そういえば紹介してなかったかなー、と思い書いてみるwwww

我が家にある刀ちゃんたち。

今日脇差ちゃんが一本増えたので、三本になりました。


りーたん劇場~劇団と読書と時々リアル~



上から
演劇刀・消黒20号
演劇刀・消黒35号
模造刀・斎藤一モデル

抜くとこんな感じ↓

りーたん劇場~劇団と読書と時々リアル~


演劇刀2本は軽いです。
ちょっと練習・訓練すれば、ある程度テレビの時代劇のように振り回せます。
まぁ撮影や舞台で使ってるやつはもっと軽いんですけど。
そこはお値段的なあれということで。

竹光刀身の演劇刀はとても軽いんですが、高いんですよね。
これは比較的安いアルミ刀身なので、若干重量感があります。

模造刀は重いです。
俺が持ってるこの刀でも1キロ以上は余裕であるんですが、
模造刀の中では軽い方です。

居合刀や真剣にもなると倍はありますからね。
まだまだ軽いですよ、これでも。


まぁ現時点で家にある刀はこんなもん。
これからもまだまだ演劇刀や模造刀、それから西洋の剣なんかも集めますよー。

また増えたら写真つけて書きますねwwwwww


※刀剣に興味がある皆様へ
写真の刀は全て演劇用・鑑賞用の刀であり、当然ながら切れません。
ですが正当な理由なく、また、理由があっても袋や箱に入れずに持ち歩くと銃刀法違反に問われますのでお気を付けください。

模造刀はアルミ刀身ですので登録の必要はありませんが、
鋼鉄・ニューセラミック等で製造された刀剣は、所持するためには登録が必要です。
また、その登録の条件に『日本製であること』が含まれていますので、
鉄製の西洋剣などを国内で所持することはできません。

刀剣はいわゆる殺人のための道具ですが、戦いに使われることがなくなった今、刀剣は美術品であり、芸術品です。
現時点では、模造刀や演劇刀、模造の剣などの所持は認められていますが、
刀剣を使った犯罪が増えると、模造刀の所持すら規制されかねません。
安心刀剣ライフを送るために、マナー・ルールを守ってくださいね!

ではまた^^ノシ


りーたん劇場~劇団と読書と時々リアル~

著者:坂木司(敬称略)


坂木作品その三。


前回の「短劇」とはうってかわって、今回は長編小説である。


が、

ある意味これも短編集といえるかもしれない。


この作品に関しては、有川作品と同じように、読んでみてくれメーン、としか言えないだろう。

読んでもらって、そこから感じ取れる各々のイメージを、誇り高き飲み物を片手に

語り明かしたいものだ。


フェローズ、是非とも読んでみてくれたまえ、ベイビー。

という登場人物の声が聞こえてきそうだが、

冷静にこう返せばよかろう。


「赤ん坊じゃないけど、読んでみる」


このやり取りが素でできるようになれば、諸君もスパイになった証だろう。



坂木作品は実にレビューを書くのが楽しい。

これからも坂木氏の胸躍る作品を追っていこう。


そのたびに、また新しい楽しみ方が見えるに違いない。


りーたん劇場~劇団と読書と時々リアル~


著者:坂木司(敬称略)


坂木作品その二。

以前から薦められていたのだが、ようやく手に取ることができた。


本作は非常に多くの短編が詰め込まれた、幕の内弁当のような短編集である。


有川浩氏の短編集のように、作品ごとに解説することは到底不可能なので、

全体的な感想をつらつらと書いていきたいと思う。


読み進めて行く時のイメージとしては、

後半になるにつれ作者のエンジンが調子を増しているような感覚だ。


ジェットコースター、というほどではないが、

明らかに途中から雰囲気が変わり、独自の世界にいとも簡単に引き込まれる。


読み終わった時の感想は、簡単。

「あ、終わっちゃった・・・」


いつまでもこの世界に浸かっていたい、

そう思わせる作者の手腕は見事としか言いようがない。


収録されている短編一作一作が短いので、

少ない時間で細かく読める。

もちろん一気にも読める。

まさにサンドイッチのような短編集だ。


なんだか最初と言ってることが違った気もするが、

まぁいいだろう。


不思議で、絶対にリアルではないが、

どこか生々しい。


そんな世界に浸りたい人は、是非本書を手に取ってもらいたい。


きっと、きっと満足できるはずだ。


くくくっ。