イメージコンサルタント 榮静江です、


いつもご訪問くださり、ありがとうございます♪


そこから何も触れず1年経とうとしていますが、ふんわりと執筆作業に入っていますほっこり

“執筆”だなんて、こんな単語を使う自分がなんだか気恥ずかしくって、、何も触れず、、今に至ります

とはいえ、
何者でもない人も、本を出すことはそんなに難しくない世の中ですよね!

自費出版の“自費”を、クラウドファンディングなどで集めるかたも多くなっていると聞き、
欲しがっている情報を的確に相手に届けられるのは、とっても良いことと感じます!^ ^


ただ、どこか違和感がある場合もあって、、、何に違和感なのか考えてみました。


  クラウドファンディング

個人の夢、企業が形にしたいことを、一般の人たちが応援するという資金援助。
2011年の東日本大震災復興支援でこの方法が全国に広がったようです。

購入型などはリターンがあるものメリットの一つですが、
寄付型の場合、寄付なのでリターンはなくていい。



この寄付型枠で、
誰かのためにではなく、自己実現のために資金集めをしている場合に違和感があるだなぁと。

もちろん、リターンがなくても応援したい!という人もいますから、それはそれで構いません。


ただ、日頃我が娘にどんな大人になって欲しいか欲しくないか、を考えて子育てしている身としては、

利他的な考えなら活用して、必要な相手に届くよう視野も広げて行って欲しいと思いますが、
なんでもかんでもクラウドファンディングで資金集めをする利己的な大人にはなって欲しくない。
利己的なことは、周りを巻き込むことのない形で楽しめるそういう大人になって欲しい^ ^

あと、自分の考えに迷った時には、
その姿を娘に見せられるか。をイメージして答えを出すこともあります。


例えば、
お店で注文した食べ物に髪の毛が入っている


子供と出かけている時、みなさんはどのように対処しますか?

怒鳴り散らしたり、強い口調や態度で感情的になる人もいますが、
髪の毛が入っていたから、変えて欲しい
と、普通に伝えれば平和に解決します。

気持ち悪い!あり得ない!など、不愉快な気持ちを伝えたくなる気持ちもわかるけれど、
大袈裟にする必要も、無駄にへりくだる必要も、我慢する必要もなく、ただ普通に伝える。という選択肢があるということを、子供には教えたい。

落ち着いて考えてみる、大切ですよね。



余談です。

鬼レンチャンを観ている時に、細川たかしさんが出てきて、


細川たかしさんって、いつからこんな顔になったんだろ?

と、ボソっと言ったら、隣にいた娘が、

わざと面白くしとるんじゃない?と。


娘よ、、、芸人さんと思ってないかい?笑









24時間以内に 必ず返信しております。

 

音沙汰がない場合は、

届いていない可能性がございますので、

再度お送りいただけると助かりますm(_ _)m


 

こちらは連絡ツールのため、配信はいたしませんので お気軽にご登録お問い合わせください^ ^