☆我が家のお雛様☆ | ママと綺麗の天秤日記

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結婚しても、子供を産んでも いつまでも自分らしい綺麗を追求したい☆ 愛用ファッションやコスメ、生活グッズなどをご紹介します。



もうすぐ雛祭りいうことで、我が家でも今月から

お雛様を飾っていますおひなさま



我が家の雛人形はこんな感じですサゲサゲ↓



とっても気に入っているちょっぴりモダンな雛人形です好



去年までは赤い毛氈でしたが今年は渋めに紫に☆




雛人形・・・

実は私、小さな頃雛人形が怖くてあせる

いわゆる7段飾りだったのですが、あのリアルな

雛人形や市松人形の顔が怖くて、あまり憧れた

ことがなかったんですショック!




主人も同じ意見だったのでRinの雛人形を購入する

際は色々吟味しました。




まず最初から決めていたのは、


お人形自体は木目込人形のお雛様にすることメモ




木目込人形だったらコロンとしていて可愛いし、

扱いも通常のものよりも楽なんですニコニコ




色々見に行った中で、特に気に入ったものが

柿沼東光 の優花雛おひなさま



柿沼のお人形は、お人形の顔も柔らかで、何より衣

装が凝っているという点もツボでしたLOVE love



ピンクとか真っ赤な衣装のお雛様よりも渋い着物の

お雛様が良くてお雛様




そんな感じで選んだ我が家のお雛様の衣装は

こんな感じですサゲサゲ↓



お雛様はスモークがかったピンクと紫を基調としたもの。






お内裏様は鴬色と山吹色を基調としたもの。




三人官女は藤色を貴重にしたもの。






渋い色遣いなので目立つものではありませんが、とても

気に入っています好


ちなみに周りに飾ってある兎さんと鳥さんのお人形は

叔母が作ってくれましたLOVE love





私が卯年、主人が酉年にちなんでラブラブ




もう一つ、うちの実家の地域の風習なのかな?

吊し雛も作ってくれました。



名前の通り天井から吊してありますサゲサゲ↓




これはRinの申年にちなんだサルボボと、色々な動物、

雑貨を織りまぜたもの。



古着市で昔の着物を仕入れて一つ一つ、手縫いで、

作ってくれました。


叔母には感謝の気持ちでいっぱいですドキドキ




Rinもこのお雛様をとても気に入っているようで1日に

何回も見に行くんですよにひひ




でも触られると大変なのでその度に注意するのが

ちょっと可愛そうかな得意げ





こんな我が家のお雛様、3月3日まで、お部屋を

明るく彩ってくれそうですおひなさま






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