「青椒肉絲」を作るのは、ピーマンが美味しい季節(夏)だけです。
夫がよく食べそうなら、夏の間に何回か作りますが、あまり食べないのであれば、次はもう作らない(-_-;)
しかたがない。
南瓜は夕食ではあまり出しませんが、今できたてなので、一切れだけ出しました。
この他にトマトと紅白かまぼこのサラダ、御飯&香の物。
折角青椒肉絲があるので、糖質オフのビールを1本(350)。
ビールでお腹が一杯になるんかな(;^_^A
たまには牛肉を~~と思うのです。
肉と言えば鶏肉が多いのですが、それは彼がよく食べてくれるからです。
今夜は?残していましたわ。
まぁ仕方ない、咀嚼力が弱っていますからね。
私は久しぶりに食べた青椒肉絲に大満足でした。
1年中食べれる料理ですが、お店ではなく家で作るなら、ピーマンが美味しい時期がお勧めです。
肉は年中安定の美味しさですから。
お昼ご飯は最近では冷やしうどんです。
毎日うどんの人なので、たまに冷麺や素麺を勝手に作りますが、その日も勝手に冷やしうどんにしました。
すると、次の日もこれがいい~~と言うのです(⌒∇⌒)やったぁ~~♪
折角作るのですから、食べてくれるのがいい。
コロナ前までは、麺つゆも必ず買っていました、あと、料理の素のような品もよく買っていましたわ。
コロナで家に閉じこもり、暇すぎて料理に没頭した事で、今では麺つゆ類は何でも自分で作ります。
(これが財布に優しい行為になり、意識をしていないのに節約になっています)
家には各種スパイスと調味料類(濃口、薄口、白醤油、みりん、味ぽん、酒、酢、味噌、砂糖(夫にはパルスィート))があります。
+コンソメ、中華味の素(創味の品を2種類)、顆粒のだしの素にケチャップ、マヨネーズ、ソース類と粉類(小麦粉に片栗粉と葛)。
これだけあれば、何でもできますよ。
ほんと、何でもできます、あれだけ色んな料理の素を買って作っていた頃が懐かしいぐらい、自分で合わせ調味料を作るようになりました。
以前なら、味の素のシリーズを使い中華類は作っていましたが、今は合わせ調味料で仕上げています。
最低限必要としている「だしの素類、和食、中華などの」これさえあれば、後は出来ます(適当に)
青椒肉絲は凄く沢山の油を使い炒めるので、それを少なくするための工夫(ピーマンはレンジで加熱して置く)をしています。
肉はかなりの細切りにして油を少なめで火の通りを早くできるようにしているし、過熱後のピーマンを混ぜて炒めてから調味料を入れ、手早く仕上げます。
循環器系の疾患がありますから、脂と油と糖は厳禁でなので、あくまでも油は少なめに(⌒∇⌒)
食べる物が減るのがかわいそうで、なるべく工夫をして色んなメニューを出していますが高評か不評かは残った料理の量で解ります。
まぁ~~余命を過ぎても生きているだけで十分ですからね。
明日はもっと沢山食べてくれる料理を考えますわ。
今夜は私がお腹一杯、青椒肉絲を食べました(⌒∇⌒)