著者:有川浩(敬称略)
定年を過ぎた三人のジジイ、もといおっさんが、
町内限定の自警団を結成して事件を解決していくというストーリー。
あとがきによると著者・有川氏のおっさん萌えから誕生した作品だというが、
なかなかどうしておもしろいおっさんたちが大暴れしてくれる。
そこに、孫たちの若者コンビが有川氏特有のベタ甘を加え、
なんともいい感じのBitter&Sweet。
有川氏の、ある意味新境地を見た気がする。
是非読んでみてほしい。
さて、毎回ながら有川作品のレビューは至極簡単なものになってしまうが、
読んでみてくれとしか言えないんだから仕方がない。
次回レビューは坂木司氏の「切れない糸」
この後すぐに書く。
では、また次回。



