも、
応援してくれるみんなに、
届け!という想いを込めて、
「ゲマニョ幽霊」を
モノガタります。
「おぼんろ」が「ゲマニョ幽霊」が
世界に受け入れて貰えるのか、
正直わかりません。
言葉も違う、考え方も違う、
受け入れ方が変わるのだから、
今までが通用すると思えない。
良い結果も悪い結果も
すべて受け入れるつもりです。
ちなみに
拓馬は
「俺達の勝ちだ!」
って豪語してます(笑)
それで良いんです。
ずっとね、
それだけを聞いて、やってきました。
おぼんろに何ができるのか、
できたのか、
数時間後にわかります。
役者として海外に出る。
自分の夢が
数時間後に叶います。
今日も
全身全霊で生きていきます。
夢がありました。
役者として海外に行く。
親が旅行好きで、
幼少期から
何度も国内国外の色々な所に連れて行ってもらっていました。
金持ち!ではなく、
年に一度の旅行!をするために
日々節制しまくっていた印象。
ポイ活名人「りんぺい」の
始まりはここに有り⁉
若かりし頃、
ハワイに連れて行ってもらった時に、
とあるステージに立つ事がありました。
パーフォーマーと一緒に、太鼓を叩く。
旅行者向けの体験イベント。
太鼓を叩かず、
となりにいたパフォーマーをトントントンと
叩くジョークをしたら、会場内から拍手喝采。
その後に園内を歩くと、
それを見ていた観客のみんなが、
なんでもない日本人の若者に対して
「グッジョブ、ジャパニーズ!」
と何人も声を掛けてくれました。
日本ではありえない反応にすごく感動しました。
自分は日本より、外の世界向きなのかもしれない。
そんな事を思い始めました。
若いころは色々とオーディションを受けにいきましたが、
大抵は海外公演があるようなオーディションでした。
メキシコ公演がある。
と聞いて受けて合格した公演は、
京都公演になってしまったり、
おぼんろに出るきかっけになったオーディションも、やっぱり海外公演がありました。
(そのオーディションであばら骨を折って、
そちらには出れないと言うことになり、
おぼんろの「鬼桃伝」に客演したという
残念な経緯)
その後、
おぼんろに出るようになり、
家族ができ、
「演劇よりも家庭」と優先順位が変わり
外部に出演する事もなくなって、
もう、外の世界で役者として何かをする機会はないだろう。
そう思っていました。
それが、まさかのこれです。
青天の霹靂ってヤツです。

場所が場所だし
家族には最初は反対されました。
子供達が産まれてから家族を第一に
生きてきたと思います。
「りんちゃん!りんちゃん!」
と慕ってくれる子供達は自分の全てです。
公演中に家を空けないといけないことが
凄くツラいし、
一人で子供達の面倒をみてくれている妻には、
心の底から感謝しています。
家族の事を考えるなら
「行かない」と言う選択肢もあります。
それでも、
叶うことはないと思っていた「夢」
が、手を伸ばせば届くところにある。
このチャンスを逃したくない。
「自分は日本より、外の世界向きなのかもしれない。」
そう思った若いころの答え合わせをしに行きたい。
そう、
思っている自分がいることに驚いています。

おぼんろが世界にどの様に受け入れられるのか。
試したい気持ちでいっぱいです。
終演後、観客は怒って椅子を投げつけてくるか、
はたまた、俺たちに拍手喝采を浴びせるか。
参加者のみんながおぼんろに与えてくれたモノ、
それは、
「自信」
おぼんろのしている事は正しい。
そう思わせてくれるには十分な、
熱気でした。
参加者のみんなが与えてくれた
「自信」を背負って、
参加者のみんなと作り上げた
「ゲマニョ幽霊」を引っさげて、
自慢の仲間たちと