こんばんは。
書きたい記事が溜まりゆく。
新たな決意もある!
明日から子供達は連休だから時間が許す限り更新続きます。
ではぎふ清流ハーフマラソンレポの続きいきます。
その1
その2
その3
その4
その5
その6
12kmを超えたらスタートからのロスタイムに気づきスピードを落とした。
よくよく考えたらガーミンのバーチャルパートナーは5:30/km設定。
遅延してなければ確実に2時間は切れる様に設定してあった。
先行時間は1分台や2分台とかだったのでちょっとでも気を抜けば2時間切りは危ない状況だったのでマメにバーチャルパートナーの確認は怠らなかった。
しかし、後半は暑さ、アップダウン、給水ポイントに水自体の用意が間に合ってなくてないなどなど不安要素満載。
一応糖質は羊羹とスポーツドリンクで摂取していたのでもう走りたくないってほどの感情にはならなかった。
10km超えて間違いに気付いた後は特に記憶は残ってません。
ひたすら走り続けただけ。
15kmを超えた地点にも黄色い時計があります。
この時の指していた時間は1時間26分だったらしい。(あとで確認したら)
通過時にはちゃんと覚えてなかったけど1時間30未満なのは覚えてた。
あと6kmちょっと。
今日のキロごとのタイムならよほど何もない限り2時間切れるんじゃね?
15km超えてやっと勝ち戦かもしれない!と自信が出てきた。
途中坂で苦しいポイントとかはあったけど減速しながらも絶対に歩かなかった。
ペースが落ちる部分もあったけどガーミンのバーチャルパートナーは先行したままだから体に任せてとにかく走り続けた。
千鳥橋からの川沿いは遠ーーく前ににランナーさんがたくさん見えるのでまだまだ長いなと何度も思いましたが折れずに走り続けて私にも金華橋を曲がる時間がやってきました。
ここまでくればもうあと少しです。
金華橋の通りに入ると視界に風船をぶら下げた男性数人を確認。
ペーサーに違いない。
ペーサー発見したならば???
その8へ続く